happy

片想いで

いいって

思ってた



だけど

両想いが

こんなに

幸せなら



やっぱり

両想いの方が

いいに決まってる





キミが好きで

キミも好きなんて



夢なのかな





世界中の

幸せを

集めたみたいに

今とても

幸せ



辛い事も

悲しい事も

全部吹き飛ばせそうだよ





キミのおかげだね

恋する気持ち

好きな気持ちが

私を

前に進ませてくれる



好きな気持ちが

私に

勇気をくれるから



恋する気持ち

を

止めたくない



誰かを

大切に想う気持ち



ずっと

ずっと

大切にしていたい





キミのことも

愛するということ

誰かを想うことは

強さを得ると同時に

弱さも抱えなければ

いけないのかもしれない





それでも

キミを

愛しいと思う気持ちは

止められない





投げかけてくれる

一言一言が

嬉しいのは



きっと…





愛するって

そういうことなんだ



こみ上げてくる

この想いが



愛という

ものなんだ

キミの街まで

寒かった

２月も

もうすぐ終わりを

告げる





花たちが

咲きだす

３月が

やってくるね





北国の春は

まだ少し遠いけれど



キミの街なら

きっと

桜が

先始める頃かなぁ



もうすぐ

逢いに行くから

待っていてね？







「待ってるよ」



キミが

そう言って

くれるのを

待ってるから…

魔法の二文字

飾ったような

気取ったような

言葉よりも


ストレートな

その一言が

心地よい



「好き」

という

たった二文字で

幸せな気持ちに

なれる私を

「単純」

と言って

キミに笑われたとしても

嬉しくて

なんとなく

顔が綻んでしまうくらい

キミが好き




キミの

「好き」

は

魔法の二文字



いつだって

どんなときだって

私を幸せな気持ちに

してくれる

魔法の二文字

出会い

出会うことが

あっても

すれ違って

終わる人もいれば



その出会いが

特別なものに

なる人もいる





その違いは

縁という

不思議な結びつきの

違いなのかな



キミとの

出会いは

きっと…



そんな

不思議な巡りあわせ

に感謝したい

恋の始まり

恋の始まりは

いつだって

不意に訪れるね



気づいたら

好きになってたり



気づいたら

片時も忘れられない

存在になってたりして





私にとって

キミは、そんな存在







離れられないくらい

大好きだよ

こんな夜は…

弱っているキミの

傍に行って



優しく

包み込んで

あげたい





寒がりな

キミの

心が温まるくらいの

言葉を

かけたいな



そして

傍に行って

ぎゅっと

抱きしめてあげたい



こんな

冷たい空気の夜は

小さな幸せ

どちらの

想いが強いかなんて

関係ないはず



お互いが

お互いを

想い合っていれば

十分な気がする



私が

キミを想うのと

同時に

キミも

想ってくれるなら



なんだか

それだけで

離れた距離だって

どうでもいいくらい

幸せだなって

思えるんだ



幸せは

大それた

ものじゃなくたっていい



小さな

幸せを

一つずつ

キミと

積み上げていけたなら



心が満たされる

そんな気がするんだ

キミに逢いたい

風邪をひいたり

体調を崩したり



弱気になった時は

キミに逢いたくなる



キミも同じ？



離れてる私に

出来ることは

無事を祈るくらいしか

出来ないけれど…



キミを

想う気持ちは

いつでも

変わらないよ



今日もキミを

想ってる…