先般飛行機の乗客でマスク着用を拒否したがため、途中着陸したニュースがあったばかりなのに・・。
高齢化した自分も十二分に注意をしているのだが、これからも大事に至らないように、更に、更に注意を怠らないようにしよう!
6/23㈫「情婦」タイロン・パワー、マレーネ・ディートリッヒ、「監督」ビリー・ワイルダー 「原作」アガサ・クリスティー「内容」法廷サスペンス 適当にコミカルなセリフ入り で2時間たっぷり楽しませてくれた。1957年(昭和32年)の作品で私の学生2年の時の作品であった。
7/1㈬コロンボ「偶像のレクイエム」、「ゲスト俳優」メル・ファーラー。7/8㈬コロンボ「ゲスト」レナード・リモイ
今日、梅雨に入り明日から雨の予報が出ているので、保護をしている網を取っ払ってみた。あの愛嬌たっぷりの幼虫がいない!、2匹もいたのに。網をくぐり抜けて近くの木の幹に蛹を作ったのか。
とんでもないところで発見しました。網の対面にある物置の壁に?!
慌てて網で保護しました。
翌日、2本の細い糸で身体を支えた蛹になっていました。いつ羽化するのかわからないので保護網をはずしました。どうしてここにへばりついたのか不思議です。保護網(鳥、コバチから守るため隙間を塞いでいる)から出られたとしても2~3mの距離をどうやって歩いたか。這って行ったか、ぴょんぴよん跳ねて行ったか、摩訶不思議な現象です。
「夜郎自大」・・・初めて出会った言葉、前後の文脈からも推測できない。読み方・意味わからず。国語辞典(角川書店)で調べてみました。
読み方:ヤロウジダイ 意味:自分の力のほども知らずに仲間の中でいばること。 出典:夜郎という小国の君主が、大国の漢を知らずに、自分の国が大きいと思い込んでいたという故事(中国、「史記」)から。「野郎自大」は誤り。
もう一つ「戦狼外交」という見出しもありました。これは文字通り。なんとなくわかるようなきがします。
ユズの植木にアゲハが卵を産み付けた。昨年はさなぎ前にいなくなってしまったので、網で覆いを作って鳥の被害を防ごうと思った。鳥だけではなくサナギ前にコバチが卵を産み付けるそうだ。少しの隙間からでも小さな体で網の隙間をすり抜けて入ってくるそうだから、この隙間だらけの作りをやめ、支柱を全部取って、ユズに直接多い被せてしまった。
その際、青色2センチが2匹、黒の抜け殻が4つ、発見。2回脱皮をしているのかな?成り行きを期待を持って見守ろう(^_^)。
先日、5月2日物井駅西口ロータリーに面したお店の軒下にツバメが卵を温めていた。去年の巣を使っているので手間要らず。去年5羽が巣立ったうちの1羽かな、残りの4羽はどうしてるかなと、考えたりする。家内が知ってる別の場所の話を聞くと、カラスが卵を襲って来るそうな、入ってこないようにビニールの幕をぶら下げたそうだ、今のコロナ対策のハシリかな。こちらは幸いにして被害はないが、ハトが悪さをしなければいいと思う、この近辺は田圃だらけだから餌になる虫には事欠かないだろう。
下から眺めていると黒い頭とシッポが見える、母親だろう、連れ合いを探すと目の前のロータリーの看板にちゃんと止まっていたよ(^_^)。
(下記は去年のブログです)
西千葉教会も説教をユーチューブに流し始めて、家庭内のパソコンでも観ることができるようになりました。PCで視聴するのは今日で2回目、電車で行けなくなった家内(現住晩餐会員)は一生懸命動画を観ています。「250人の視聴者記録になっているよ」と云ったらびっくりしていました。普段の参加者は100名ちょっとと云っていましたから、私みたいな長休会員や車いす生活者で行けない方たちも視聴しているのではないでしょうか。
主日礼拝のライブ配信(YouTubu)は