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のんびりしましょっ♪

ホッと一息、お茶の時間 

ピカイチ朝ご飯

2009-06-20 11:13:39 | ウチごはん



美味しいトマトと、美味しいアスパラ。
バナナヨーグルトに、トースト。
トーストを焼く3分の間に全て準備完了!の朝ご飯なんだけど、
ここ最近で一番美味しい!と思った朝ご飯でした。
お休みだから…という気分の問題?
いやいや、美味しい野菜の問題。


今度こそパスタ

2009-06-20 08:56:08 | ウチごはん



前日に作る予定だった、アスパラのパスタでござい。
アスパラ畑をお持ちの友人から頂いた、細めだけどシャッキリ新鮮!なアスパラを、
ドサーッと入れました。
トマトソースとベーコンに負けないくらい、香りも甘味もしっかり感じられて、
あぁ美味し♪
新鮮な野菜ってスゴイなぁ…。




兄家から貰った、北海道産のロゼワイン。
ロゼワインは甘い!と思い込んでいるので、辛口とは珍しい~と楽しみに開けました。
あぁサッパリ!酸味がしっかりある!
フルーティーな香りはあって、でも甘味がホントに僅か。
赤の様な渋さがないので、赤の重い感じが苦手…という方にもオススメかも。
私はどうも赤に偏りがちで、
白はよっぽどスッキリしてないと、あまり飲めないのですが、
どっしり赤しか許さん!って訳じゃないので、
これは良いトコ取りな感じで、結構好きですわ。
地元産だし、高くない(らしい)ので、
お土産なんかにもイイかもなーと思ったり…。


芽ヒジキの白和え

2009-06-19 16:26:58 | ウチごはん



食べてみたかった cypressさんの芽ヒジキの白和え を作りましたよぅ。
ちょっとクリーミーさに欠けて見えます?
でも、ちゃんとシットリして美味しいかったです。
久しぶりに擂り鉢を引っ張り出してきて、
ゴマから摺ったかいがある味でした。
そして、白和えってハードル高そうなイメージだったのですが、
意外に短時間でできました。
それはまぁ、ヒジキ煮が作ってあればの話ですが…。

実はこの日、珍しく前もって「夕飯はパスタ」と予告していたのですが、
冷蔵庫とか自分の出掛ける都合などで、急遽和食に変更になり、
夫は「パスタだと思って楽しみにしてたのに~~~!」とブータレて不機嫌に…
(スミマセン、まったくガキっぽい話しで…)
でも、そんな夫の機嫌が直るくらい、これ美味しかったです。
不機嫌面が引っ込みつかなくって決まり悪そうに、それでもオズオズと、
「これ、もっと食べたいなぁ…」とオカワリを申し出ましたモン。
プププ…です。


さぁ、次はおからポテサラよ!
まだちょっぴり残してあるヒジキ煮で、おからを炊かなくっちゃ♪


カムジャタン

2009-06-18 08:04:06 | ウチごはん



TVで木梨ノリタケが、わざわざ韓国に食べに行った「カムジャタン」が、
すごい美味しそうだったのだ!と力説する夫。
どんなものかもさっぱり解らず、ネットで検索してみると確かに旨そうじゃないの~!
で、図書館から借りてきた本がコレ↑

コチュジャンに色々混ぜるだけのタレ3種と、
プルコギやチャプチェに使う醤油タレと、鍋のベースの牛骨スープの取り方なんかの本。
韓国料理の経験値が浅い私でも取り組みやすそうな、
イメージしやすい料理が沢山紹介されてて、
色々挑戦したくなってきました。




もちろんこの本にも「じゃがいもとスペアリブの鍋」ってのが載っていましたよ。
まさしくそれは「カムジャタン」
「タデギ」というタレを展開させて作るということで、まずはタデギ作りから。
でも、混ぜるのも普通に家にあるものだし、煮詰めたりも一切無しで、
え?これだけで市販のコチュジャンが、こんなに美味しくなるの?と驚きました。
タデギができれば、あとはすこぶる簡単!
スペアリブの骨から出るダシで、煮込めば煮込むほど旨味が増します。
ゴロゴロと切ったジャガイモにも、旨味が滲みしみで、
ハフハフハフーっ!のアツアツウマーーーっ!です。
辛味は後から追いかけてくる系かな。

この本には、本格的にコチュジャンの手作り方法も載ってましたが、
そこはさすがに市販品に頼りました。
今回の市販コチュジャンは、輸入食材屋とかでよく見かける、
本場製の赤い大きい箱型のパックのです。
調味料削減傾向の我が家には、勇気の要る買い物だったのですが、
この作ったタデギとかなら、余さず色々に使えそうな気がします。
他のタレにも挑戦してみる予定だしね。


ワンパターンですが…

2009-06-16 16:30:23 | ウチごはん


またしても、似たような常備菜を作ってしまった…五目ひじき。
実は、cypressさんの芽ひじきの白和えが作りたくて、
そして、とみさんのおからポテサラが作りたくて、
ひとまず遡って、ひじき煮から作った訳です。
これがちゃんとそれらまで発展する予定なのですが、どうなることやら…
今日はマズ、このままをたっぷり食べることにします。
あ!カツオ節入れるの忘れた!なーんか物足りない…と思ったら道理でねぇ…。
後で足しとこうっと。


今日はガス屋さんが来て、
配管をちょっと調整したり、警報機の交換をしてくれたりしたのですが、
なんせ普段掃除が行き届いてない、物の裏側ばかりをいじるので、
(いや、もともと全体的に行き届いて無いのですが…)
何が出てくるか(ホコリ以外にね…汗)、同席しててもドキドキしっぱなしでした。
昨日、スキマに掃除機突っ込んで、出来る限り吸い込んだツモリでも、
いざ本気でずらしてみると、やっぱりモノ凄いホコリの他に、
食材の落っことして取れなくって干からびたヤツ…とか、
いつだか落ちて転がってった、マグネットだとか、ペットボトルの蓋だとか、とかとか…
あぁ、恥ずかしい恥ずかしい…。
スミマセンねーーー汚い所で作業させてーーー。
それでも、人当たりの良いオジサンは、
嫌な顔もせずに、黙々と作業してくれましたが(当たり前だけど)、
最後の確認作業の後に、恐ろしい事を仰いました。

ウチのガスコンロが、そろそろ寿命だと。
火の出る部分の穴が磨り減って、空気の調整が上手くいってないらしく、
少し不完全燃焼気味だと。
えええーーーーっ!
そりゃ、時々ちょっと炎の先が赤いなぁ…とは思ってたけど、
いつもじゃないから、たまたまだと思ってたのに、
そんな寿命なんてあったのーーー!?!
今日明日どうのってことは無いらしいけど、もう10年以上モノだし、
「たぶん部品もないので、買い替えですね」 …だと。
あぁ、このアパートに居る間(って引っ越すアテもないけど…)は、
もって欲しいと思ってたのにぃ…。



マネッコな煮物

2009-06-15 17:02:37 | ウチごはん



ずぅっと前からお邪魔して、美味しそ~う♪とお料理にウットリしつつも、
いつも眺めるだけで終っていたのですが、
とうとうマネッコしちゃった、きばなさん「南瓜と隠元のポクポク」

得意の勿体無いオバケが出ちゃった私、
南瓜の皮をほとんど剥かなかったので、色も緑々しいし、
煮詰めが甘いのか?ホッコリ感も足りませんねー。
もしかして南瓜のせいかも?なーんてネ。
でもクッタリした隠元に、南瓜のホコホコが合~う!
今まで、南瓜の煮物は南瓜だけで作ってたのですが、
こうやって組み合わせて煮ても、
美味しいんですねー。

こんな夏野菜が、しみじみ美味しい季節になってきましたねぇ…。
でも実は、先ほどとうとう、ウチでもストーブ点けちゃいましたよ。
本日の最高気温16℃。
5月の方が、まだ暖かかったよーな…

こんな寒い中、日中は町内の花壇の花植えに借り出されてきました。
自宅で土いじり出来ないので、それはそれで楽しいのですが、
仕切る人が誰なんだかはっきりしなくて、誰の指示を仰げば良いのか解りづらく、
段取りも悪過ぎで、1度植えたのを掘り返して移したりしてるし、
様子を伺ってると「ボーっとしてないで動いて」とか言われるしで、
久々に、イラッときました。
それでも、参加者の中では年若(キャハ!)なので、
皆さんの仰る通りでございます…に徹してましたけどね。
そして帰りには、残った花苗を2株分けて貰ってきました。
しかし…なんの苗なのか聞き逃しました…



とりあえず移植しましたが、なんだろうなぁ…コレ。
もしお解りの方いらしたら、教えてくださいまし。


「手早く」砂肝とサンチュのナムル

2009-06-15 07:48:43 | ウチごはん



ビールの友、第3弾。
いつものネギ炒めでは、ワンパターンだしなぁ…と思って、
一度茹でてクセ抑え目にして、サラダの様に生野菜をがっつり食べれるようにしてみた。

<砂肝とサンチュのナムル>

(材料:だいたい2人分)
砂肝         5~7個
サンチュ        5枚位
ごま油        大さじ2
塩            小さじ1
砂糖          〃 1/2

オロシニンニク        〃 2/3

醤油          〃 1
すりごま        大さじ1
ラー油          少々

(作り方)
①砂肝は筋を取って、1片をを4枚位にスライスして、
   酒大さじ1を入れたお湯で2分ほど茹でて、サッと水で洗う。
②サンチュは洗ってザク切りにし、水気をよく切っておく。
③ボウルにごま油~醤油までの調味料を合わせ、
   砂肝を先によく和えて5分位置き、次にサンチュを加えて混ぜる。
④味が馴染んだら、すりごまとラー油を加えて更に良く和える。

ポイントは、まず砂肝だけを先に和えることと、
基本ですが、サンチュの水気をよく切ることかな。
サラダじゃないの?と思われましょうが、
ごま油で野菜を和えれば、なんでもナムルって言うらしいので、
一応ナムル…。

簡単で、ビールにどストライクです。

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五目豆

2009-06-12 08:10:48 | ウチごはん



先日のおから炒りのあたりから、
なんかこういうのが食べたいらしいよ、わたし。

大豆は、1袋(たぶん300gくらい)全部戻して炊いたので、すごい量なのですが、
冷凍しよう…と思ってたのに、
久しぶりに炊いた大豆の甘さにはまって、そのままをパクパクとツマミ食いしてたら、
意外に、使い切っちゃいそうな勢いです。
次は、どの豆を炊こうかなぁ…。

まだ寒いんですよ、札幌。
ウチはさすがに我慢しますが、
昨日は年配のお友達が「今朝ちょっとストーブ焚いたわ。」と言ってました。
気持ちはわかるわーってくらい、涼しいを通り越して寒い…。
日中も窓開けてると、身体が冷え切っちゃいそうなくらい…。
なので、ちょうどコトコトと豆を炊くのに適していると言えるかも…。
そういや、コネコネとパン生地を捏ねるのにも、向いているかもしれません…。


フリマへの提供も終り、廃品回収への仕分けも終り、
家中の片付けも一段落したので、
どんと来いゴミ有料化!
もうウチは、そう簡単にゴミは出ないわよ!
って気分です。(気分だけ)
そう言いつつも始まっちゃったら、いつの間にか慣れちゃうもんなんでしょうね~。
コレを機に、なんでも丁寧に使い切る、もとい使う分しか持たない生活にしたい…。
なーーーんて、ずぅっと前から思っているんですけどねぇ…。
でも今回の片付け三昧で、だいぶん色んな在庫の把握が出来たので、
しばらくは、「あるの忘れて買い」の抑えは効くかなーと。


「手早く」真カレイのカレー唐揚げ

2009-06-11 08:14:15 | ウチごはん



旨いビールがあると思うと、ついつい揚げ物を食べたくなっちゃう…。
そして揚げたてにカリリッ!と一口齧りついたら、ビールをグびぃーーーっと…
あぁ…至福のヒトトキ…

<真カレイのカレー唐揚げ>
(材料)
真カレイ         5枚
塩・胡椒         少々
小麦粉         大さじ4
カレー粉         〃  1
揚げ油          適量

(作り方)
① カレイを捌いて(頭・内臓・尾を取る)両面に2本づつ切れ目を入れ、塩・胡椒する。
② 小麦粉にカレーをまんべんなく混ぜ、水気を拭いたカレイにまぶす。
③ 揚げ油を中温(165℃くらい?)にして、ゆーっくり揚げていく。
④ 両面がカリッとなったら揚げあがり。 お好みでレモンを搾る。

あぁ、またレシピとは言い難い物を投稿してしまった…。
そしてこれも、揚がったら即食べる!コレに尽きます!
エンガワ部の、カリッと香ばしい♪とこで、ビールを一口!
身がホロッとフックラ、カレーの香りがふわ~ん♪のところで、また一口!

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更に、揚げ油を温めるついでに…というか、
本当は、唐揚げの前に揚げていたのですが、
ウドの穂先とさつま芋の天ぷら。
これは塩で!
いや~~~ん♪旨い。
でも、これこそレシピとは言えないので、こっちは画像だけ。
ウド天も久々で感動でしたが、
今回は、さつま芋が美味しくてビックラ!
当り芋だったんだわー。


おから炒り

2009-06-09 16:29:28 | ウチごはん



おから炒りは、買ってきた1袋全部作ると、2人暮しには多くて参る…と、
好きなのに、
なかなか作らない物の一つなのですが、
ムショーに食べたくなって、エーイ!と作りました。

色々具を入れると、更に量が増えちゃうから、控えようか…と思ったけど、
今日は一人暮らしの友達が来るので、どっさり持たせればいいや!と、
結局、人参・干しシイタケ・サヤエンドウ・白滝・油揚げを投入。
案の定、鍋にドカーンと出来上がりましたよ。

その友達は割りと薄味好みなので、今回はウチにしては薄めで。
ご飯にのっけて食べたりする夫には、ちょっと物足りないくらいかな?
でも、いっぱい食べるには良いのかも。(血圧上)
どっさりあるし、後日火を入れなおす時にでも、また考えよう…。