SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

ベイトタックルならではの、、、

2022-05-19 06:14:02 | 釣行記
2022.5..18(水)

仕事を終えGO!

結果から言うとこの日はノーバイトでした

今夜は昨年オーバーホールしてから使用していなかったコイツ
を使用すべくこの組み合わせで



この夜、キャストする一番軽いルアーTuned K-TEN(チューンド ケーテン) TKLM 9でメカニカルブレーキ調整(ゆっくりとルアーが落ちる程度)

現場ではDCブレーキを徐々に緩めるセッティングでバックラッシュの不安なく釣りが出来ます。
飛距離も問題なく左巻きによるロッド操作も繊細に扱えます。
※ロングキャスト主体でステディーリトリーブ主体の大場所での釣りには右巻きせんたくするのですが

そして、ベイトタックルの最大の利点は 感度

リトリーブしているルアーのフックが岩にあたったのが手元に伝わるためそこで間違いアワセして思いっきり根掛かり!なんてことがありません。

もちろんスピニングタックでも感じることはできますがベイトに分があるように私は感じます。

また、明るい時間でしたらサミングによるディスタンス調整に手返しの良さも。

この夜からは本格的に立ちこむためネオプレーンウェーダー用意したのですが、何シーズンか修理しながら使用してたものが浸水

早速、注文です。

プロックス(PROX) 3Dインナークロロプレンウェダー(フェルトスパイク)

消耗品と割り切りトラブルになったら買い替える派?の私にはピッタリの商品です


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