駅通路の壁に貼ったポスターです。絵の前の机にはいろんな物が並べてあります。ポスター素敵です。
瀬戸内寂聴の記事、月1回木曜日に掲載されているが、特に今回の「きさらぎは凶」は、残された日々の切なさが、じんじん胸を打つ。まさに「生かされている」という感じである。がんばれ!といっても今が幸せであれば、それでいいのかも…。でも自分の気持ちはもっと複雑なものがあるが、このブログ、言葉では言い表せない。
(pdf cloud にはアドレスがない、共有→リンクをコピー)
現在令和2年2月5日、0時35分室温16℃、83歳の私、汗びっしょりかいて目が覚めた。激しい尿意を催してシャツを脱ぎ捨てながら裸でトイレに突撃!今まで2時間おきに目が覚めたのが最近1時間になってきた、熟睡ができない。
起きるたびに枕もとの水を口に含みトイレに行く状態が続くので、昨夜は水を飲まないように実験してみたのだ。20時半就寝、21時半第1回目のトイレ起床、水を飲まないで就寝。ここで身体に異変、汗びっしょりかいて0時過ぎ、第2回目のトイレ起床。2時間半の間隔が空いたが、ここでの異変は何なのだろう?いつものスタイル(パジャマの下にシャツ1枚)なのだが。
脱水症状になると困るので熱いお茶を飲みながら、記憶の薄れないうちにとこの文を書いている、もう一杯熱いお茶を補給しておこう。