広州日本人ラグビークラブが2009年9月9日に始動しました!!
とは言っても産声を上げたばかりのチームであり、まだ人数も少ないので、広州在住の外人チーム「Guangzhou Rams」に合流しての練習。
練習内容は延々とタッチフットを続けるだけなんですが、ほぼ全員が久々のラグビーで、かつ周りのプレーヤーとの言葉の壁、パスが少ないチームカラーの違い(?)などもあり、とにかく疲れました。
自分に至っては初めて走っているイメージに足が追いつかずに転倒するなど醜態を晒し続けていたし・・・。
そんな状態で皆ともに汗だく、呼吸も絶え絶えで死にそうな状態にまでなりましたが、やはりこれまで考えてもこなかった"広州でラグビー"を実現したせいもあり、練習後はこれまでに無い爽快感に包まれてました。
で、その爽快感と汗だくの体を引っさげて近場の「小山」で親睦会。
ラグビー談義に華を咲かせて、今後も継続的な運営を約束して第1回の練習は解散となりました。
9という数字は永久を意味する「久」と発音が同じことから、2009年9月9日は特に縁起が良いものとされており、このチームも永久に続くように頑張って生きたいと思います。
では。
鈴木 記
とは言っても産声を上げたばかりのチームであり、まだ人数も少ないので、広州在住の外人チーム「Guangzhou Rams」に合流しての練習。
練習内容は延々とタッチフットを続けるだけなんですが、ほぼ全員が久々のラグビーで、かつ周りのプレーヤーとの言葉の壁、パスが少ないチームカラーの違い(?)などもあり、とにかく疲れました。
自分に至っては初めて走っているイメージに足が追いつかずに転倒するなど醜態を晒し続けていたし・・・。
そんな状態で皆ともに汗だく、呼吸も絶え絶えで死にそうな状態にまでなりましたが、やはりこれまで考えてもこなかった"広州でラグビー"を実現したせいもあり、練習後はこれまでに無い爽快感に包まれてました。
で、その爽快感と汗だくの体を引っさげて近場の「小山」で親睦会。
ラグビー談義に華を咲かせて、今後も継続的な運営を約束して第1回の練習は解散となりました。
9という数字は永久を意味する「久」と発音が同じことから、2009年9月9日は特に縁起が良いものとされており、このチームも永久に続くように頑張って生きたいと思います。
では。
鈴木 記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます