五月技量審査場所
5月技量審査場所の切符の申込みは、4月23日月曜日まで、次のHPで。
http://ent-sumo.pia.jp/sumo05.php
日本相撲協会HPより、引用。
■正式名称「五月技量審査場所」
(基本的な位置づけは次の場所に向けた番附編成を行うための技量審査)
1. 平成23年五月場所は興行として開催しない。
2. 協会内部の技量審査の場として実行する。
3. 記録の扱いは正式記録となり、次の場所に向けた番附編成を行う。
4. 会期は15日間として、5月8日(日)~ 5月22日(日)。
5. 終了時間は18時を予定(土俵入・弓取式、仕切り時間、顔ぶれ等は予定通り。初日挨拶は無し)
6. 表彰は優勝・三賞・各段優勝(協会分)のみを実施する。賜杯、他表彰及び懸賞は全て辞退する。
7. 御免祝、番附発表、追触れは無し。取組編成、宿祢例祭、土俵祭は行う。
(日程についてはこちら)
8. 維持員の立ち合い(本人・代理人)については維持員券を用意する。代理人入場の場合は所定の必要事項を裏面に記入する。
9. 維持員席及び一部の関係席を除き、一般に無料で開放する。
10. 新弟子検査は通常通り、4月26日(火)10時から実施する。
毎日でも見たいのに、切符を申し込めるのは、1日だけ。
平日でも満員になるのだろうか。
ネット申込みで満員にならなければ、当日券(当日入場権利券?)が国技館で発行されるのだろうか。
会社を休んででも、見に行きたいものだ。
羽黒蛇
追触れ とは 触れ太鼓 のことらしい。
御免祝 とは ネット辞書によると、
相撲で、本場所の初日の1ヵ月前の酉の日か午の日に開かれる、本場所の興行開催が認められたことをお披露目する集会。現在では、マスコミ関係者などを招いて本場所前後の日程などを発表する恒例の集まりになっている。◇馬は跳ね上がる、鳥は取り込む、という縁起をかついで、本場所前の酉か午のの日に開催することになっている。
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5月技量審査場所の切符の申込み
相撲協会のHPからの申込みは、一人4枚まで、ただし、1日分しか申し込めない。
土曜日曜の5日は、国技館に見に行きたいので、複数のメールアドレスで、家族の名前で、7回エントリーした。
千秋楽を3回
初日を 1回
7回目を1回
8日目を1回
14日目を1回
第一希望、第二希望、第三希望まで申し込めるので、適当にまぜた。
平日は満員にならないだろうから、4月29日の10時からの申込みで、13日目は確保したい。HPより引用。
「事前抽選申込」を行った後、「先着順受付」にて受け付けます。
先着順受付
【受付期間】4月29日(金・祝)10:00~
入場券の申込に際して
※上記取扱場所にて、1申込につき1日4枚まで受付いたします。
※入場券は非売品です。転売されたチケットは無効となります。
※一部お申し込みには事前の登録が必要です。(無料)
※事前のお申し込みが多い場合、当日入場券の配布はありません。
※節電等、通常の本場所と異なる場合がございます。
詳細は、http://ent-sumo.pia.jp/share/pdf/201105-j.pdf
羽黒蛇