ガチャガチャのカエル。
随分前に手に入れたけど紹介し忘れてましたね。
しかし、よく出来てるよね。
ちなみに200円でした。
夏用帽子 ひとつ出来ました。
ブリムが広くないといけないので冬の帽子と同じデザインにしました。
被って可愛いし、適度に顔を覆ってくれるのでまぁこんな感じで。
傘をさして邪魔にならないっていうのも重要よ。
出来上がって早速私も試しに被ってみたけれど・・・。
う～ん やはり似合わない。
気のふれた老婆みたい。
なんでぇ？
私の好きな国芳の本。
ちょっと悩んだけど買っちゃいました。
もちろん古本です。
ちょっとだけ紹介してもいいかな？
はい、金魚。
あと、猫やら雀もあります。
布が少し余ってたのでもう１つ作ってみました。
これは少し小さめ。
布ぎりぎり使ってしまったからこのサイズ。
あ、昨日のトートーバッグはみんな「可愛～い！」と言ってくれたよ。
まぁ、そうと思ったけどね。
これもたぶん喜んでくれるはず。
さ、次はなに作ろっかな。
わくわく。
おもろくない！！
いや、あなたは十分おもろい霊です。
約束どおり明け方4時05分、たぶんきっちりに私を起こしてくれました。
曲は聞こえなかったけど、朝方私は目を覚ましました。
気持ち悪くて時計を見る気はしなかったけど、5時30分まで（私の起床時間）後どのくらい寝られるかしらんと思って勇気を出して時計の針を見る。
４時06分。
あ～。
あの時、時計を見れば5分だったはず。
あ然とする。
けど、一応（はい、はい、あなたは素晴らしい。）
と約束どおりに霊を誉める。
心の中でね。
きっと
これは
私が
自分自身に
暗示を
かけてしまった
のだろうと思うことにします。
そう思う方がいい。
うん。
ねぇ、お払いに行った方がいいと思います？
三女曰わく
「別に悪さする訳じゃないし、おもしろいし。せんでもいいんじゃない。」だって。
そう、私もそうは思うけどさ。
でもちょっと気持ち悪い。
お清めの塩はいつも部屋に置いてる。
お線香は
えっと、
お線香は体に悪そうだったのでこの間全部捨ててしまった・・。
ガサゴソと探し回って以前買ったホワイトセージを何とか見つけだす。
燃やす。
うっ、クサ～。
煙たい。
おまけに直ぐ消えるし・・。
でも、これしか頼みの綱はない。
と、いう訳で今もセージを燃やしています。
お線香よりはちょっと爽やかな感じかしら。
今、私の頭の中では（2時のワイドショー）のテーマ曲が微かに流れ出そうとしています。
私のバカ！
バカ！バカ！バカ！
いや、あなたは十分おもろい霊です。
約束どおり明け方4時05分、たぶんきっちりに私を起こしてくれました。
曲は聞こえなかったけど、朝方私は目を覚ましました。
気持ち悪くて時計を見る気はしなかったけど、5時30分まで（私の起床時間）後どのくらい寝られるかしらんと思って勇気を出して時計の針を見る。
４時06分。
あ～。
あの時、時計を見れば5分だったはず。
あ然とする。
けど、一応（はい、はい、あなたは素晴らしい。）
と約束どおりに霊を誉める。
心の中でね。
きっと
これは
私が
自分自身に
暗示を
かけてしまった
のだろうと思うことにします。
そう思う方がいい。
うん。
ねぇ、お払いに行った方がいいと思います？
三女曰わく
「別に悪さする訳じゃないし、おもしろいし。せんでもいいんじゃない。」だって。
そう、私もそうは思うけどさ。
でもちょっと気持ち悪い。
お清めの塩はいつも部屋に置いてる。
お線香は
えっと、
お線香は体に悪そうだったのでこの間全部捨ててしまった・・。
ガサゴソと探し回って以前買ったホワイトセージを何とか見つけだす。
燃やす。
うっ、クサ～。
煙たい。
おまけに直ぐ消えるし・・。
でも、これしか頼みの綱はない。
と、いう訳で今もセージを燃やしています。
お線香よりはちょっと爽やかな感じかしら。
今、私の頭の中では（2時のワイドショー）のテーマ曲が微かに流れ出そうとしています。
私のバカ！
バカ！バカ！バカ！
ずっーと前に買ったつまようじ入れ。
こんな柄。
で、もうひとつこんな柄違いもあります。
微妙に違うでしょ？
こっちはちょっと大きめね。
君ならどっちを選ぶ？
これ選ぶのに悩みに悩んで買ったという代物なんだけどさぁ。
あ、値段はすごくお安いの。
でもね、
可愛いけど２つは要らないだろうってことで、どちらかひとつを購入することに。
え？
でも２つ、あるじゃないって？
これさぁ、よく見たら裏と表だったのよ。
ホント紛らわしいったらありゃしない。
さんざん迷ったあげく、なにげにぐるりと回してみたら、
ナント！！
裏と表だったのよ。
店員さん、早く教えてくださいな。
ずっと私たち親子を見てたなら。
それからは〔物を買うときはなるべくいろんな角度から見てみることにしよう。〕と心に決めたｈａｍａｋｏなのでした。
おしまい。
出来たてほやほやトートーバック。
長女のお弁当用に使ってもらおうと思っていますが、気に入るかしら？
ラブリーピンクにしてみました。
３時のあ～な～たぁ～♪
３時のあ～なたぁ～♪
あなたぁの３時～
ルルルルル～♪
はい。
皆さんご存じ〔３時のあなた〕のテーマ曲。
若い子は知らないと思うけど、これは昔やってたワイドショーのテーマ曲なのよ。
あれって終わってもう何年？
25年ぐらい？
実はさぁ、昨日寝てたら急にこの曲で起こされてしまったわけ。
頭の中でいきなり歌い出したというか、急にこれが鳴り出してきっちり最後の（ルルルルル～♪）で終了したという・・。
で、目が覚めて（あ～、そういえばこんな曲もあったよね～）としみじみと懐かしみながら時計の針を見てみると・・。
ゲゲッ！
３時きっちり。
３時のわたし？
いったいどういう起こし方？
しかも何とも古いギャグ。
最近の霊ではないなと思いつつ、これは笑っていいものかと悩んでいたら隣で寝ていた長女が苦しそうにうなされながら泣き出す。
う～ん。
来てるねぇ。
これは来てるでしょ。
長女の肩を叩いて聞いてみる。
「どうした？」
「わからんけど、怖い夢みた。」
と私に言い残し、再び長女は眠りにつく。
あれ？
もう寝ちゃったの？
怖いけど何か変な気分。
えっと、この感じでいけば今晩は4時5分に起こされるってことかしら。
よじ ご ふん ♪
よじ ご ふん ♪
これはもっと古いなんやらのテーマ曲なのよ。
ここまで出来たとしたら、おもろい幽霊として褒め称えてあげるけどね。
あ、でも夜中に私を起こさないでね。
はっきり言って迷惑です。
まぁ、ちょっとおもろかったけどさ。
ああ、今日もお日様サンサン良い天気よ。
今から2回目の洗濯を始めるとするか。
んじゃ、またね。
３時のあ～なたぁ～♪
あなたぁの３時～
ルルルルル～♪
はい。
皆さんご存じ〔３時のあなた〕のテーマ曲。
若い子は知らないと思うけど、これは昔やってたワイドショーのテーマ曲なのよ。
あれって終わってもう何年？
25年ぐらい？
実はさぁ、昨日寝てたら急にこの曲で起こされてしまったわけ。
頭の中でいきなり歌い出したというか、急にこれが鳴り出してきっちり最後の（ルルルルル～♪）で終了したという・・。
で、目が覚めて（あ～、そういえばこんな曲もあったよね～）としみじみと懐かしみながら時計の針を見てみると・・。
ゲゲッ！
３時きっちり。
３時のわたし？
いったいどういう起こし方？
しかも何とも古いギャグ。
最近の霊ではないなと思いつつ、これは笑っていいものかと悩んでいたら隣で寝ていた長女が苦しそうにうなされながら泣き出す。
う～ん。
来てるねぇ。
これは来てるでしょ。
長女の肩を叩いて聞いてみる。
「どうした？」
「わからんけど、怖い夢みた。」
と私に言い残し、再び長女は眠りにつく。
あれ？
もう寝ちゃったの？
怖いけど何か変な気分。
えっと、この感じでいけば今晩は4時5分に起こされるってことかしら。
よじ ご ふん ♪
よじ ご ふん ♪
これはもっと古いなんやらのテーマ曲なのよ。
ここまで出来たとしたら、おもろい幽霊として褒め称えてあげるけどね。
あ、でも夜中に私を起こさないでね。
はっきり言って迷惑です。
まぁ、ちょっとおもろかったけどさ。
ああ、今日もお日様サンサン良い天気よ。
今から2回目の洗濯を始めるとするか。
んじゃ、またね。
洗濯物を畳むとき、間違えて自分の掃いている靴下を引っ張り上げて畳もうとするやつ。
ゴミを入れた黒いビニール袋を自分が置いたのを忘れてしまうのか、そこを通るたびに黒猫と間違えて飛び上がって驚くやつ。
ビックリした子猫のようなその姿。
たくさんの洗濯物を両手に持ち、それらを干そうとして間違えて自分の着けているエプロンまで干そうと引っ張り上げて苦笑いするやつ。
ふっふ。
急いでいるとそういうこともあるもんね。
得意げにミシンを踏み、さぁ出来たぞと作品を持ち上げたら、自分のエプロンまで一緒に縫いつけてしまい己が作品と共に持ち上がることとなってしまった・・という情けないやつ。
ふっふ。
あの時は思わず立っちゃったわね。
あれ？あれ？って感じで。
でも、その後解いて縫い直すの大変。
笑ってなんかいられません。
買い物に行き、そのすべての荷物を店に置き忘れてくるやつ。
買い物の後によそのお店で小物を買ったのがよほど嬉しかったのか、山ほどの食料品をそこのお店に置き、小物だけを持って帰宅。
家に戻ってから手に荷物が無いということに気づき慌てて取りに行く。
冷凍物もあったし、なによりも人に取られてはいないかってのが一番心配で。
店で自分の荷物がポツンと寂しそうに置かれてたのを見たときはものすごく反省しました。
ああ、お前達、悪かったわねぇ。
堪忍しておくれってね。
これは酷い話ですが、
公園に子供を置き忘れて帰るやつ。
「ｈａｍａｋｏさ～ん、一人忘れて帰ってますよ～。」
と近所の人が呼び止めてくれたんで良かったけど。
まぁ、３人もいたら仕方ないか？
でも、あの時三女怒ってたわねぇ。
小さいながらも。
へっへっ。
車で職場に行き、徒歩で帰ってくるアホなやつ。
再び徒歩で車を取りに戻るはめに・・。
ホント、あの時はさすがに笑ったね。
あんた、アホやろってね。
以上です。
ゴミを入れた黒いビニール袋を自分が置いたのを忘れてしまうのか、そこを通るたびに黒猫と間違えて飛び上がって驚くやつ。
ビックリした子猫のようなその姿。
たくさんの洗濯物を両手に持ち、それらを干そうとして間違えて自分の着けているエプロンまで干そうと引っ張り上げて苦笑いするやつ。
ふっふ。
急いでいるとそういうこともあるもんね。
得意げにミシンを踏み、さぁ出来たぞと作品を持ち上げたら、自分のエプロンまで一緒に縫いつけてしまい己が作品と共に持ち上がることとなってしまった・・という情けないやつ。
ふっふ。
あの時は思わず立っちゃったわね。
あれ？あれ？って感じで。
でも、その後解いて縫い直すの大変。
笑ってなんかいられません。
買い物に行き、そのすべての荷物を店に置き忘れてくるやつ。
買い物の後によそのお店で小物を買ったのがよほど嬉しかったのか、山ほどの食料品をそこのお店に置き、小物だけを持って帰宅。
家に戻ってから手に荷物が無いということに気づき慌てて取りに行く。
冷凍物もあったし、なによりも人に取られてはいないかってのが一番心配で。
店で自分の荷物がポツンと寂しそうに置かれてたのを見たときはものすごく反省しました。
ああ、お前達、悪かったわねぇ。
堪忍しておくれってね。
これは酷い話ですが、
公園に子供を置き忘れて帰るやつ。
「ｈａｍａｋｏさ～ん、一人忘れて帰ってますよ～。」
と近所の人が呼び止めてくれたんで良かったけど。
まぁ、３人もいたら仕方ないか？
でも、あの時三女怒ってたわねぇ。
小さいながらも。
へっへっ。
車で職場に行き、徒歩で帰ってくるアホなやつ。
再び徒歩で車を取りに戻るはめに・・。
ホント、あの時はさすがに笑ったね。
あんた、アホやろってね。
以上です。
今日も二羽、ムクドリの雛が死んでいました。
お隣さんの玄関先で。
お隣さんのトイレの通風口の小さな穴に巣を作ってるようで、もうずっとビービーと賑やかな声がしていたんだけど穴から落ちたみたいで、これでもうすでに三羽目。
人間が触ってしまうと子育てをしないという話なので、手で触らないように厚紙を使ってダンボールに移してみたけれどやっぱりだめでした。
それでも小さな穴からは何羽かの小さなさえずりの声が聞こえてきます。
落ちるなよ、と祈るしかないのかしら？
お隣さんの玄関先なので余り勝手なことは出来ないし、それにまだ向こうから引越の挨拶はない。
↑ここ大事。
たぶんする気はないのだろうけど。
まぁ、私はしたけどね。
せめて堅いコンクリートに直に落ちないようにとダンボールはそのままにしておいたけど、これってどうなんだろう。
お隣さんの玄関前は親鳥が落としていったビニールやら小さな木の実やらが散らばって悲惨な状態。
そして、それを私が掃く。
いい加減気がつけよ！
ああ、そしてまた我が家の台所の換気扇の穴にもムクドリが巣を・・。
毎朝、可愛らしい声で鳥たちが私を起こしてくれるのよ。
数日前の出来事。
朝食中になにやら天井の方からコツコツと堅いモノを突くような音がし、その数秒後には「ギャーギャー」と賑やかしい声が・・。
・・・。
「何か産まれたみたいね。」
みんな、複雑そうな表情で雛達の誕生を祝う。
まったく。
嬉しいのか迷惑なのかよく分からない微妙な感情。
見えないので想像するしかないんだけど、たぶん親鳥がえさを運んできたのであろう音やら、雛達が小さなあんよで家の天井をちょこまかしているであろう音なんかがして、我が家の天井はとても賑やかです。
この後の穴について考えてみると怖いモノがあるけれど（立つ鳥跡を濁さず）というぐらいだから掃除ぐらいはしていってくれるかな。
でももうすでに換気扇の調子は悪い。
まぁ、もうどうでもいいや。
んじゃ、今日も一日頑張りましょうかね。
んじゃ、またね。
お隣さんの玄関先で。
お隣さんのトイレの通風口の小さな穴に巣を作ってるようで、もうずっとビービーと賑やかな声がしていたんだけど穴から落ちたみたいで、これでもうすでに三羽目。
人間が触ってしまうと子育てをしないという話なので、手で触らないように厚紙を使ってダンボールに移してみたけれどやっぱりだめでした。
それでも小さな穴からは何羽かの小さなさえずりの声が聞こえてきます。
落ちるなよ、と祈るしかないのかしら？
お隣さんの玄関先なので余り勝手なことは出来ないし、それにまだ向こうから引越の挨拶はない。
↑ここ大事。
たぶんする気はないのだろうけど。
まぁ、私はしたけどね。
せめて堅いコンクリートに直に落ちないようにとダンボールはそのままにしておいたけど、これってどうなんだろう。
お隣さんの玄関前は親鳥が落としていったビニールやら小さな木の実やらが散らばって悲惨な状態。
そして、それを私が掃く。
いい加減気がつけよ！
ああ、そしてまた我が家の台所の換気扇の穴にもムクドリが巣を・・。
毎朝、可愛らしい声で鳥たちが私を起こしてくれるのよ。
数日前の出来事。
朝食中になにやら天井の方からコツコツと堅いモノを突くような音がし、その数秒後には「ギャーギャー」と賑やかしい声が・・。
・・・。
「何か産まれたみたいね。」
みんな、複雑そうな表情で雛達の誕生を祝う。
まったく。
嬉しいのか迷惑なのかよく分からない微妙な感情。
見えないので想像するしかないんだけど、たぶん親鳥がえさを運んできたのであろう音やら、雛達が小さなあんよで家の天井をちょこまかしているであろう音なんかがして、我が家の天井はとても賑やかです。
この後の穴について考えてみると怖いモノがあるけれど（立つ鳥跡を濁さず）というぐらいだから掃除ぐらいはしていってくれるかな。
でももうすでに換気扇の調子は悪い。
まぁ、もうどうでもいいや。
んじゃ、今日も一日頑張りましょうかね。
んじゃ、またね。
