日記

ひとりごと

転医について

2018-12-26 19:14:52 | 日記
木村内科平先生に採血の結果を聞くため診察日に行ったが、土曜日は女医、次の土曜日は木村先生、火曜の午後ならと出向いたが順番は30番、1時間待っても半分しか進んでいない、これじゃ2時間待ちと異常な事態なのでキャンセルして帰る。
先生も大変だし、転医も考えないといけない事態だ。転医するとすれば近くの陽光医院か?

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2018.12月 花・鳥の観察

2018-12-24 10:40:31 | 日記
2018.12月 花




2018.12月 鳥

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前述「新本」の続き

2018-12-16 11:35:12 | 日記

昔ある偉い人が書いた本に、並行して10冊の本を読め!とあったので、10冊まではいかないが数冊を併読する癖がついている。佐藤愛子著「冥界からの電話」は途中で嫌になってお蔵入りにしたところ、併読していた「老いを生きる自信」に出てくる石原結實医師の言葉から強い感銘を受け、また「冥界からの電話」を引っ張り出してきて読み始めた。前著を頭に入れながら読んでいくと終わりまで(まだ半信半疑ながら)読み終わることができた。
この本の最後にも、結論のない、分からない話だが、一つだけはっきりいえるのは「死は無ではない」ということです‥とあります。死は人生の終点ではない。消滅ではない。肉体は消滅しても魂はは滅びない。死はつづく世界への段階です。魂は今生で染みついた波動を持ってつづく世界へ行きます。
それだけを知っていればいい。それ以上のことは知らなくていい…と結んでいます。
私も事あるごとに思うのですが、俗っぽい言い方ですが、2次元の世界に住んでいるアリさん達は人間の住む3次元の世界は想像だにできないでしょう。それと同じように3次元の我々は、4次元の世界を描くことはできない。しかし4次元の世界は絶対に有ると思います、ただ我々にはアリさんと同じように想像できないだけなのです。

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人間に流れる電気の存在

2018-12-16 02:06:03 | Weblog

人間の体には気・血・水が流れており、気が健康の源です。気は電気現象であり、心電図・脳波・筋電図というふうに人体60兆個の細胞もすべて電気で動いている。
目の前には、見えない「電波」が飛び交っている。宇宙、生命、霊など、すべての現象を解き明かしてくれるのがこの「電気」現象だと石原医師は述べています。
また彼は次のように述べています。
東洋医学では人体には気の通る経路があり、点在するツボを刺激することで体の不調を治すのが鍼灸の治療です。この経路が「電気の道」なのでしょう。「人間の思い」も脳神経細胞から発せられる電気現象で亡くなった人の声や存在を感じることがあるのも電気の働きによるものでしょう。
誰かが発した「思い」という電気は、その人の死後、10年、20年たってから大事な誰かに届くこともあるでしょう。
宇宙の星の光が1億年かけて地球に届くように…。(p221ドクター結實のカルテより抜粋要約)

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古本は石原W対談

2018-12-14 23:42:51 | 日記

前都知事と医師石原結實(ゆうみ)の持論と、二人の石原W対談の掛け合いが面白い。医師は伊豆にサナトリウムをもっておりニンジンリンゴジュース断食等の健康維持を行っている。
《sanatoriumの語源はsante(健康)+rium(館)よりできている健康の館という意味でパンフレットにも「病院ではありません」と明記》しているそうです。
《主治医が「何の治療もしなかったら3か月、抗ガン剤の治療をしたら6カ月くらいの生命でしょう……」抗ガン剤でたとえ数カ月生命が長くなってもほとんど意味がないと思う》と書いていますが、私もそう思う。
《抗ガン剤はガン細胞を殺傷して撲滅させますが正常細胞も同様に殺傷するので種々の副作用が出現するわけです》‥ことを知り認識をあらたにしました。
3年前、とにかく歩きたいという意思をもってシルバーセンターの面談を受け、現在まで続けておりますが3年目から急速に下半身がふらつきはじめました。週に3回仕事場にウオーキングしていますが、歩数は6000歩平均です。それも今では真っ直ぐには歩けずフラフラの状態になってきました。下半身の弱り、これを漢方では「腎虚」というそうです。
《人間を植物にたとえると臍より下の下半身は植物の「根」に相当します。よって腎虚を感じ始めた人は、ゴボウ、ニンジン、レンコン、ネギ、タマネギ、ヤマイモなど「根菜」をしっかり食べると腎虚の改善に役立ちます。この考えを応用してつくられたのが「八味地黄丸」です》このことを家内に云って食事のレシピに加えてもらおうと思っています(^_^)。

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新本

2018-12-14 19:20:09 | 日記

佐藤愛子の最新刊が出版された。
前回の著書「90歳。何がめでたい」を一気に読了したので、今回も期待大であった。因みに一回りも若いシルバー会員の同僚にこの「90歳」の話をすると是非貸してくれと頼まれたいきさつがある。
ところで最新刊「冥界からの電話」を読み進むにつれ筆者(佐藤愛子)もお友達の高林医者(主人公)も日本心霊科学協会の会員だとわかると、突然50ページほどで読むのを止め本棚へとしまい込みました。信じられない話にいつまでも付き合いきれなかったからです。この歳になったら(82歳)あまり時間の無駄をしたくなかったからです。

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古本

2018-12-14 10:11:02 | 日記

2015.10.1(平成27年)物井駅の清掃の仕事をはじめてから現在4年目に入った。
詰所の引き出しの中にはゴミ回収の雑誌だろう汚れたエロチックな雑誌が数冊あったが、それも今では片づけ綺麗になった。
ただ1冊文庫本が表紙を裏返しにして残っていた。
表紙を元通りにしてみるとPHPの「老いを生きる自信」という題名であった。石原慎太郎と石原結實の対談形式の内容である。トイレの中に忘れていたような汚れかたがひどく、触るのもあとで手を消毒しないといけないような状態であった。パラパラとめくってみると、中身もまた乱雑にボールペンで気に入ったところに傍線を、これも乱雑に引きなぐっている。
休憩のとき、時間を持て余して何となく目を通していくうちに共鳴する箇所が1ページの中に何ヶ所もあるのに気が付いた。休憩時間といってもわずかな時間であり読書も遅々として進まず、思い切って本屋で見付けて買おうとしたが見当たらず、アマゾンで購入することにした。なんと本体1円で送料300円ほど払えばいいというネット販売である。出展者が川崎にある某本屋で購入することに決め、本の到着を待つことにした。2~3日で到着、装丁、中身とも新品と変わらないほど綺麗な状態であった。
これでゆっくりと、安心して読む楽しみができた(^_^)。


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有料契約

2018-12-14 00:20:01 | Weblog
2018.12.13有料契約済。515/月、自動更新、目的は広告排除。
併せてfc2ブログを完全撤退した。えげつない広告、しかも
有料契約してても消せなかった。

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