どうしようもないくらい
寂しいときは
どうして
ここにキミが居ないんだろうって
思ってしまう
毎日やり取りするＬＩＮＥだけじゃ
寂しいときもあるけれど
結局
いつもキミに行きついてしまうんだ
なんだかんだ言っても
やっぱりキミが好きだから
たまには
我儘言いたいけれど
キミが困ってしまったから
もう言わない
独りよがりの恋なのかもしれないけれど
それでも
やっぱり
キミが好きな気持ちには
変わりはないんだよ
どうしようもないくらい
寂しいときは
どうして
ここにキミが居ないんだろうって
思ってしまう
毎日やり取りするＬＩＮＥだけじゃ
寂しいときもあるけれど
結局
いつもキミに行きついてしまうんだ
なんだかんだ言っても
やっぱりキミが好きだから
たまには
我儘言いたいけれど
キミが困ってしまったから
もう言わない
独りよがりの恋なのかもしれないけれど
それでも
やっぱり
キミが好きな気持ちには
変わりはないんだよ
私を癒してくれるのも
私を元気づけてくれる人も
キミ以外考えつかないでいる
甘え下手な私を
甘やかせてくれるのも
やっぱりそれは
キミであり
他の誰でも無いから
明日も明後日も
ずっとずっと
キミを好きでいたい
キミと私を結ぶもの
それは
赤い糸とかではなくて
ただの縁なのかもしれないけれど
心と心を
結ぶのは
きっと
何かしらの気持ちがあるから
恋とか愛とか
どっちだっていい
キミを好きな気持ちには
きっと
変わりはないのだから
突然鳴った
電話の音
キミからの着信で
舞い上がる私
眠かった目を
こすりながら
電話に出た
画面の表示が
キミだと分かるだけで
心は躍ってしまう
それくらい好きなんだよ
それくらい強い想いなんだよ
キミに
この気持ちがいつも
届いていますように
優しい気づかい
心配してくれるところ
キミは
こんな男のどこがいいの
そんなことを言うけれど
私にとっては
いつも
どんな時でも
特別な存在だから
簡単には
諦められないの
だから
まだ好きでいさせてね
できれば
ずっと
好きでいたい
ちょっと嫌なことが
あったときでも
何か不安なことが
あったときでも
キミからの連絡ひとつで
元気になってしまう
それくらい
キミは私のパワーの源に
なってる
キミに依存し気味かも
今はまだ
キミが私の前から
姿を消す日なんて
考えられない
もうちょっとだけ
キミに甘えさせていてね
キミを私が支えられるくらい
強くなれる
その日まで
キミに出会えたことが
偶然だろうと
必然だろうと
どっちだって
構わない
キミが好きなことには
変わりないから
キミがいるから
明日もきっと
頑張れるはず
それくらい
キミに
依存しちゃってる
だけど
別れ際はいつも
もう会えなくてもいい
なんて
強気なことを
思ってしまう私だけれど
やっぱり
キミに会えないのは
寂しい
もっとずっと
一緒にいたい
一分一秒でも長く
って
キミにも私が
そう思ってもらえたらいいのにな
私が不安定な時
心配してくれるところ
気遣ってくれるところ
やっぱり好きだなって
思ってしまう
しばらく会えないと
思うと
寂しさが募ってしまうけれど
またそのうち
会えるなら
それでいいのかな
ずっと
一緒に居れたらいいのに
キミに聞こえないよう
そっと
呟いた
キミが
何の気なしに
言った
些細な一言で
上がったり
下がったりする
私の気持ち
それでも
何も接点が
無いより
あったほうが
嬉しいのは
キミが好きだからって
理由に他ならない
今日も
キミの投げかける
些細な一言に
一喜一憂
それでもいいの
それでも
キミが好きだから
