こちらは自家製ベーコン。
写真のはまだ食べられないけど、いくつかはOK。
先日、リージャンでゲストハウスを経営している若いカップルが泊まりにきて
台所をのぞいてこれを注文しました。
ニンニクで炒めるだけのシンプルなものから野菜炒めに混ぜたり。
私はこれでベルギー版ポテトサラダ{といってもじゃがいも炒めみたいなホットサラダ}
を作りましたが、意外と好評でした。
バターはバターティーを飲んでいるので普通に手に入るし、
お酢は日本から持ってきたワインビネガーを使用したけど、
翌日は黒酢を使用し、味にあまり変化がなかったので、
今度からは地元の酢を使えばよりいっそう経済的。
これでパスタやピザ作ったらおいしいだろうな~。
まだ自分のキッチンがないから試してないけど。時機にね。
式が終わって殺した豚のモモ部分がハムとなって
現在お母さんのキッチンに吊るされています。
まだ食べられません。
スペインのBalでもよくこの手のハムがバル内にびっしりと
吊るされているのを見たけど、あれと同じように料理できるのかな?
勉強しないと。
現在お母さんのキッチンに吊るされています。
まだ食べられません。
スペインのBalでもよくこの手のハムがバル内にびっしりと
吊るされているのを見たけど、あれと同じように料理できるのかな?
勉強しないと。
くるみスコーンを作る前の「くるみ」。
彼と彼の母親と一緒に裏山に行って胡桃を取ってきました。
二人が木に登り、私が落ちた胡桃を拾う。
胡桃拾いは手が黒くなるので専用の手袋が必要でした。
手袋がないと、数日間は手の先が黒くなって洗っても取れないらしい。
横着して片手は手袋で、片手は素手で取ると、
本当に数日間は洗っても取れなかった。
胡桃の実ってこんな風になってることも知らなかった。
乳餅と呼ばれる牛乳を使って作ったチーズを使って
ササミのチーズフライを作ってみました。
試作品。
本来ならスライスチーズなどを入れて作るところ。
雲南省のチーズは他にもヤギ乳で作った乳扇などもありますが、
これはピザにも、フライにも不向きだった。
他のとろけるタイプのチーズを入れれば私好みの味にはなるけど、
雲南産でなければ意味がないので、今日はひとまずこれで。
評判は…いかほどに?