おはようございます。
<気になる材料>
- ホリコさん続き。
…今までは、”景気後退”で
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- 半導体⇓
- 住宅⇓
- 金融機関の債務⇑
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だったが。
今回のこのインフレ上昇での景気調整は、”住宅価格の実質ベースは変わらない”(インフレ上昇からのリセッション入りで相殺されると見られている)。
「いつもならば住宅価格の評価が下がってしまうのだが、そのパターンは今回は来ないと見ている」とホリコさん。
…とはいえ、決算は大切。
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- 企業の利益⇓が無い今回の景気調整。
- 中国はこの四半期ずっと黒字状態なので、それによる米企業の赤字はあるかも。
- $高な今なので、米の国外企業の利益は⇓。
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→も、「米はスタグフにはならないと見ている」と。
「コロナ禍のあの”両極端相場”にはなると思うが」ともホリコさん。(”両極端”はベア相場特有なので)
よろしくお願いいたします。
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