に
東大・京大入試の世界史・日本史では、
『「どうしてそうなったのか」という、歴史教育で一番大切な部分』
は、必ず出題され、一定文字数以内で書かされます。センター試験では「歴史の流れ」(「どうしてそうなったのか」の推移)を掴んてないと、まず解けない問題ばかりでした。
どういう中等教育を受けたのかが,酷なまで露呈します。
それから、主体思想の根幹は、他国に左右されない国造りです。各国に移植可能なテンプレート(北朝鮮では「朝鮮労働党の」主体思想という憲法の記述から、彼の地だけのローカル思想とは言い難い)。
日本国内で主体思想を愚直に適用するならば、「他国に左右されない日本を造ろう」です(日本国の主体思想)。
あなたがこの記事で主張していることは、主体思想を日本内で愚直に適用した結果ですよ。
とコメント。
真っ当な読解力があれば、
注意喚起 再掲
— Kaera.KawaP Ka-P P ピ【HPVワクチン重要】シルガード9 承認されたよ! (@PWRofCommunity) September 17, 2020
『被害者』というポジションを利用して デマを流すのはやめてください。#HPVワクチン#シルガード9 https://t.co/ojxDeD22cL
という短い記述から、
『被害者』を攻撃する明確な意思
を読み取り、
また、真っ当な想像力があれば、
自分やその身内が『被害者』となったときに
被るであろう仕打ちの数々
を想像するものです。そして……
お母さんは娘さんへの愛が深かった分、押し切ってしまったのだと思います。国や医療は100%の自信で医療を施しますが本当は確証をもないことも多く、問題が起こればコロナの今と同じく言いまわしで無責任な対応をしてくると今のコロナを通しそれが確信となりました。私達には信頼できる医療が必要です。
— タッシー (@adCVqtN4IYB13fd) September 16, 2020
という確信も。
言葉の帰結を「計算」できないと、
言葉を発した意図とは、正反対の効果ほもたらします。
言葉の帰結を「計算」できている例
「今年8月英オックスフォード大学の開発しているワクチンでは被験者の25%が起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等の重度の副作用を起こし、次の実験段階では被験者にまず多量のパラセタモールを服用させなければならなかった。それでもマスコミはすべて順調と報道している。」(バクディ教授)
— p (@OdNezu) September 15, 2020
パラセタモールとは、鎮痛剤。アセトアミノフェンとも言う。
日本でも市販されているものの、かつて、保険金目的での殺人事件でも、用いらたことがある。
「ワクチン」とは、新型コロナウィルス・ワクチンのこと。
日本でも市販されているものの、かつて、保険金目的での殺人事件でも、用いらたことがある。
「ワクチン」とは、新型コロナウィルス・ワクチンのこと。
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