Twitterに、2回目のワクチン接種後に再発した義祖父の肺がんの影が、イベルメクチンを飲んでいたら「消えた」というお話がありました。
すべての症例に効くかどうかはこれからの話かもしれませんが、以前からイベルメクチンとガンの抑制は、ちまたではいわれていたことですね。
#イベルメクチン効いた肺がんにもやはり癌にも効き目ばっちり。イベルメクチンが抗ガン剤で認知されたら、癌で儲けてきたいくつかの製薬会社つぶれる。 https://t.co/d7PunnSIvj
— 🇺🇦規制明け絶対民主法治国家維持🇺🇦 (@B6VECcNetVjoam7) April 20, 2022
以下は、私の友人の話です。
彼女は、10年前に歯茎に悪性の腫瘍ができて手術してしばらくは、事なきを得ていたのですが。
去年、細胞診で「切除しましょう」と言われて、2ヶ月後の再検査後に行うと言われました。
手術するべきか、私どもに相談されて、キネシオジーテストで、こんな答えが出たよ、とお伝えしました。
やるやらないは、自己責任でね、ということも伝えて。
彼女は、やりました。
イベルメクチンを1日12mg、10日続けて飲んで、20日休み、また10日続けて飲んだあと、検査の日を迎えました。
結果は、医師から「良くなっている、来年の5月に再検査します」と言われたそうです。
(上司の教授からは、切った方が良いと言われていたそうです)
そして、今年になって、4月5月と毎日、1日12mgずつ飲んで、検査した結果、今は、前よりさらに良くなっていると診断されたと連絡が来ました。
彼女もうれしそうでした。
(イベルメクチンは、ガンの対応以外で、それとは別に、毎週1錠ずつコロナの予防で飲んでいたそうです)
イベルメクチンは劇薬だっていうデマやネガキャンもありましたが、だったら、そんなに危険なら中央アフリカで過去何十年も飲み続けられているはずがないのです。
疑問のある方は、繰り返しになりますが、こちらの動画でイベルメクチンの安全性について書かれた中立的な論文をその目でぜひ確認していただきたいなと思います。
↓
でも、こんなことがおおやけに広まったら、既得権益のある勢力から、そりゃあネガキャンされるだろうな、とは思います。

芋虫がさなぎになって、蝶になって羽ばたいていく。
そのさなぎの中では、動かずに眠っているようですが、あにはからんや。
一見するとドロドロのクリーム状になり、すごい勢いで姿を作りかえて新たな姿が構成されているのだそうです。
→https://www.kodomonokagaku.com/read/hatena/5111/
今起こっている、医療や世界の混沌も、ドロドロに見えるけど変わっていく最中、もうすぐ羽ばたける日が来るのではないかと思います。
マイナスフォースは突然終わる。と、テストではそういう答えも出ています。
※キネシオロジーテストのこたえは私どもが個人的に勝手に行っているもので、断定するものではありません。
正規品のイベルメクチン(ストロメクトール)を希望している人もいる。1錠850円 自費です。 pic.twitter.com/zma9KeRP06
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) June 17, 2022
正規品のイベルメクチンは現在も出荷制限されているので入手困難です。しかし高くても必要としている人がいます。その人達のために情報公開しました。 https://t.co/zcbDsje8yK
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) June 19, 2022
ところで、正規品のイベルメクチンは出荷制限がかけられている上に、コロナでは保険が効かないので、3mg1錠850円。普通の大人で1回分12mgとすれば4錠飲まなければなりません。とすれば、1回分、850×4で、3400円。高いですね。

ジェネリックは、一箱12mg48錠入りでセールでお安いときは6000円位からありましたので、お得感が全然違いますね。
もちろんジェネリックは不安で、金銭的に余裕のある方なら、保険きかなくても医師の処方で正規品を選ぶ選択もありです。
しかし、自己責任で、上のような飲み方は、正規品では金銭的にきつくなりますね。
日本では安いジェネリック薬を合法的に買えるので本当によかったです。
それに、我が家に届いたジェネリック薬、どれもテストでは強いイエスという反応でしたので、特に問題はありませんでした。
友人が飲んでいたのも、ジェネリックでしたし、大丈夫でした。
人によっては、個人輸入のお薬だと胡散臭いと思ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私も1回目の輸入では、届くまでだいぶ時間がかかり不安になりましたよ。
届いたときは、本当にほっとしました。
日本人全体としては、公衆衛生観念がとても強いので、熱中症の危険も顧みず、解除されてもマスクを付け続ける方たちもとても多いのです。
だから、だいぶお高くなっても、正規品がいいと思う方もいらっしゃるのでしょう。
気持ちはわからないではありません。
一番いいのは、どこの国でも保険がきくことですよね。
>>マイナスフォースにはエネルギーがないので、突然自分の内側から崩れていく感じ。
え?っていう感じ。
昨日まで動いていた電化製品が急に動かなくなってしまう感じ。
>これ、なんか、すごいですね!
魔法が解けて、はっと我に戻るという感じ?
言葉足らずでしたが、「え?」と思うのは、端から見た人が、びっくりっていうイメージです。
マイナスが終わる時の理由として、テストでヒットしたのは、
「今まで持っていたマイナスフォースの価値観がなくなる。何処へ向かっていいのか見えなくなる。」1000P
というものでした。
(あくまで私どものイメージです。断定するものではないですが・・)
ともあれ、ひろみさんに無事、日常が戻ってよかったですね!
イベルメクチンが手元にあると、心強いですね。
イベルメクチンで症状が改善して無事に元気になってよかったです。
正直のところ、イベルメクチンがあれば絶対大丈夫と思ってました。
イベルメクチンを誰もが安く変えるようになってほしい、と心から願っています。
3mg4粒で3400円だったら、スペインのほうが安いかも。
3mg4粒で17,50ユーロですから、約2400円。
保険が効いたら、1割負担ですからコーヒー1杯みたいな感じで、気軽で飲めますが、全額負担だと
やっぱり、きついですー。
今回の抗原検査陽性で、家族3人毎日イベルメクチン1錠ずつ2週間飲みました。
痛い出費でしたけれど、咳がまだたまに出て、痰がからみますけれど、完治した感じです。
今後は、週1の予防モードに切り替えです。
>マイナスフォースにはエネルギーがないので、突然自分の内側から崩れていく感じ。
え?っていう感じ。
昨日まで動いていた電化製品が急に動かなくなってしまう感じ。
これ、なんか、すごいですね!
魔法が解けて、はっと我に戻るという感じ?
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そうですよね。
何でもかんでもお金に換えてしまう、自然を搾取して水や空気もカネにするようなことをしていたら、倫理的人道的にも、いかがなものかと思います。
ビッグファーマは、新薬やワクチンの開発に多額の投資をしていますから、(宣伝費やWHOはじめ有名大学への寄付金含む)元を取るためには何でもする。
そしてその利益を使って次の新薬の開発と、次々新しい医薬品の開発のために、サメのように動き続けることが目的化しているようです。
本来の命を助けることより、もっともっとと、利益を得ることの方に重きを置いているから、本末転倒になってしまってます。
>イベルメクチンはドラッグストアなどで処方箋なしで買える様にすべき薬です。
市販の解熱剤よりずっと安全な薬なんですから。
ほんと、そうですよね。インドでイベル使える州では、薬屋さんに「コロナのお薬ちょうだい」といえば、イベルメクチンを出してくれる。
そういう事は、全然報道しないマスコミのダブスタも、最低です。
>でもその前に悪夢の参院選が来ます。
改憲勢力がさらに議席の大半を占めるかもしれないと
非常に危惧しています。
ですね。
なんだか、あちこちで悪夢っぽいですよね。
政治に期待するのはやめました。いつも結果に、がっかりするばかりですから。
それでも、立憲にはがんばって欲しいです。
>>「マイナスフォースは突然終わる。と、テストではそういう答えも出ています。」
>それが実現してくれたら
飛び上がって踊ります。
マイナスフォースにはエネルギーがないので、突然自分の内側から崩れていく感じ。
え?っていう感じ。
昨日まで動いていた電化製品が急に動かなくなってしまう感じ。
苦しめられていた人たちに、外側から攻撃されてやっつけられるというような爽快感はないかもしれません。
あっけなくて、虚無感が残るかもしれません。
(とはいえ、断定調に書いてますが、本当かどうかわからない箱に入れておいてください)
イベルメクチンの抗がん効果
が公式に認められたなら、抗がん剤で儲けている製薬会社は大打撃ですね。
イベルメクチンを隠さないといけない事情がよく判ります。
イベルメクチンのネガキャンを流すのにも、それ相当の理由があるということですね。
人間の命が懸かっていることであるにもかかわらず、
金儲けが優先されるこの世界の仕組みそのものが根本的に間違っているのだとつくづく思います。
イベルメクチンのジェネリックを製造販売する製薬会社は全く儲からないのでしょうか?
大きな利益はなくても赤字にならず健全経営ができているのではないでしょうか?
公共の福祉という観点から見れば
「多額の利益は得られなくても地道な収益が揚げられれば善しとすべき」だと思います。
つまり、
命を救うための薬で巨額の利益を得ようとすること自体が間違っているように思うのです。
波動上昇がさらに進めば
命より儲けを優先する様な
企業は軌道修正するか存在し得なくなるかのいずれかだと思います。
(ただその時期は百年以上先かもしれない、と思うけれど・・。)
イベルメクチンはドラッグストアなどで処方箋なしで買える様にすべき薬です。
市販の解熱剤よりずっと安全な薬なんですから。
そうすれば身体的に不調を抱える多くの人が救われますね。
日本がそんな国になる時代がいつかやってくることを願います。
(でもその前に悪夢の参院選が来ます。
改憲勢力がさらに議席の大半を占めるかもしれないと
非常に危惧しています。)
>「マイナスフォースは突然終わる。と、テストではそういう答えも出ています。」
それが実現してくれたら
飛び上がって踊ります。