早期リタイア&移住生活

早期退職し信州へ移住しました。呑んで、走って、耕して、作って、野鳥を眺めて、自然を楽しむ日常を綴ります。

何故か集めたくなるもの

2018-04-19 | どうでもいい話
いつも自己満足のつまらない話ばかりですが、今日はどのカテゴリーにも入らない「本当に」どうでもいい話です。

ヤマザキ春のパンまつり、ものごころついたころからやっている気がしますが、1981年からとのこと。1950年くらいからやっているのかと思ったらまあまあ最近です・・・いや、もう35年以上やっているのだからすごいです。

朝ごはんにお米を食べている時期はパンまつりとも縁がなかったのですが、今はコーヒーとトースト。今年は久しぶりにパンまつりに参加?しました。必ずもらえるものって溜め甲斐がありますよね。しかし、25点というのは微妙な数字です。一人でトーストを食べている状態では期間中に25点はいくけど50点はいかない。時々ランチパックを買って点数を稼ぐのですが、結局は50点には届かない。なので、これまでも白いお皿は2枚ゲットできたことはありません。

1枚しかないと銘々皿というわけにいかず、結局はお玉を置くとか、切った材料を置くとか、挙句の果ては植木鉢の水受けとかになってしまい、シールを溜める頑張りを無にする行動をとってしまうのです。何十年も生きてきて、そうなることはわかっているのに、集めたくなるのは何故なのでしょうか。

今年のお皿はスクエアなので少しお洒落です。ダブル賞が当たらないかなあ。



※自分で書いていて気づきました。一人で毎日トーストを食べていても1枚しかゲットできない。二人で食べている家庭は2枚ゲットできるんですね。そこまで計算された「まつり」だったのか。。。