虹色オリハルコン

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支配のゲイツと利権のファウチがワクチン接種を進めた

2022年08月23日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

アメリカのコロナ対策をになっていた、アンソニー・ファウチ。
アメリカ大統領首席医療顧問という肩書きを持っていて、mRNAワクチンの人体接種を繰り返してきた。

若き日のファウチ氏は、免疫について、とても常識的な発言をしていた。
(彼は、年齢を重ねて知恵をつけるのではなく、欲望と悪知恵を身につけてしまったようだ)

(翻訳つきの動画がありましたので差し替えました)



ついにアメリカのCDCはmRNAワクチン1本槍のコロナ対策の間違いを認めた。また、日本のコロナ対策は、ほぼアメリカの対策を後追いしていただけだったから、当然、間違ってしまった。
さて、日本よ、これからどうする?
河野ワク元大臣やこびナビの面々、テレビの専門家、医師の皆さん、強気で推し進めてきた、mRNAワクチン1本槍のコロナ対策のはしご外されたみたいですよ。
    ↓



ところで、アメリカのコロナ対策の責任者、アメリカ大統領首席医療顧問のファウチは、お金に魂を売ってしまったのか。
この下にあるのは、ビル・ゲイツ(マイナスフォース)の精神構造を述べている動画。
私はずっとビッグファーマが、WHOを支配し世界の医療をワールドワイドに牛耳っていると思ったけど、それより強いのは株主だったのか。
つまり、大株主、ビル・ゲイツは、医療の支配のためのビッグファーマへの投資だけでなく、タバコ、コカコーラ、モンサント、石油会社、その他すべてのグローバル大企業の株主という形で世界支配したいという思いが強いようだ。
ビル・ゲイツは、マイナスフォースなので、彼もまた、お為ごかしのきれい事を言うけど、本音はすべて「自分のため」という人だと意識の数値は教えてくれる。




ファウチはもう十分、利益を得たでしょう。自分のしたことに対して、次は責任を持つ番ですけど、覆水盆に返らず。
起こってしまったことを元に戻すことはできない。できないんだよ。
    ↓



それでもアメリカでは、こういうニュース映像が出回っているのに、日本では、こういう風に、責任者に直接問い詰めてくれるメディアがいないのだ。自主規制?
ようやく統一教会の報道の呪縛が取れて良かったとは思うが、ワクチン接種推進はマスコミも当事者のせいだろう。
いろんな意味で情けない。


ファウチ氏もどんどん旗色が悪くなってきたせいか、ついに今年の12月で退任表明した。
ワクチン被害がどんどん数値で可視化されてきているので(日本の大手マスコミは報道していない)、ついに逃げに入ったのか、と、うがった見方もしたくなる。

米政府で新型コロナ対策率いたファウチ所長、12月で退任を表明(米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ

 



12月なんてまだ甘い。少しでも後ろめたい気持ちがあるなら、今すぐ辞めて欲しい。
そしてピエール・コリーのFLCCCのプロトコルに従って、特効薬イベルメクチンを特例承認するなど、抜本から見直した方が良い。

  



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