手首は木パテを適当に盛り付けて彫っただけなので
竿を握らせるには不自然でした。
よって、改造も大詰めになったことだし
一回切り取って
ちゃんと握らせるよう再接着しました。
最近、私自身が竿を握っていないので忘れてしまいがちですが
握る時の癖を思い出して整形してみたつもりです。
この後、リールの取り付け部を
右手の人差し指と中指の間に挟んで握らせるようにしました。
つまり一回人差し指も切り落として
新たに表情を付けて再接着しているのです。
そうは言っても
この角度の写真だと判りませんねぇｗ
上に比べると
右手の握りが少し深くなったのが確認できるぐらいですかｗｗ
竿を握らせるには不自然でした。
よって、改造も大詰めになったことだし
一回切り取って
ちゃんと握らせるよう再接着しました。
最近、私自身が竿を握っていないので忘れてしまいがちですが
握る時の癖を思い出して整形してみたつもりです。
この後、リールの取り付け部を
右手の人差し指と中指の間に挟んで握らせるようにしました。
つまり一回人差し指も切り落として
新たに表情を付けて再接着しているのです。
そうは言っても
この角度の写真だと判りませんねぇｗ
上に比べると
右手の握りが少し深くなったのが確認できるぐらいですかｗｗ
こういう所を丁寧に仕上げた模型は目が自然に引きつけられます
模型心をくすぐられると言いますか、何でしょw
納得いくまで、いじるのが良いかも
クーラーボックスの加工とか
また同じことをやるのかと思うと
最近モチベーションが
でもへこたらづに頑張りますｗｗ
ちょっとの角度がおかしいと釣りをしてるように見えなかったりとか...いや、尊敬します
全然違う表情が出て来たり
私が同じキットを再び作っても
別物が出来そうな懐の深さを
フィギュア制作には感じます。
感覚的には絵を描いているのに通じているような。
ということでなかなか楽しいですよｗ
完成すればもっといいんですけど(^^ゞ