昨年の5月、SAS(睡眠時無呼吸症候群)相談を主治医の先生にしました。
吹田市民病院に紹介状を書いていただきましたが、耳鼻咽喉科でした。
ここでアレルギーの検査をしたら、スギが5クラス、ヒノキ2クラス、カルガモなどが2クラスでした。
花粉症の薬の相談をしたら、「必要になったら診察を受けて下さい。」
私「では、来年1月の下旬に伺います。SASは、どうしましょう?」
後日「主治医の先生と相談しました。
耳鼻咽喉科ではなく、内科での治療するように、先生はおしゃってます。今から内科に行ってもらいます。」と、
内科にまわり、6月に検査入院し、現在に至っています。
さて花粉症です。
韓国にいた09・10年、戻った11年は花粉症に悩みませんでした。
なぜなんでしょう。
韓国には、スギがなく花粉が飛んでこないとか、毎日食べるキムチの乳酸菌が効くとか、などという噂を聞いたことがあります。
12年は、ずっと以前のように苦しい1月から4月でした。
この時、眼科に行きました。飲み薬をいただきましたが、全然効きませんでした。
昨年13年は諦め気味でしたが、韓国製の飲み薬と点眼液を使いました。
ダメで元々と思って吹田市民病院に行ったときは、季節が終わっていました。
先生は、鼻にさす点鼻薬を処方していただきました。
『アラミスト』です。
先生の話をよく聞かなかった私は、これが花粉症の薬とは、深く考えず鼻の通りを良くする薬と思って、
何回か使ってその後忘れていました。
さて今日です。『アラミスト』が、治療の柱になる薬と知りました。
ただこれだけではなく、飲み薬も合わさって飲んだ方が、よく効くと知りました。
家を出るときは、きつい飲み薬をもらおうと思っていたので、『アラミスト』が併用されるのであれば、
中くらいのを1カ月ほど飲んで、効かないようであれば、一番強いのをお願いすることにしました。
中くらいが『ザイザル』です。
これで不愉快な季節が来ないように祈ってます。
ただ、マスクの装着は良いそうなので、心がけます。
今も目が少しかゆいです。
目薬どうしようか???残っている韓国製をまず使い切ります。
今日は、韓国風に言うとソルラル(旧正月)ですね。
中国風に言うと春節。長崎では、ランタン・フェスティバルも行われてようです。
朝日新聞デジタルから
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