駅通路の壁に貼ったポスターです。絵の前の机にはいろんな物が並べてあります。ポスター素敵です。
瀬戸内寂聴の記事、月1回木曜日に掲載されているが、特に今回の「きさらぎは凶」は、残された日々の切なさが、じんじん胸を打つ。まさに「生かされている」という感じである。がんばれ!といっても今が幸せであれば、それでいいのかも…。でも自分の気持ちはもっと複雑なものがあるが、このブログ、言葉では言い表せない。
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現在令和2年2月5日、0時35分室温16℃、83歳の私、汗びっしょりかいて目が覚めた。激しい尿意を催してシャツを脱ぎ捨てながら裸でトイレに突撃!今まで2時間おきに目が覚めたのが最近1時間になってきた、熟睡ができない。
起きるたびに枕もとの水を口に含みトイレに行く状態が続くので、昨夜は水を飲まないように実験してみたのだ。20時半就寝、21時半第1回目のトイレ起床、水を飲まないで就寝。ここで身体に異変、汗びっしょりかいて0時過ぎ、第2回目のトイレ起床。2時間半の間隔が空いたが、ここでの異変は何なのだろう?いつものスタイル(パジャマの下にシャツ1枚)なのだが。
脱水症状になると困るので熱いお茶を飲みながら、記憶の薄れないうちにとこの文を書いている、もう一杯熱いお茶を補給しておこう。
1週間続いた長雨の一瞬、蕾が開いた。雨に打たれる前の可愛いバラの花。
記名式スイカ・カードを鉄道ひと区間、週2回利用中。ポイントが付与されることを知って手続きに挑戦した。
サイトに登録、ポイントが171pほど付いていた。この手続きに2時間かかり日付を超えていざfelica使用のところまできたとき、バ-ジョンアップが必要とのこと、その間に午前01:00~05:00のメンテナンスとぶっつかり、全部ご破算!諦め6時まで就寝。
起き抜けすぐに再起動、初めからやり直し。約1時間で成功した。
でも、すぐにやってくる電子確定申告の際、既にfelicaが新しくなっているので…、怪我の功名!知らなかったので大いに助かった(^_^)。
数十年に1回とも云われる大型台風19号の上陸を控えて、我が家のピラカンサを断腸の思いで剪定をすることにした。毎年黄色の実をたわわに実らせて私を喜ばせ、鳥を喜ばせているのだが、今回だけは持ちそうにないので余分な枝は切ることにした。そうしないと風に耐え切れず根元から折れることは99%間違い無し、案の定水を含み沢山の実をつけた枝は想像以上に重い。根元から折れてしまうより、身を軽くして長生きをしてもらおう。ピラカンサ!許してください。
今年も沢山実を付けた、記念の写真を撮りました。
そして剪定をしてさっぱりした姿も記念に残しました。間もなく台風が上陸します。どんとこい!!
バスを降り、医院に向かう道の信号を渡ると、すぐ右と左の道路があり、左の車の通らない道を行こうか、右の車がやっとすれ違う車道を行こうか、歩きながら一瞬考えて右の危険な道路を歩くことにした。後ろから自動車が来てもノロノロついてくるか、私がよけるか。 歩いていると車が傍による、私がちょっと止まってまた歩き出す、するとその車がまた私の傍に止まるので、変だなと思い運転手をみると福寿さんだった。
「今あなたの家に行くところだった」
この偶然の出来事によって、近くの駐車場で共有する要件の打合せができた。
思えば先ほどの選択肢で左の道を選べば今日一日は会えなかっただろう、右の道路を歩いたことによって彼の車に出会うことができた。二人の別々の行動が、何故共有する事象に向かって、この一点で合流するのか、 偶然にしてはあまりにもでき過ぎている。 何か目に見えない、人間の思考の及ばない「引力」が働いているような気がする。
異次元の世界があるのか、よく「何を取りに来たっけ」と度忘れすることがある、そんなときは元の場所に戻ると思いだすよと云われ、その通りにすると思い出すケースを何度も経験している。思うに時間の、その瞬間、瞬間が一枚のシートになって元の場所にまだ消えずに残っているのではないかと私は思うようになった。
垣根越しに目の前にぶら下がった一房の百日紅の花、気になってその中から一輪ちぎって観察してみた。
文字通り紅色が程よくグラジュエイトされているが、どこがどうねじれているのか不思議な花びらではありました。まるで生き物?!
5羽のツバメが全員無事に巣立ちしました。というのも「巣立ち直前」の出会い‥、から今日で丁度1週間ぶりの再会であったからです。朝、5時ちょっと前、まだ通勤客は1人もいません。駅の階段を掃除しながら1階まで降りて行きました。台風10号の余波の風が吹いている薄明りの空を見上げた途端に、「パーキング」の看板の上にツバメが止まっているではないですか。それも行儀よく、5羽。嬉しくなって写真を撮りまくりました。こちらにお尻を向け、ロータリーに顔を向けてたので顔を写したいのでぐるりと表側に移動しました。
それでも動きません。2~3羽は、時々羽をばたつかせていました。周りを親鳥がすごいスピードで回転しているからです。これから餌を食べに行こうって促しているようです。だけどこの強い風の中で、餌の虫が飛んでいるでしょうか。
顔を見たってしょうがないですけど…、どれが男の子か、どれが女の子か?空がだんだん明るくなってきています。
心配していたはぐれ1羽もこのうちのどれかでしょう。
みんな無事で、幸せにね。また来年もここに戻って来てね!。
HP pc のwindows 10が古いバージョンなので新しいのに入れ替えたほうがいいというので、仰せに従ってバージョンアップすることにした。18時から22時までの4時間かかった。
前掲出(8/2)から約1週間、5羽の子供が巣にはちきれんばかり、身を乗り出しています。左に4羽、右に1羽。右の子供は何かしらのけもののような感じで、ちょっと可哀想。
親鳥が帰ってきた瞬間を望遠レンズに変えて、何しろガラケーなのでピントと手ぶれが激しい、ツバメの素早い動きを逃すまいと焦ってシャッターを切ったので、ぼやけているが雰囲気を感じ取ろう。餌を持って来たのではなく巣立ちを促しているようだ。次の仕事の時、見に行ってもいないだろう。右の1羽も元気に飛び立ってくれるように祈ります。
花に止まっても、羽を広げた写真がなかなか撮れない。
カシャッ!その前に逃げた、…が結果オーライ!
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