Urocyon cinereoargenteus

musicとかの紹介

markething essence 3-1

2006年08月25日 00時11分04秒 | study
●フランチャイズシステム

フランチャイザー(本部)
   ↑↓       フランチャイズ契約、双方の合意
フランチャイジー(加盟店)

●コンビニの定義

・売り場面積が50~230平方メートル未満の小売店
・営業時間が一日14時間以上
・営業日数は340日以上
・食品の売り上げが全体の50%以上

●本当の脅威
→自分で決められた事を確実に実行する
→決められた事を決められた期間でローコストで実行する


COWBOY BEBOP CD BOX

2006年08月19日 22時00分35秒 | music
COWBOY BEBOP CD BOX
アニメ主題歌, シートベルツ, 山根麻衣
ビクターエンタテインメント

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ジャズ物が続いたので方向転換してみます
 アニメの音楽でCOWBOY BEBOP CD BOX。音楽ディレクターは菅野よう子。実はこの人の曲昔から好きです。NHKの音楽とか信長の野望とかマクドナルド等の商業音楽をやっていた方のですが近年アニメが多いですね。音楽は商業音楽もやっていたせいかいろいろとレパートリーがある方です。しかし音楽のレパートリーがありますが不思議とふと耳に入ったとき「あれ?これって菅野よう子?」って思わせる存在感のある曲を作る方です。
 このアニメ、ブルースの雰囲気が出ています。劇中もやたらとジャズやブルースのキーワードが出てきてました。特に前のチャーリーパーカーなどは頻度たかかったです。まあ、ビバップの創始者ですからそれも無理ないですけど。
 このCDは5枚組みの限定生産です。限定もあってかアマゾンでも2万円越えてます。ちなみに自分が店で買った定価でも1万しましたから2倍のプレミアになってますね。
 このCDは1~3までは音楽の途中に台詞が入るのでアニメ見てないとわからないと思いますが4はライブCDで知らない人でも普通に聴けると思います。菅野よう子のピアノソロのメドレーとかいいですね。5は好き嫌いが分かれるところでしょうね。


markething essence 2-4

2006年08月19日 18時00分04秒 | study
●マーケティング思考

アイデア(ひらめき、点)
 ↓
コンセプト(概念、思考、着想)
Conception→おぼろげながらの形作り(線)
 ↓
デザイン(形作り)
 ↓
モデル(試作品)→市場(=お客)、マーケットに受け入れられるか判断
 ↓
テストマーケティング→アンテナ、パイロットショップでの顧客の反応
 ↓
生産、製造、はんばい→パブリシティー
 ↓
イメージ戦略(広告、広告、宣伝)
          ↓
       気持ちよく購入していただく

●P.コトラーの4つの競争戦略

①マーケットリーダー
 →全方位、フルライン戦略
②マーケット・チャレンジャー
 →差別化戦略(リーダーとの差別化)
  事業効率を上げる→無駄、無理、斑の排除
③マーケット・フォロワー
 →リーダーとチャレンジャーの良い所、メリットを模倣する戦略
④マーケット・ニッチャー
 →特定分野に特化する→特定マーケット(→市場→顧客)
  新しいニーズ、ウォンツの開拓

markething essence 2-3

2006年08月19日 18時00分03秒 | study
●マーケットセグメント

十人一色(画一化)→十人十色(差別化)→一人十色(個性化)

Ex.個性化→駅の立ち食いそばを食う人が高級ホテルに泊まったりする


●ライフスタイル(Life Style)

①生活様式→社会学的要因
②行動様式→行動科学的要因
③価値観 →深層心理学的要因


●AIDMAの法則

Ex.店舗のレイアウト
①訴求力→店頭POPで告知、認知
 ↓
②誘導力→客動線(店員動線は短く、客動線は長く)
 ↓
③選択力→店内配置、ビジュアル陳列
     (手に取りやすく、探しやすく、見やすい)
 ↓
④演出力→BGM,香りの演出(回遊性、滞留時間を長くする工夫)
 ↓
⑤管理力→レジの位置、トイレ


●ベネフィット

自動車は自動車というモノの価値だけではない
中核ベネフィット(CoreBennefit)が必ずある

快適なカーライフの提案
    ↓
心地よさ、快適さ(際ービスの価値充足)

価値充足=そのものの価値充足×サービスの価値充足
   ↓
ロイヤリティ(忠誠心)の育成
   ↓
愛着、親近感、親身性を促す


markething essence 2-2

2006年08月19日 18時00分02秒 | study
●成功した経営者の傾向

1、出来ないという思い込みを捨てる
  →成せば成る、不可能は無いといった精神
  →失敗は成功の素と思っている

2、失敗の連続で挫折感を味わった人
  →挫折感の克服→プラス思考→プラス志向へ
  →再挑戦→挑戦する限り可能性がある

3、仕事(本業)以外に自分の世界を持ってる
  →”遊び心”が育つ→リラックス、余裕、自然体→アイデアの創出
  →私生活における生き方がしっかり持っている

4、自己管理の出来ない人は他人を管理してはならない

markething essence 2-1

2006年08月19日 18時00分01秒 | study
●SWOT分析

強み|弱み ↑内部環境
--+--  
機会|脅威 ↓外部環境


●マーケティングミックス(4P MIX)

Product(製品)×Price(価格)×Place(売る場所)×Promotion(販売促進)
                                 ↓
                                Communication

※4Pとお客はお話して購買意思決定をする


戦略(Strategy)→総合的、全体的、大局的、統合的→全体設計、グランドデザイン
①↓  ②↑
戦術(Tactics)→部分的、具体的、実務的→具現化、実現可能な能力→実行、実施


・戦略が悪かったのか
           →検証の必要性
・戦術が悪かったのか

仮説→検証→仮説→検証・・・


逆転の発想
満足←→不満足要因の分析
    「不」をマーケティングする

markething essence 1-3

2006年08月18日 18時00分03秒 | study
●経営資源→コントロール可能(内部環境)
・人・モノ・金・情報・時間・空間・文化(コーポレートカルチャー)・組織・技術

社内技術→シーズ発想
顧客  →ニーズ発想

ニーズ(入用)→ウォンツ(欲求)→デザイア(欲望)

●満足の概念
 「期待」と「効用」との相関
  期待>効果→不満
  期待=効果→満足
  期待<効果→大満足

●ブランド
 企業ブランド×商品ブランドは効果が大きい
 Ex.アサヒのスーパードライ

 企業のブランドロイヤリティ(忠誠度)
 商品のブランドロイヤリティ(忠誠度)

 互いに影響しあう
 ①商品→企業 
 ②企業→商品 

markething essence 1-2

2006年08月18日 18時00分02秒 | study
CoporateSocialResponsibirityとCoporateSocialContribution

企業を取り巻くステークスホルダー(利害関係者)に対しコミットメント(公約)の重要性

企業→顧客
  →株主
  →従業員
  →取引先
  →地域社会
  →NPO、ボランティア→NPOが動くのは国家、企業の失敗
  →自治体→その地域で仕事をやらせてもらっている
  →政府(国家)


企業の性質(社会志向のマーケティング)

企業の社会性→社会の役に立つ
企業の公共性→企業は皆のもの→公共財の創出するため
企業の公益性→利益を公平に分配
企業の倫理性→モラルを守る
企業の公開、透明性→情報公開
企業の人間性→CEO、COO、全人格的なマインドスキルの必要性

 →企業ミッション、コーポレートミッション
        ↓
     経営ビジョン・構想
     ↓     ↓
     経営戦略  社会貢献企業、CSC
     ↓
     マーケティング戦略


社会志向のマーケティング(ソーシャル・マーケティング)
 「企業は社会の公器である」
 「公共の利益をもって私益となす」

マーケティング・コンセプト
市場=顧客を作り続けるための方法論+概念、思考、着想

DeMarketing 売らないマーケティング Ex.生協



markething essence 1-1

2006年08月18日 18時00分01秒 | study
マーケティング
  ↓
「私」をマーケティングする=主体性のある個人
  ↓               ↓
  ↓           自分の生き方
自己の客観視


●マーケティングとは?
market+ing
市場=お客 + ing → お客を作り続ける事

P.F.ドラッガー「顧客の創造」
P.コトラー  「顧客の満足(CS)の創造」

●マーケティングの位置づけ
商業学
 1.商学総論
 2.流通論(マクロ)
 3.マーケティング・マネジメント(ミクロ)
 4.商業経営論
2、3を併せ持ったのがマーケティング論

●マーケティングの概念

マーケティング→約100年前、米ミシガン大学の論集に載る
 →なぜイギリスで起こらなかったのか?→植民地支配による自給自足
 →なぜアメリカで起こったのか?
  →アメリカは多民族国家→主体性が無いと生きていけない国情、風土

・フォード型マーケティング→プロダクトアウト型のマーケティング→メーカー志向のマーケティング
・GM(ゼネラルモータース)型のマーケティング→マーケットイン型マーケティング→CSのために売る→顧客志向のマーケティング




きれまくり

2006年08月17日 00時31分45秒 | Weblog

最近このキーボードクラッシャーがいろいろいじられているようですね。

オリジナル アンリアルトーナメント

http://weblogroove.com/archives/2006/04/post_147.php

なんだかもう訳わからん状態だけど物凄く疲れてそう。あんなに息切れするぐらいの運動量なのだからもっと痩せていてもいいような感じなのですが。

・・・なんだか興奮した猿に物を与えたらこんな感じになるのですかね?

とりあえず待つのが嫌いなのと、負けず嫌いと汚いのだけ分かりました。

しかし気になるのはこれを撮影した人。本人がこんなことするとは思えないので親か誰か部屋で怪しい言葉を叫びまくっている息子を不審に思い隠しカメラでもしていたんでしょうか?

で、いじられた後

 

別パターンのマリオ

http://www.youtube.com/watch?v=AWxpcd4Nbto

ゲームが上手くいかないとコントローラ投げる人は確かにいますね。

 

別パターン2 ラグナロクのBOT対策に切れる

http://www.youtube.com/watch?v=4geiPUxN7f8

いろいろと踏んだり蹴ったりですね。

うわーやめろー 装備ばら撒いる 「やぁ、ぼくBOT 通報よろしくね」 って罠入りじゃねーかよーー は不覚にも笑ってしまいました。

ミジンコはどこまで行ってもミジンコって事で。