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本日のひとこと
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「見れば見るほど面白い靴ですね」
(「サイコロ3 自律神経完全破壊 後編」より)
・・・「雪面の飛び魚」ですね
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万能靴だから、とTVロケにも関わらずあの靴をチョイスした
洋ちゃんのセンスには脱帽!
そしてそれを爆笑しながらいじる鈴井さんもかわいい
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さて。
先週の金曜日、2/2のどうでしょうさんの日記。
なるほどなぁ・・・と興味深く嬉野さんの話を読みました。
メインの「鏡」の話もなんだけどね。
実は私の旧姓が同じ話に出てきたのです。
フジテレビの鶴丸アナウンサーと同じ苗字。
「よみ」は割とよく聞く名前なんですが、漢字で同じ
字の方に会ったことは生まれてこの方ないですねぇ。
"すごい珍しい"わけじゃないけど、"ちょっと珍しい"。
だからまさかTV
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思わなくてびっくりした記憶がありました。
で、その苗字。
お恥ずかしい話なんですが、昔「一字の苗字」だったこと
が何とも嫌だった時期がありましてねぇ。
習字で名前を書くときも、なんとなくバランスやおさまりが悪い。
昔剣道をやっていたとき、垂れにつける名前が一字(苗字のみ)
だったので他の人と比べて妙に目立つ。
名刺の名前も、フルネームで3字だからなんとなくスカスカ。
・・・
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決して自分の名前が嫌いなわけではなかったんですが、
なんとなく・・・ね。なんと言ったらいいのかなぁ?
他にも一文字の苗字の方はたくさんいらっしゃると思う
んですが、私はみょーに2文字(あるいは3文字)の苗字に
憧れなんてのをもっておりました
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だから結婚してダンナの姓を名乗ることになった時、
「2文字」になった自分を見てちょっとうれしくなったり
したもんです
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
話は変わりまして。
苗字にしろ名前にしろ、電話口や口頭で自分の名前の漢字を
説明するのが難しいときってありませんか?
旧姓の時。
大体は「けんざかい」の・・・ですって説明するとわかって
もらえるんですが、わからない方もいたりして。
そうなると、
「つちへんに・・・右側はなんて説明すれば・・・
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あせったりしてね
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今は今で、今度は子供の名前を説明する時に困ることが
しばしば。
息子の名前には「悠」の字があるんですが、この漢字を
説明するのがまた一苦労。
「悠々自適」の「悠」です、とか「悠久」の・・・と言っても
分からない方が結構いたり。
そうなると「にんべんに・・・」といちから説明したりして。
ところが、先日秋篠宮家に「悠仁さま」が生まれてからは
俄然説明がしやすくなったんですね。
「悠仁さま」の「悠」です、っていうと大体わかってもらえる。
TVの力はすごいなぁ・・・と感心しましたよ
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
なんかとりとめもなく書いてしまいました
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
みなさんは名前で困った経験とかお持ちだったりしますか?
ちなみに。
私の今の苗字には「塚」と言う字が入っているのですが。
(濁点つきで)
そのふりがなをね、「ヅカ」ではなく「ズカ」と書かれる
(特にお店などで)書かれる事がしばしばありまして。
・・・確かに読みは同じなんだけど、ちがうんだよなぁ。
いちいち訂正はしないけど、あまりいい気分はしないです
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あんまりされると、「あれ、私が間違ってる・・・?」と
思えてきちゃうから不思議だ
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2/2 本日の日記
濁点が入るんですよね。
で、名前にも同じ読みの濁点があるの。
だから言い難いったらないもの。
私はずっとその字を「づ」と読んでいたのですが、何故か妹だけは「つ」と読むんですよね。
『津』だからどっちにも読めるんだけどさ。
銀行口座やパスポートも「つ」にしてるの。
なーんか変だよね~。
そうそう!同じ音でも「づ」と「ず」は違うのよ!
なんでだろう「ず」の方がイメージが悪いんだよね。
旧姓の時は嫌な思いしたもんなぁ~、それで。
宝塚で「ずんこ」さんと呼ばれていた人がいましたでしょ?
私はそう呼ばれてすっごく嫌だったのよね。
だから旧姓は好きでないんだな。
結婚したらしたで苗字の最後の字と名前の最初の字が同じだから、ダブっちゃってこれまた言い難い。
だからフルネームでは言いたくない。
どっちもいちいち面倒くさい
旦那の名前も「郎」ではなく「朗」。
(今これで罰金を払わないと言い張ってるお馬鹿な奴)
子供の名前も自分でつけて言うのもなんだけど、結構難しい。
説明するのに「えぇっと・・・」と頭を抱える事がありますね。
もうちょっと考えればよかったかな~・・・。
そしてですねえ・・・
私の旧姓というのが、地元では有名な、よくある姓なのですが、この姓と名を続けて読むと、世にも恐ろしい現象がおこるんです。
あまりにも恐ろしい現象なので、ここには書けませんが、どうしても言いたいのであとでメール送っておきます。(他にも知りたい人、いるかな?)
なので、結婚して今の姓になった時はホッとしたというか何と言うか・・・
中には「芸能人みたいな名前」とか言ってくださる方もいて、嬉しいです。
結婚して13年。すでに今の姓のほうがしっくりきます。
小学校高学年の頃、全校生徒のなかで私と弟だけだと知り驚いた記憶があります。
社会に出たら初対面では必ず「珍しいお名前ですね。どちらのご出身ですか?」と聞かれましたね。
たしかに珍しく、いまだに親戚以外で同じ姓の方とお会いした事がないです。
結婚して姓の説明はなくなりましたが、名前の漢字が珍しく説明するのに困ります。
「容」という漢字を使うのですが「内容」の「容」です。と必ず言わないと「代」の字になってしまいます。
PCでも変換すると必ずそうなりますので珍しいのだと実感しています
学年に13人居て、苗字を呼ばれただけでは返事をしませんでした
全国2位であっても「どのような漢字ですか」と聞かれました。
須々木さんも寿々木さんも涼木さんもいるからです。
(あ、言っちゃった。)
今は「安い田んぼで安田顕」みたいな説明をしています
名前は同じ母音が2度続くので言い辛いです。
「利喜男」みたいなね
(どこまでもNACSがらみな説明の私
子どもの名前は3文字なので、まず「3文字です。」と
断わってから説明を開始します。
2文字目まで聞いて話を終わらせようとする人が多くて。
理由は分かってるので、打開策です
そうそう!
「づ」と「ず」は違いますよね!
確かに同じ読みだけど。
結婚して初めて名前に濁点がついたので、こういう
困ることもあるんだなぁ~って初めて知りました。
私は「づ」だぁ~(心の叫び)!!
夫は夫で名前に「孝」がつきます。
「親孝行の孝」と言えば大体分かってもらえる
んだけど・・・
そうやって説明したのに、届いた郵便に書かれて
いた漢字は「考」。
似てるし同じ音だけど・・・それは違うだろう(汗)!
夫はガクッと落ち込んでましたね~
筋ちゃんも「づ」と「ず」でお困りの仲間ですね
濁点抜きの漢字で考えればどっちだかわかりそうな
もんなのに・・・と思っちゃうのは私だけ?
そして、メール
なるほどね~
フルネームで言うととんでもない意味になってしまう
名前ってありますよね。名づけの本なんかでよく
見ますが・・・そういう経験をお持ちとは
らすとさんのお名前は、旧姓の時は苗字も名前も
説明の要るお名前だったんですね。
私も子供のころから学校内に自分と同じ漢字の
苗字の人は見かけたことがなかったですが、珍しい
お名前だとそれだけでも苦労は多いですよね。
でもずっと覚えてもらえるということもあるかな?
と思いますが・・・。
いつかぜひ、らすとさんのお名前を聞きたいですねぇ~
こちらは一転して、多い苗字の苦労が!
でもそのお名前にもいろんな漢字のバージョン
があるとは知りませんでした。
私の夫も、栃木県内ではよくある苗字なのだそうで
高校かな?クラスに3人同じ苗字がいたときもあったとか
私はまずそういう経験がないので、どういうもん
なのか分かりませんが、やっぱり苦労は多いでしょうね。
子供は子供で、漢字はともかくとして読みとしては
最近よくきく名前です。
普段は略して呼ぶんですが・・・それを街中でやると
おそらくたくさんの子供が振り返るだろうという
くらい。
実際、私のまわりにもたくさんいます(笑)
京都ではまったく同じ名前の友人もいました。
名づけをしたときはこうなるとは思わなかったなぁ~