昨日、練習が終わりだった。
Sopはあんなにいらないんじゃないかとか、
それよりAltが・・とか思ったけど、もう変更しようがない。
日曜のイースター礼拝は第２と第３礼拝のダブルヘッダー。
あんまりがんばりすぎないようにしなきゃ、
ブレスの方に意識を向けてね。
今日は受難日。
今頃ヴィアドロローサを歩いておられたんだろうか？
それとももう十字架の上におられたんだろうか？
痛みがくる気がする。
イエスさまの息づかいが聞こえる気がする。
愁嘆の時。沈黙が訪れる。
そして・・・復活の日。
「あなたがたは なぜ 生きている方を死人の中に探すのですか
ここにはおられません 甦られたのです
人の子は必ず罪人らの手に引き渡され 十字架に付けられ
３日目に甦らなければならないと言われたでしょう」
もうすぐイースターがくる。
くぅ
選挙の車が次々にやってきてうるさい。
我が家はサッシの密閉度がかなり高いので、
キンキンした女性の声だとは分かるけど、
内容までは解読できないという中途半端な騒音になる。
しかも開けた土地ではなくて、
橋を渡って出島になっているマンション群だから、
周回道路をぐるぐる走りながら喋っているのでいつまでもうるさい。
なんでこんなにもヒステリックなんだろう。
あまりにも声が張りすぎて高いもんだから、
さらに何を言っているのかわからないのに、
多くのマンションの壁に響いて渦巻いてワンワン言っている。
特に、共○党は本当にしつこい。
女性の候補が多いものだから一番耳に触って不愉快だ。
紙面で候補者の主張やマニフェストを書いて、
候補者をまとめて紹介してくれるだけで、
誰に入れるかは決められる。
名前の連呼はホント、止めてほしい。
くぅ
この前、ふと思い立って、
松江のお義父さんの写真が欲しくなった。
松江の義父は写真が趣味だった。
いろいろなコンテストに出品しては賞をもらっていた。
我が家にはもうすでに４作品もの写真を飾ってあるのに、
どうしても忘れられない作品があり、
無理を言って焼き増ししてもらうことにした。
それが、この作品。
（これは贈られた写真をデジカメで撮っているのでこんなだけど、
本物は何倍も、何百倍も美しい）
エルサレムにて。
敬虔なユダヤ人たちが「嘆きの壁」に向かってお祈りを捧げる。
厳粛な空気が流れているのが写真から伝わってくる。
私はこの作品の一種独特な時間の感覚が好きだ。
義父にはもっと写真を続けてほしかったけど、
義母が亡くなった途端にすっぱりと止めてしまった。
写真を撮ってもあれこれ言ってくれる人もいないんじゃつまらないと・・・。
お義母さんにはかなわないけど、今度は私が鑑賞するので
また、写真を撮ってほしいなと思っている。
くぅ
※本来はこの場所での撮影は禁じられております。あしからず・・・
今日、Coopに行こうと向かっていると、
いつもの移動パン屋さんが止まっていた。
普段は４時頃なんだけど、今日は１１時だったのでビックリ。
いつもは棚も少しすきすきになっているのが、
なんと朝だったら透き間無くパンが並んでいた。
思わずお昼はパン！
コロッケパンでお腹がいっぱいになってしまった。
パンっていいよね！幸せになる。
くぅ