ピアノ室へ行く元気はないし、
ショッピングモールでウキウキする気分でもないし、
ジグソーパズルはちょっと行き詰まったし、
なのでフラフラとイラスト描いてみた。
セレニティ
ユニセックスな戦士
ステッドラーの0.5mmで硬さがHというただのシャーペンなんだけど、
もっと柔らかい芯の鉛筆を下絵に使って、
細いロットリングペンとかで仕上げるとキレイなんだろうなーー。
色を塗るならモンバルキャンソンというスケッチブックが優秀らしい。
それよりもしまった！と思ったらすぐに消せるiPadとかで、
電子で描くのがキレイかもしれないなー。
色をのせるのはまたテクニックが要るので難しい。
プロでないと大胆に色をのせていけないと思う。
ただこういう鉛筆風のタッチが好きなんだけど、
それも再現できるというからすごい。
くぅ
アズーロさんのエンゲージリングなんかで、
お勧めされるのがこのアストラリスダイヤ。
こだわりのカットを象徴する人物の名前で、
ガブリエルダイヤとも呼んでいる。
このダイヤは89面ものカットがされていて、
ガードルにシリアルNO.が打たれているとか、
キューレットに8スターが見られるとか、
特別感を列挙するとこれでもかっていうほど出て来る。
しかもこのカットをするにふさわしい石だけを選別する。
このリングはそういう意味では眩しすぎる。
そのカットが凄いからか、
虹色を通り越して真っ白に見えるほどだ。
普通はアップしたりしないけれど鑑定書も！
（シリアルは消してあります）
ちなみに鑑定書というのは、
ダイヤのクラリティなんかを証明する物で、
鑑別書というのはその石が何の鉱物であるかを調べた物。
なのでダイヤだけに鑑定書が発行され、
反対に云うとダイヤは鑑定書も鑑別書もどちらも発行できる。
よくフリマなんかで間違っている人いるよねー。
さて、このダイヤは特別なダイヤ。
カラットは小さいけれど、
これこそ凄いお値段だったような気がする。
エンゲージリングにもふさわしいダイヤだから！ってお勧めされて、
グラッときてしまったんだよね〜〜。
あーーー、怖い、怖い！！
くぅ
