乾徳山（山梨）

乾徳山（2,031m）

【交通】
　行き：5:30自宅＝（中央道）＝7:00勝沼IC＝7:35登山口
　帰り：15:03登山口＝（立ち寄り湯）＝奥多摩＝（青梅街道）＝自宅

【コース】
　08:00　登山口
　08:15　登山道入口
　09:06　駒止（銀水晶、錦水晶で水分補給）
　09:50　国師ヶ原
　10:24　扇平
　11:26　乾徳山山頂　ランチ休憩～12:30
　13:09　扇平
　13:31　国師ヶ原
　14:03　駒止
　14:40　登山道入口
　14:54　登山口　

【メモ】
　＊樹林帯ではハルゼミが賑やかに鳴いていた
　　（休憩した駒止ではたくさんの「抜け殻」を発見）
　＊国師ヶ原ではレンゲツツジやミツバツツジが美しく咲いていた
　＊頂上直下の「天狗岩」、噂通りの岩だった
　　（翌日、腕と肩が筋肉痛）

【立ち寄り】
　三富温泉　みとみ笛吹の湯　￥500-
　村営の静かなお風呂

越後麹屋 伝衛門

純米吟醸酒　越後麹屋　伝衛門

　新潟　越後伝衛門
　アルコール分　15度以上16度未満
　原材料　米、米麹
　精米歩合　55％

雲取山（東京）

雲取山（2,017m）

【交通】
　行き：7:20自宅（電車）＝8:50JR奥多摩駅＝9:30（バス）＝お祭

　帰り：14:01鴨沢＝JR奥多摩駅＝＝自宅

【コース】
　☆１日目　6/6(日)
　　10:20　お祭バス停
　　10:30　親川
　　12:47　丹波天平　ランチ休憩～12:47
　　13:57　サオラ峠
　　15:50　三条の湯
　　　　　　　宿泊　7,500-
　☆２日目　6/7(月)
　　06:15　三条の湯
　　07:05　水無尾根
　　08:42　三条ダルミ
　　09:24　雲取山　山頂　（休憩26分）
　　10:48　七ツ石山分岐
　　11:45　堂所
　　13:00　権現平
　　13:28　鴨沢バス停

【メモ】
　＊丹波天平ルートは歩行時間が長いけれど、木々の緑に癒される時間
　＊蝉と蛙の鳴き声がうるさいと思ったら、「ハルゼミ」が鳴いていると教えてもらう
　＊オオルリ、ツツドリ、アオバト等たくさんの鳥が鳴いていた
　＊三条の湯手前ではカモシカ（恐らく子ども）を発見
　＊三条の湯は、釜で炊いたご飯と鹿肉が目玉料理（他の料理も勿論美味い）
　＊三条の湯から飛龍山へシャクナゲを見に行くグループが多かった
　　（機会があったらチャレンジ）
　＊三条ダルミから見えた富士山に感動
　＊雲取山山頂から望むアルプスの山々を見て、夏山への気合いが入る
　＊下山した鴨沢バス停付近に酒屋あり。バスを待つ間に

【立ち寄り】
　もえぎの湯・・・のつもりだったが定休日
　汗臭いまま帰宅


三条の湯での夕食

　

新潟大学から生まれたお酒

新雪物語　純米吟醸生原酒

新潟　塩川酒造
アルコール分　20.2度
原材料　米、米麹
　（原料米　新潟大学農学部新通ステーション産　五百万石100％）
精米歩合　60％

新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センターで、除草剤を１度使用、他の農薬や化学肥料を一切使用しない方法で「五百万石」を栽培したという。
これは醸造４シーズン目。