大事に至らなくってよかった。今日は梅雨明け3日目、記録的な長雨のため生垣が伸びに伸びて我慢の限界。幸いお向かいのご主人も自家用車が無いのでお出かけの様子、騒音の迷惑が掛からないので一気に剪定をすることにした。1時間経過し最終段階にきたころ突然左腰の力が抜け、柵を掴んで倒れるのを必死に防いでいた。幸い近くに一緒に手伝ってもらっていた家内がいたので、早く椅子を持ってきて、私の腰を持ち上げてくれーと頼み何とかその場を凌ぐことが出来た。これが脚立にのぼって剪定をしているとき、起こったら…と思うとぞっとする。それからめったに手伝うことのない家内がそばにいたこと。ラッキーが二つ重なったということは、誰かに護っていただいたのだと思うしかない。その誰かに感謝しつつ、次からは業者に頼むしかないなーと観念している(^_^!)。