日帰りで胃と大腸の内視鏡検査を受けた結果、胃にはピロリ菌が居て炎症が見られ
また大腸には3個のポリープが有って、ポリープは当日3個とも切除してもらい
ピロリ菌を除菌する為に、1週間分の薬を貰って帰った事は当ブログで記事にしましたが
内視鏡検査を受けてから10日余が経過した昨日の午前中に、先回切除した3個のポリープの
「病理組織検査」の結果を聞きに再び消火器内科医院を訪れ、先生から検査結果お聞きすると
直腸から切除した1個のポリープに「軽度の核腫大を示す異型腺管巣」が認めらましたが
「概ね全摘されている様に見えます」とのお話が有り、念の為に1年後に再び
胃と大腸の検査を受けた方が良いと話されましたので、爺やも受けようと思っていますが
胃の中のピロリ菌除去の結果は2ヶ月後に検査をする為に、「ヘリコバクター
ピロリ検査」の検便キットを貰って帰って来ましたので、2ヶ月経過したら
この検便キットを持って消化器内科を訪れて、結果を確認して貰いますが
未だ胃の中にピロリ菌がいた時には、再び除菌の薬を貰って帰り1週間飲み続けて
その後に消化器内科医院を訪れて、再び「ピロリ菌」の検査を受ける予定でいます