まったくの独り言です。最近続けて起こるのが不思議です。
本と映画:
「マディソン郡の橋」と「ある日どこかで」。
読了後印象に残っている記憶が消えぬ間にテレビで同じような映画を観た。
女性の求める本能的理想像、生きている間ただ一度有るかないかの出逢い。
自分の置かれている厳しい制約に阻まれ、成就しない恋物語。
そしてまたフランスの新しい大統領とファーストレディの話を聞いて驚く。
そしてまたなんと前の大統領も、その前の大統領もそうだとか!
西洋と日本の民族的倫理観の差と思うが‥、
それとも昭和ふたけた生まれの自分の考え方が古いのか。
考えさせられることばかりであります。
パソコンとテレビと本:
パソコン教室で「ナガミヒナゲシ」の紹介、テレビの放映を視聴、花の美術館の作者サイン入りの「花図鑑」。
パソコン教室の発表の時、ナガミヒナゲシの事を話した。
「長実雛芥子」と書いて、外来種の一種で繁殖力が強く、花後の長い袋に入った種子は約1600粒にも及ぶ、。
その話をした数2~3日後、テレビでこの花の解説を観た。
また2~3日後家内がを見学に行った花の美術館から「四季の花だより」という本を貰って来た。
5月のページにズバリ解説が載っていた。
1週間に3回も同じ花の解説を観たのも偶然の悪戯か(^_^)。
本と映画:
「マディソン郡の橋」と「ある日どこかで」。
読了後印象に残っている記憶が消えぬ間にテレビで同じような映画を観た。
女性の求める本能的理想像、生きている間ただ一度有るかないかの出逢い。
自分の置かれている厳しい制約に阻まれ、成就しない恋物語。
そしてまたフランスの新しい大統領とファーストレディの話を聞いて驚く。
そしてまたなんと前の大統領も、その前の大統領もそうだとか!
西洋と日本の民族的倫理観の差と思うが‥、
それとも昭和ふたけた生まれの自分の考え方が古いのか。
考えさせられることばかりであります。
パソコンとテレビと本:
パソコン教室で「ナガミヒナゲシ」の紹介、テレビの放映を視聴、花の美術館の作者サイン入りの「花図鑑」。
パソコン教室の発表の時、ナガミヒナゲシの事を話した。
「長実雛芥子」と書いて、外来種の一種で繁殖力が強く、花後の長い袋に入った種子は約1600粒にも及ぶ、。
その話をした数2~3日後、テレビでこの花の解説を観た。
また2~3日後家内がを見学に行った花の美術館から「四季の花だより」という本を貰って来た。
5月のページにズバリ解説が載っていた。
1週間に3回も同じ花の解説を観たのも偶然の悪戯か(^_^)。