実質賃金 大幅マイナス専門家算出
統計不正 厚労省認める
東京新聞2019年1月31日
統計不正 看板政策に影
与党からも疑義 アベノミクス成果
野党「うそ次々、モラル崩壊」
東京新聞2019年2月1日
政府がいくら好景気はバブル期を抜いたと煽ろうが、この図1枚の方が我々の実生活に近いのはすぐ分かる。
— 河原 淳 (@DHzNxunAT1P8ETT) 2019年2月1日
労働人口が減れば求人倍率は増えるし、低賃金の非正規が増えても失業率が低くなるのは、今では誰も知っている。 pic.twitter.com/98JBUJrBwV
2019年。年明けそうそうから、意識の二極分化は、よりはっきりとしてきた。
彼らの嘘がようやく表立ってきた。
今年になって時代の変化が目に見えるような感じと思うのは、私だけではないのでは？
トータル
（某県知事選とか・・）
不思議でなりません。
日本人の意識レベルはまだまだですね。と言うか「政治家というのはこんなもん」と、諦めてしまっている空気を感じます。
元気なのはネトウヨや安倍信者ばかり。
いろいろな不祥事や悪事がバレる速度やごまかしが効かなくなってきてるのは感じます。でも国民がそのことに後ろ向きの意味で慣れてしまって、安倍政権が何をしても、官僚が何をしてももう皆無反応の人が増えているのをすごく感じます。「これってF５０の人が増えてるということなのかな？」
と想像します。
こんな風になってしまったのも第二次安倍政権になってからだと思います。それ以前は国民は政治に対して怒ったりしていました。
安倍政権の情報操作とイメージ戦略の成果でしょうか？
それこそが国民の多くが痴呆化している証拠のような気がします。
意識のアセンションとディセンションについては、何度も確認していることです。
少数派さんを慰めるために書くものでもないのです。（慰められるかどうかもわかりませんが）
今年になって政治家や有名な人だけでなく、いわゆる成功しているように見える人々やその他の一般の人間にも、ついに-10000Fという数値が出てきました。
50Fどころかマイナスに下がっている人も増えています。
それだけ、ディセンションの人が多く、アセンションの人は少数派です。
贅沢な暮らしは、資源の無駄遣いや他者に負荷をかけるだけ、成功を履き違えているのです。
また、思いやりや優しさのない人は、淘汰される、それが宇宙の法則です。
自然淘汰です。自ら淘汰されないように、利己ではなく利他、意識レベルを上げることです。
こないだの枝野さんの代表質問は良かったですね。
枝野さんの言われたことを、勝ち負けの二元性で判断して、のみこめない人は危ないです。
50Fどころかマイナスに下がっている人も増えています。」
何とも残念ですね。地球の波動の上昇は本来はチャンスのはずなのに、それを活かすどころか逆にマイナスフォースに落ちてゆくことを選択するなんて・・・。
これほどまでフォースの人数が増え続けるというのは誰にとっても想定外だったかもしれませんね。
願わくば一人でも多くの人に早く気づいてほしいと思います。
枝野さんの代表質問は本当にすごく解り易くて、的確ですね。
枝野さんこそ首相にふさわしいと心底思いますが、そう思う人はきっと数少ないんでしょうね。
政治に興味のない日和見菌のような方たちが、惰性で生きているだけで、現実に気づいてくれば枝野さんの良さがわかってくると思います。
あまりに違いすぎますから。
https://twitter.com/bakuon_kachan74/status/1090475793682055169
Unknown (Unknown)
2019-02-03 23:07:00
の投稿に名前を入れ忘れました。
爆音母ちゃん さんのツイッターに否定的コメント入れてる人たちのコメントが下劣。
人間の品性がこういうところでも
見えますね。
「安倍さん遠コアい支持している人」の数は多くないのかもしれませんが、国民の多くが惰性で安倍政権や自民党を拒否していないのも現実だと思います。
「政治に興味のない日和見菌のような方たち」の多くは今の政権を消極的に支持していると私は感じています。
たぶん私は日和見菌的人たちに対して腹を立てているのでしょう。
怒ってもしょうがないのですが・・・。
目立つツイートには、それが政治的であればあるほど、否定するコメントのが必ずつくので、正直に言えば、私はツイッターが嫌いです。
でも、全体を見ずに、勝ち負けの二元論でしかコメントできない方たちは、かわいそうな人なんだと思って、気になさらないのが精神衛生上、いいのだと思います。
政治家や立民公式の中の人たちには、うんざりするようなコメントがつきますが、だからといって話すのを恐れていたら、逆に彼らの思う壺ですからね。
下がる人はどんどん下がっていますが、逆にフォースだった方が、パワーに上がっていることもあります。
1日忙しく働いて、家に帰ってコンビニ弁当を食べてお風呂にも入らず眠ってしまい、朝起きてまた仕事に行って・・・
そういう日常を繰り返していたら、だんだん心が擦り切れて、政治なんかどうでもいいって思う人もいると思うのです。
でもそういう人こそ、枝野さんの話を聞いてほしいなと心から思います。
そのきっかけが、どこにあるのかわかりませんが、一人でも多くの方に枝野さんの声が届いたらいいなと思います。