虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

聞け、福島先生の慟哭

2024年01月13日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



京大・福島雅典名誉教授

【ふくしま まさのり】1948年生まれ、1973年名古屋大学医学部卒業、1978年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界中の医療従事者が信頼を寄せる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」の翻訳、監修。2000年から京都大学医学部教授、附属病院外来化学療法部長。2013年から神戸医療産業都市の先端医療振興財団・医療イノベーション推進(TRI)センター長などを歴任。2021年アカデミア発の臨床研究の推進などを目的とした一般財団法人「LHS研究所」(名古屋市)を設立



この経済中心の世界のあり方が限界に来ていること。
命よりカネを優先させるから、ビッグファーマが牛耳る先進国の現代医療、ワクチン接種は止められない。
日本の政権与党も厚労省も、無知無能があわさって、反証も反論もできず、アメリカとビッグファーマの言いなりになるのが安全の道と思っているようだ。


かたや、河野太郎ワクチン大臣の懐刀だったこびナビ木下氏の問題発言を検証してくださったブログ
    ↓

「こびナビ」副代表木下氏の問題発言をまとめました|臨床獣医師の立場から

「こびナビ」副代表木下氏は問題発言を繰り返しています。 因果関係認めない ワクチン接種による副反応には人種差がある可能性

臨床獣医師の立場から

 



厚労省は、福島先生でもなく、日本のワクチン作成の第一人者である村上康文先生でもなく、チャラいビッグファーマの別働隊みたいな、こびナビの言いなりだったのはなぜですか?


八代亜紀さんの死亡と、ワクチンを結びつけるなっていう人もいるけど。
今現在も、データを集めれば集めるほど、ワクチンと免疫不全・自己免疫疾患は関連付けられてきている。
だったら、どういう根拠があって、八代亜紀さんの膠原病は、ワクチンとは無関係と言えるのか、逆に聞きたい。
73歳まで現役で元気で仕事をしていた人が、入院の1週間前に旅番組でロケして讃岐うどんを食べていた人が、突然、免疫不全の難病になり入院して、3ヶ月後には、亡くなってしまったこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/851e833a462b7e20a177aa0ecdcedf8fc0a05f7c




個人的な話だけど、私は八代亜紀さんの歌も絵もお人柄も、大好きだっただけに、悔しくてならない。突然、膠原病になってしまったこと、そしてあっという間の訃報を聞いて以降、気持ちがざわついてたまらないのだ。
福島先生といっしょに泣きたいくらいだ。


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