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食べられなくなったら傍らに水だけを置く…離島の看取りから学ぶ「平穏死」 と 田嶋陽子 と そこまで言って委員会NP

2019年10月11日 14時22分37秒 | 命・心
 
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と 書かれていますので コピーをしないように決心しましたが
飛んで行って 是非お読みくださいね
 
母のことを思い返して 反省ばかりしている私ですが
 
ご飯を食べられなくなったら お迎えが来るしるしなのです・・・
いまになってこそ 私も はっきりと そう思っています
 
施設なり病院なり 看護師なりの考え方というか 取り決め方は 
一日 「1日1500キロカロリー」の水分と栄養を取らせる必要性!?
 
母もそうでした
 
何が何でも 口に入れるように!! と 言われました
 
それが本人の幸せに結びつかどうかどうかは まったく別問題だったのでしょう
 
 
コメントの中からひとつ
 

看護師です。たしかに胃瘻はただやみくもに生かし続けるだけだと思います。
何年も寝たきりで手足の関節も拘縮しオムツ交換できないひとや、足の拘縮の人のオムツ交換で骨折し切断した人や、高齢で骨粗鬆症も進行してて、手術適用せずに大腿の途中から明らかに曲がったままの人などいます。褥瘡ができたりと生かし続ける事の弊害もたくさんあるのが事実です。
足が拘縮した人は棺桶に入らないからその為に家族の許可を得て骨を折って無理やり入るようにしていると聞いたことがあります(葬儀屋ではないので事実かは不明ですが)
家族にも自分自身にも無意味な延命はするつもりはないですが、家族としてはどんな状態でも生きててほしいって思う方もいます。
難しい問題ですね。
元気なうちにリビングウィルや尊厳死など考えて書面で用意するのも必要だと思います。


2019年9月 萩の花だけれど 横になっているみたい

どうも Windows10に勝手に出てくる 写真関係のソフトは訳が分かりません


何日のだったか忘れましたが そこまで言って委員会NP

田嶋陽子さんは 以前潜ったことのある海の美しさにひかれて

私は死んだら 白い布に包んでもらって 海の底に沈めて欲しい

そしたら 綺麗なお魚たちに突っつかれながら骨になるわよ^^

 

そんなことをおっしゃっていました

私も 希望として言えれば 同じくです

 

でも 白い布に包んでもらうには 誰かの力を借りなければいけませんから

わたしは ワインでも飲んでふわふわとして 一人で飛び込んでみようか・・・

 

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2 コメント

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苦しみ。。。。 (夕螺)
2019-10-17 21:46:55
人はというよりも動物は生まれるときは相当苦しむそうです。そしてあの世に行くときも苦しむ。
胃ろうがこの苦しみを長引かせるとするならば。。。。。
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おひさです~♪ (はな)
2019-10-19 17:06:19
なんだかねぇ
やるきがないというかぁ
毎日 ワンコ達に振り回されているというかぁ

我が定め誰が決めたか聞いてみたいよ

生きているうちは修行だというからさぁ
ほんじゃまぁ やるしかないか
とも思うけれどさぁ

毎日笑っていてみたいよ^^

https://kurochan2019.blog.fc2.com/blog-entry-847.html
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