舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

川濱教授の河内弁は、強烈でした。方言の差すら、乗り越えられないピーチ航空。

2020-09-17 00:48:42 | 技術
淡々と講義しているだけなのに、
名古屋圏出身の当方には、何となく怒っているように聞こえた。
川濱教授が、不出来な経済法学者三人の名を並べて

「阿保三人組」

怒り心頭気味に言ったとき、


あー、普段は特に怒っていないのだなぁ、


と気付きました(その三人の名は……伏せておきます)。

さて、

一件目の被害者から出てくるツイート
からは、ピーチ航空の連携不足とお粗末な人材の数々が垣間見える。地上スタッフも……

これらの雑魚、もといピーチ側従業員の中で、

大阪弁、特に河内弁に慣れている者は

どれほどいたのだろうか。

やしきたかじんさんの言葉遣いにて、

二人称の意で「われ」

という言葉が出てくることがありました。
激怒している訳ではなく、只の二人称。


日本は多文化なのです。

文化の違いを乗り越えなければ、
接客は成り立ちません。

しかし、ピーチ航空の連中は、固有の社内文化の中に閉じ籠っている。

マスク以外でも、この手の紛争は起きるでしょう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワクチンとは健康体の者に対... | トップ | ボンと出た言葉の帰結を「計... »

コメントを投稿

技術」カテゴリの最新記事