Urocyon cinereoargenteus

musicとかの紹介

strategy & innovation 3-1

2006年07月30日 23時03分39秒 | study
イノベーションできない体質
過去の成功体験→マンネリ化する企業風土、組織

パラダイムシフトの必要性

 経営理念、ビジョンの明確化
 新しい価値規範(組織の方向付け)
     ↓
 意識改革(受け入れられる土壌作り)
     ↓
 経営理念ビジョン浸透のための
 具体的な行動化 (コミットメント)
     ↓
 チャレンジ

strategy & innovation 2-2

2006年07月29日 21時55分14秒 | study
目標 

・何を  (目標項目) → 課題となる
・いつまで(期間)
・どこまで(達成基準)



           環境予測  経営理念
            ↓     ↓ 
            →→→↓←
                ↓
現状分析と今後の予測  ビジネスの予測
     ↓        (あるべき姿、ビジョンの策定)
     ↓         ↓
     →→→→→↓←←
          ↓
       ギャップ、問題
          ↓
        経営計画


問題とはある基準からのズレ

ある基準
・常識(あるべき基準)
・目標、目的(期待する、ありたい基準)
・理想

strategy & innovation 2-1

2006年07月29日 21時38分50秒 | study
戦略:What to do ? → 何をするのか?
        環境を考慮↑

 ① 経営理念(明確な意思、暗黙の行動のモノサシ)
 ↑
  ←両方見ないと何をもって妥当か判断がつかない
 ↓
 ② 環境分析

 ③ ビジネスモデルの構築
   ex. 新規参入→ 業界の垣根を越えるor壊す(創造的破壊)

管理:How to do ? → どのようにするのか?
 作業手順→マニュアル
 基準に従ってやる

Robert Miles Dreamland

2006年07月28日 00時33分32秒 | music
Dreamland
Robert Miles
Deconstruction

このアイテムの詳細を見る


ロバート・マイルズのドリームランド。彼はデビューのChildrenで有名になりましたがこのCDにはその曲も入ってます。この曲、格闘ゲームの餓狼の主人公のステージ曲に似てますね。パクられた?
全体的に流れるような構成で一曲一曲の区切りが殆ど無く、気がつくとCDが終わっているといった感じです。特徴的なのはテクノの流れにメインとしてピアノや女性の声がのっている所です。メロディとリズムがうまくかみ合ってます。作られた音と生の音が上手くコラボレーションしていると思います。
お勧めは「Children」「Fable」「Red Zone」です。「Children」「Fable」はピアノやギター、女性声がどこか物悲しさを表現していています。「Red Zone」はリズムで上手く緊迫感を持った音楽になってます。

コンセプション~スティーヴィー・ワンダー・トリビュート

2006年07月26日 23時01分26秒 | music
コンセプション~スティーヴィー・ワンダー・トリビュート
オムニバス, エリック・クラプトン, グレン・ルイス, 平井堅, JOE feat.ミスター・チークス, スティーヴン・マーリー, ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー, キマーニ・マーリー, ジュリアン・マーリー, スプラッガ・ベンツ
ユニバーサルインターナショナル

このアイテムの詳細を見る


超有名アーティスト、スティービーワンダーのトリビュートアルバム。クラプトンや平井堅が出てます。とくに平井堅のYou are the sunshine of my lifeはソニーのハンディカムのCMで使われたので聴いたことのある人が結構いるかも知れません。

品達の夏メニュー

2006年07月25日 19時39分12秒 | Weblog
 品達のなんつっ亭の夏メニューを同僚と食べてきたのですが思いっきりハズレでした。
 みそカレーチーズでいつもの焦がし油の組合わせのつけ麺でしたが店内入ってだれも頼んでいないことを発見。店に会った夏メニューのパンフレット見たら980円。・・・ん?僕たち880円しか払ってないのですが?怪しい匂いぷんぷんします。
 席ついて暫くしてきたのを見て皆唖然。何これ?この汁カールじゃね?な会話が。食べてみると冷えた麺がつゆの温度を下げ、自慢の焦がし油が舌や歯にまとわりつく嫌な存在に。おまけに冷えたことでカレーが粉っぽく感じられまずさだけが際立つものに。
 食べ終わってから台所の三角コーナーに麺をつけて食っているようだったとか、給食にでてきたカレーにつけた方が旨いとか散々な評価でした。
 saijoといいまずくてとってつけたメニューなら正直止めた方がいいとおもいます。

dulfer BIG BOY

2006年07月25日 00時41分34秒 | music
BIG BOY
ダルファー
東芝EMI

このアイテムの詳細を見る


娘がBIG GIRLなら親父はBIG BOY。テナーサックスでパワフルに吹いてます。昔サッカーの番組で流れてましたね。
お勧めは「Big Boy」と「MICKEY MOUTH(スペルミスではないです)」「ストリートビーツ」。パワフル且つアドリブききまくり。最初から最後まで勢いの一枚です。

Candy Dulfer Big Girl

2006年07月25日 00時14分10秒 | music
Big Girl
Candy Dulfer
RCA

このアイテムの詳細を見る



 キャンディー・ダルファーのBig Girl。初っ端からテンション高いアルバムです。
実はこれ、デビッド・サンボーンがゲストで演奏してます。「2 Miles」ではパパことハンス・ダルファーも出てきます。このアルバム、一言で言うとファンキー。それも軽めの曲なので初めての人でも聞きやすい一枚です。

dulfer Papa's Got A Brand New Sax -Live in Japan-

2006年07月24日 00時16分23秒 | music
パパズ・ガッタ・ブラン・ニュー
ダルファー
東芝EMI

このアイテムの詳細を見る


 アーティストのダルファーはキャンディー・ダルファーのお父さんです。
これはそのハンス・ダルファーの日本ライブのアルバムです。音楽で2世とか普通にいるけど彼ら親子の様に互いのCDに出ているといった事は珍しいのではないでしょうか?アルバムも「BIG BOY」(ハンス)「BIG GIRL」(キャンディー)と言ったかなり相手を意識した名前もありますし。この辺の紹介はまた後で。
 この親子は縦の関係じゃなくて横の関係なんでしょうね。互いに相手の事を尊敬しているという事でしょうか。
 で、このCDもかなりテンション高い曲が殆ど。テナーサックスの高い音から下の渋い音まで何でもござれな感じのファンキーおやじです。ちなみにおまけのCDもファンキーなミッキーマウスです。日本で有名になったのはキャンディーダルファーにこのミッキーって聞いたことありますが本当なんでしょうか?