word worlds

日々思いつくまま綴ってます恋愛詩、その他諸々。たまに過去に書いた詩も載せています。

特等席

2020-01-20 23:02:24 | poem



年配の男性の



家族を見る



眼差しに





ささくれた



心が



ほっこりした







さて



冒険の書の



ページを



捲ろう









ドラクエの



呪文を




弱気な心に



「スクルト」







元気がでる







週中からは



ロンダルキア





とりあえず



パーティ組める人



募集しとく





実質



一名限定で







出来れば



キミの参加を



心より



お待ちしております















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唯一無二

2020-01-20 05:21:55 | poem



唯一無二って



最高の誉め言葉



だけど



半面切ない言葉だ





たった一つしか無くて





私なら



耐えられないレベルの時も



あるかもしれない



キミは



どうだった?



唯一無二だったのかな…









窮極の武士道って



多分



孤独すら



自分を昇華させるものなんだろう







繋がろうと



必死に藻掻いていたのは



一体、いつのことだったのかは



憶えていないけれど



武士道のある



日本に生まれて



良かったと



思える今







交錯して



良かったね











日本の



侍という



人物に



会ってみたいな





人を殺さずとも



鍛え上げられた精神力







次に行きたい



次の旅の行く先



キミは決めてる?







京都の銀閣寺





そこに行けば



武士道に



触れられそうで









もしかしたら



遺跡巡りが



好きそうな



キミとも



意見が



一致しそうな



気がするから



次は



そこで



逢えたらいいな





どうかな?





連絡待ってるね









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