ヒカルさんのツイッターで紹介されたこの動画。
髪の長い女性も、最後に出てきた日系と思われるナガセ医師も、523P愛だった。
この情報は信頼できると思う。
内部告発した勇気ある3人の助産師さんたち。
命のために立ち上がるヒーローは、世界中、どこにでもいるんだ。
カナダ助産師が告発「病院では、通常月に1件の死産に比べ、24時間で13件の死産があった」🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください！https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/loDJmEEXx9
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 27, 2021
それにしても厚労省やワクチン推進の医師たちは、期せずしてなのか、期してなのかわからないが、警鐘が真実になっても、小さな命が奪われ続けても、胸が痛まないのだろうか。人の心は、あるのか？
ごまかそうとしても、もう真実は隠し切れないよ。
トータル
鳩山友紀夫（由紀夫）Yukio Hatoyama
@hatoyamayukio
「新しい公共」が一人歩きを始めました。こんなに嬉しいことはありません。私に「裸踊り」をさせて下さったみなさん、有り難うございました。その私に続いて「裸踊り」をしようと立ち上がって下さったみなさん、有り難う。この伝播力が必ず社会を大きく動かすでしょう。
11:46 a. m. · 15 jun. 2010
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/16213064980
当時かなり話題になったんですよね。
日本国憲法の制定時の首相だった、幣原氏の言葉を思い出します。
「愛のバクダン」～憲法９条は日本製！！！
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/862e54be93fec3fbdf2c0bde439516b4
「世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。」
一人一人の良心と勇気を信じたいと思います。
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https://twitter.com/flarebonkapuka1/status/1465553139893870596
確かに父親の子どもと面会する権利は認めるべきと言われれば、そうだと皆が思うでしょう。一見ものすごくまともで理にかなっている感じがするし、父親の権利を守るのも確かに重要ではあります。
でも！
ここに落とし穴があるのです。
DV被害者を加害者から守れるのか？という大きな問題が関わっている。
実際のところこれがちゃんと守られず、欧米では父親の親権を盾に被害が発生するケースが後を絶たないのです。（場合によっては子どもの命が失われるケースも・・）
この問題はDV被害者を守ることができるかどうかが鍵です。実際は加害者の言い分が認められてしまい、被害者が守られないケースが発生しているのです。
こういう判断ミスはどうしても防ぎきれない。
だからこそ、被害者側を守ることが優先されなうてはなりません。
これ（親権の問題）についてどこまで踏み込んで想像力を働かせることができているか？で、
その人物の価値観を測ることができる事案だと私は思います。
こういうところにその人の価値感が出る。
原発問題が究極的には「命と金のどちらが重要か？」
を測るとしたら、この問題は「弱者目線で物事を見ることができるかどうか？」を測る物差しです。
告発した助産師さん、医師は、まさにこの言葉通りの行動をしたわけですね。
で、この行動にわたしたちが続くか、知らん顔をするか・・・。
ガンディー 魂の言葉から
@gandhi_tamashii
この地上の理不尽に目をつぶることなく、愛ある行いを実践しようとする人がいる限り、わたしたちはそれに続かなくてはならない。(『ガンディー 魂の言葉』)
https://twitter.com/gandhi_tamashii/status/1465148041317748737
問題点が指摘されていた産業なら、そもそも始めないことが賢い選択だったのだ。(『ガンディー 魂の言葉』)
https://twitter.com/gandhi_tamashii/status/1465510531939598336
わたしたちが犠牲になることなく、システムを変えるただひとつの方法は、悪魔が張り巡らした蜘蛛の巣の罠一つひとつに対し、力強く「ノー」と声をあげることである。(『ガンディー 魂の言葉』)
https://twitter.com/gandhi_tamashii/status/1465676567674494979
鳩山氏が首相を辞任されたとき、「裸踊り」という謎のツィートをして話題になったのですが、そのことを思い出しました。
動画のリンクは、この記事の一番下にあります。
「ミトコンドリアと共に・・・」
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/861d518345349cab15536218235c8aab
この記事の中ほどにも。
「魂を揺さぶる人たち・・・」
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/8af3ffefcf4e135314ae61f80c43589b
この記事では、「裸踊り」のまとめみたいな感じ
「もう、これはムーブメントではない、エイジなんだ！」
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/7d475a5e1fb2535ee64391d2b738744b
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＞「結局多数派がフォースの選択をすれば政治もフォースになってしまう」
という部分。
結局多数派が賢いかアホなのか？で国の方向性が決まってしまうのが民主主義の問題点だと思います。
国民が賢ければ簡単に世論誘導に乗せられたりしないでしょう。
無関心で投票に行かないということもなくなるでしょう。
問題点を逸らす為に「意図的に時期を選んで流されるタレントのスキャンダル」に飛びついたりもしないでしょう。
国民が賢ければとっくに維新や自民党の正体に気づいていたでしょう。
原発事故の対応での菅直人さんへの酷いデマの真偽にも気づいたはずです。
賢い国民が多ければ、あの東北震災の時の自民党の国民を守らない妨害行為にも注目が行ったはずです。
そもそも自民党や維新の「やってる感を演出」するイメージ戦略に騙されたりしないはずです。
すべて「多数派国民がアホなせい」だと私は思っています。
民主主義という方法が現状では最良とされていますが、それは「大多数の一般庶民がアホではない」という前提でしかうまく機能しません。
日本では「アホではない」人の割合が低いのだと思います。
重要なのは「まっとうかどうか？」ではありません。
「アホではないかどうか？」が問題なのです。
何故なら
まっとうであってもアホな人は「巧妙に仕掛けられた世論誘導やデマ」に騙されてしまう危険性があるからです。
連合は立憲民主党の中の原発容認派を引き剥がし、残りの議員を国民民主党に合流させたいと思っているのかもしれません。
彼らの狙いは立憲民主党の中の反原発の議員を排除することなんだと思います。
共産党との共闘は感情的に許せないという思いがあったにせよ、結局は原発推進勢力が反原発派を潰したいというのが本音なのだと感じる。
（これは誰も言わないけど
私はそう思えてなりません。）
原発をまったく諦めていない人たちが今も日本の中枢に多く存在する、というか
ほとんどそういう人たちで占められてると言った方がいい様な状況なのだと思います。
庶民はそういうことは全く気づいていないでしょうけど・・。
少なくとも立憲民主党のトップが原発容認派になったことは原発推進派にしてみれば「してやったり！」でしょう。
今や憲法と原発廃止の両方が危機に晒されています。
私は
「目を背けるわけにはいかない」と思っています。
今まで以上に監視しなければならないと感じています。
そうですね。そう思います。
バイデンは案の定、昨日オミクロン株にもワクチン接種で乗り越えられると言及したとき、ついに200のレベルから下がってしまいました。
私は、今まで政治がすべて世の中を牛耳っていると思っていたからこそ高いパワーの政治家を応援したのですが、
今年になって、資本主義社会においては、世の中を動かすのは政治家ではなかった、言うことを思い知りました。
連合が糸を引いていたのだろうか、枝野さんのようなすごい方を理解できずに、辞めさせて立候補した泉さんの意識レベルの下がり方。
民進を潰したときの前原さんを思い出します。
もしかしたら、マイナス(国民党玉木）との復縁があるのだろうか、泉さんは元々の数値20Fからの0.1Fになってます。(いったんは423P理性まで上がっていたのに）
むしろ、マイナス(安倍スガ)の呪縛から少し離れたのか、岸田さんが0.1Fからここに来て20Fに上がっているので、良くも悪くも政治も大変化中です。
私は、つくづく政治に一喜一憂することが嫌になりました。
結局多数派がフォースの選択をすれば政治もフォースになってしまうのですから。
気づくの遅かったかもしれませんけど、ようやく気づきました。
内部告発した助産婦さんたちのように、やはり気づいた個人個人で、パワーの選択をしてせめて自分の周囲だけでも変えていく、守っていく、伝えていく、今しばらくは、これしかできないですね。
世界中の人々が証言した人々を守らないといけないと思います。
これ以上ワクチン被害を出さないために自分の身の安全を犠牲にして発言されたんですから。
この方々こそ真の勇者です。
後に続く人が増えれば増えるほど、世界は変わると思います。
妊婦さんやその家族は本当にお気の毒です。
でも自分の命があっただけマシかもしれません。
妊娠中にワクチン接種することの恐ろしさに気づいてほしい。
ワクチンの影響より万一コロナに罹った場合のリスクの方が高い、という情報を与えられてそれを信じてしまったのだろうと想像しますが・・。
でも少し調べれば「治験をすっ飛ばして見切り発車したワクチンである」ことは判ります。
自ら情報を取りに行き、
とことん調べ尽くさないといけないのです。
今後ワクチンの後遺症、被害がどれほど出てくるか？
考えただけで恐ろしくなります。
この様な「人間の良心を問う大きな岐路」に立ったとき、その選択がその人の魂の行く先を決めるかもしれません。
これこそ「パワーを取るかフォースを取るか？」
究極の選択ですね。
（この告発者の方々はパワーの選択をしたのだと思います。）
今まさに私たちはパワーの選択をするのかフォースに留まるかの分岐点に立っていると感じます。