100万円の代わりに届いたこれら。
100万円、絶対もらえるものと信じていたが、どういう訳か入賞しなかったらしい。
「こんなのいらねぇよ!」と、受け取りを拒否しようと思ったけど面倒なのでひとまずここにぶら下げておくことに。
でもさ。
本当に100万もらった人いる?
私はこの応募のために必要としてないボールペンを2本も買いました。
このボールペンで描いたものじゃないと応募できないんだってさ。
やはり2色使いのイラストじゃくれないってことね。
ふん。
じゃぁ、
何本買ったらよかったのかしら?
ねぇ。
あ~あ。
ペンをたくさん購入させようって意図がミエミエで、それにみごと乗ってしまった自分が悔しい。
買うんじゃなかった。
ペンももういらねぇよ。
イラストも完璧で作品も素晴らしく(自画自賛)本当に自信作だったというのに・・。
見る目が無いよね。審査員。
応募なんてしなくって自分の手元に置いておけば良かった、あのイラスト。
ここで皆さんに見て貰った方がどれだけ楽しめたか。
本当に自信作だっただけに、私はこの事実を受け入れることが出来ません。
などと言ってみる。
これ見るたび、気悪くなるからはやいとこ処分しよっと。
それが私の唯一の反抗です。
あ、性格悪くてごめ~ん。