乾燥、燻製も行けそうなカテゴリー。保存可能な点は販売に有利(残っても構わないし、真空パックに収められ配達も楽)大きめの魚「サワラ」の燻製は、100gがP180ペソ。かなりの価値が出て来る、アジの開き1匹がP120ペソ。燻製に使うチップは、基本的に香りの強い木が求められており、フィリピンではフルーツ系が有効。入手は、難しくない。ボックスは、ある程度の量をやるとなるとベニヤで外枠作製。この辺は、ユーチューブに詳しい。ユーチューバーが流行るのも頷ける。真空パックのユニットは、SMデパートの食器部門で売っている。最初の販売ルートは、ローカルパリンケ(市場)から。フィリピンでは、この手のパリンケは何処も賑わっている。鮮度が高く値段はスーパーよりも断然安いので階層に関係なく集まって来る。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q
昨日の散策、キャッシュ&キャリーモールは大勢(60人ぐらい)並んで居たのでギブアップ。近くのマーキュリーに行く、何故か此処だけは何時でも入れる。日用品、ヨーグルト(日々欠かせない)も手に入る。面しているブエンディア大通りにバスが走っていた、2ヵ月振りに見た。車も増えて来た、その内タクシーも出て来そうな雰囲気。ゲートは未だ設置されたままながら、人は端から出入り可能。目の前のハードウェアーと文具屋がオープンした、これは助かる。段階的に、解除されて行きそうな感じ。コロナ後の経済がどうなるのか?今は、その流れが全く読めない。一つ言えそうなのは、行動様式が「グループ」から「家族単位」「個人」にシフトする事が考えられる。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q