18.4.16
黒ちゃん。
小町の尻尾が
格好いい！
お手手を交差して
猫ちゃんも寄り目になる？
まぶたってあるの？
冷たく見つめる小町(^^;
いきつけのお店
この前新聞に出ていたのですが
世界最高年齢は日本の人
113歳だそうです。
甘いものが好きで
自分のペースで生きることが
長生きの秘訣とか。
少し前のダーウィンが来た
マヌル猫ちゃん
残念ながら見てなくて
こんな猫ちゃんも
いるのですね。
18.4.15
ハナミズキ
小さい花
これは普通ですが
後ろ向き
頭とアゴ撫でてます
すりりん。
普通のごろん
万歳
お化け手
北方さんの水滸伝、揚令伝、岳飛伝
あと少しになりました。
王母様がいいですね。
人を見抜く力がある。
そして癒す。
何人か北方さんの水滸伝には
そういう女性が出てきます。
癒すのは王母様だけかな。
揚令が弱った王母様に会いにいく。
揚令伝の三巻です。
このシーンは泣けます。
18.4.15
日付変わってしまいました。
小町ちら舌ですよ～。
牙が下ひとつなくて
いつなくなったかわからない。
お外に何かあるのかな。
小町のお顔が怖い。
黒ちゃんが怖い。
小町フミフミですか？
黒ちゃん。
小町。
やっぱり怖い。
このくらいが普通でしょう。
18.4.13
黒ちゃんも夜中には
ハイになることも
小町は見てます
タワーからパソコンに
小町がハイになって黒ちゃんが
追いかけるパターンですが
小町がいる場所がポイント
黒ちゃんがここに来ると
小町が逃げて黒ちゃんも
静かになります。
これは朝
仲良し
ここが気になる
ボールペンを引き出しました
小町が舐めてます
18.4.12
黒ちゃんが来ない間は
小町のものです(^-^)
同じく
いつものごろん写真です
今日は黒ちゃんのお目目が
ちゃんと撮れました。
周りが完全にボケています
窓の外は
強い風
なんとなく撰んでしまいました。
昨日は１日強い風が吹いていて
いろんな音がしてました
テレビは百名山を宮ノ浦岳から
利尻山まで交通機関を使わずに
踏破するというすごいことやっていて
田中陽希さんが南アルプスから
北アルプスを駆けてました。
２年前の番組だとか
残雪で道が消えていても
標高と方角でわかるのですね。
18.4.11
小町お顔が大きい！
アップですので(^^;
黒ちゃん身体大きい！
でもそれほどでも。
グルーミングベロ
グルーミングベロって
当たり前でした。
黒ちゃんお目目撮れました
なんで足上げるのかな？
たくさん野菜食べようとすると
こうなります
餃子とご飯、
酒粕が入って
出汁は中華チキンスープと
昆布だし
ラーメン入ってました。
これは乾麺なのです
自由とは何か？
ハンナ・アーレント
古代では他者たちを説得し
合意形成すべく活動できる
能力を有すること
近代は他者の影響を受けず
自らの自由意志で全てを
決められること
主権とは個人的な自由観が
拡大されたバージョンではないか。
自国ファーストのぶつかりあいは
外交の本質、協働行為の基盤を作る
ことを忘れたことにあると
金沢大学 仲正教授
新聞への寄稿でした。
18.4.10
ふわふわなお腹ですが
撫でてあげると
点々が！
点々。
黒いラインが
たてがみみたい
黒ちゃんがタッチ
前足２つと後ろ足１つ
小町もタッチ
これは撫で撫でですが
タッチしてます。
尻尾でタッチ
この辺りは渦のような
無理無理ですが(^^;
カメラの雑誌を見ていたら
野良猫ちゃんのお母さんが
四足で立ったまま子供たちに
お乳を飲ませている写真があって
その目が野良猫ちゃんで生きる
きびしさと子供たちを守る
そんな写真がとても印象深かったです。
新聞の投稿写真ではストーブの前に
３匹の猫ちゃんが手を掛けて
立っちしている写真があって
これはほのぼのしました。
まだ寒い日のことなのでしょうね。
18.4.9
なんか会話しているようで
黒ちゃん大きい
新聞が危険です
年末に整理しようと
思ってたのですが
アクシデント
トイレの上の照明が
切れそうだったので
電球交換しようとしたら
電球のガラスの部分だけ取れて
しまいました。
ソケットの部分を取ろうと
ペンチを使って回そうとしたら
いきなり電気が消えました。
停電です。
配線を確認して下さいって
メッセージが流れて
緊急時連絡先に連絡したら
電気工事業者を手配してくれて
下見だけで復旧は明日だという。
(土曜日の話で明日というのは日曜日です)
仕方ないなと思っていたら
○コムさんが来て
事情を説明したら
漏電ブレーカーを上げて
復旧しました。
緊急時連絡先に復旧の連絡を
入れて騒ぎは終わりましたが
年をとったというか
普通ブレーカーを調べるだろうって(*_*)
18.4.8
小町タワーの上
黒ちゃんは様子を伺って
上から覗いて
ここにしようかな
やめました
下に降りて
ご飯ですか？
ごろんウインク
18.4.7
黒ちゃんのお顔が
気持ちよさそうです。
小町はこんなです。
なんか怖そうな画面は
怪談かも。
黒ちゃんは反対向き。
夜中にテレビで怪談をやっていて
映像化すると怖いものですね。
黒ちゃん伸びです。
さすがにストーブはついてません。
なんか右の方に
大きいのが！
向かい合って
テレビは新日本風土記
ハワイ
コナコーヒーを作っていた日系の人が
宇宙飛行士になって宇宙にコーヒーを
持って行ったそうです。
ある事故が起きて今も宇宙を飛んでいる
昨日は大風が吹いた一日でした。
なんか寝付かれなくてテレビ
見ていたら
JFKとか猫歩きとか怪談とか
やってました。
寝汗。
このところ寝汗かくことが多くて
そういえば下着ヒートテックだったので
夏用のTシャツにして
二枚掛けていた毛布を
一枚にしたりしてます。
だいぶ暖かくなっていて
寒い時と10度以上も違う
のですね。
18.4.6
小町は気が向いた時しか
自分でここに来ません。
小町のお顔が見たくて
カメラ向けてないときは
もっと甘えてくれるのですが。
グルーミング
黒ちゃん。
小町と黒ちゃん。
小町もう少し
可愛いお顔してました。
ここで寝ています。
黒ちゃん。
外が明るくなります。
外が明るくなるのが
早くなりました。
春の朝というのは特別
春はあけぼのと言いますが
なんか空気が違うのです。
草木が芽生えて成長していく
のが風に乗って香るのかも
しれませんね。
部屋から外に出た瞬間に
ふと思いました。
18.4.5
黒ちゃん寝ながら笑っているようです。
小町は黒ちゃんを見てます。
くっついてます。
黒ちゃんは時々こんたのところ
来るのですが、やはり小町のところ
が、いいようです。
バトル。
クロスカウンター。
撫でての小町のポーズを
黒ちゃんが。
普通に見えますが
片足が。
最近のお粥風のお茶漬け
真ん中にどーんとあるのが
酒粕です。
卵、とろろ昆布、小松菜
梅干、お麩
もちろんお米。
一人一食お米を食べると
日本の食糧自給率が
1%上がるそうです。
豆苗、竹輪、人参の糠漬け
酒粕入り。
お腹の調子がいいです。
新聞の記事に面白いのがあったので
ズボラ美容法
美容家 篠宮志乃さん
詳しくは主婦の友インフォス
ズボラ美容法ラクしたってキレイになれる！
を見て下さいね(^-^)
面白かったのはズボラ度チェック
あなたは何個当てはまりますか？
暇なときはごろごろしていたい。
5分前行動が苦手。
化粧を落とさずに寝てしまうことがある。
ごみをごみ箱に投げ入れる。(時々入らない)
髪が痛んでいる。
バッグにしわしわの紙くずが入っている。
自炊はほとんどしない。
足を使ってものを動かす。
部屋が散らかしやすい。
ハンカチを持ち歩かない。
休日は部屋着かパジャマで過ごす。
やるべきことや嫌なことは後回しにする。
細かいことは気にしない。
いくつ当てはまりましたか？
0〜2個 どちらかというと(^-^)きちんとした人
3〜7個 カムフラージュできているライトズボラさん
7〜13個 誰もが認めるかなりのズボラさん。
あなたはどれでしたか？
きちんとやることは大事ですが
どこか抜けているのも必要ですね。
18.4.3
小町がごろんしてこんたが
撫でているの覚えたのでしょうね。
小町はここ。
黒ちゃんがいるときは
近くにこない。
黒ちゃんべろ。
黒ちゃんは気配を読む。
読書していてちょっと休憩の
時はこんたの近くにきたり
ごろんして撫でてほしいって
気配を消す
武道の達人かな
歩くとき頭から足まで真っ直ぐ
にするのは結構難しい
アゴを引いて背中を真っ直ぐにする
足を見たとき目から足先まで
胸が見られて足も見える
なかなか直立して歩くことは
難しいのです。
そうして真っ直ぐ立って歩くことは
身体の筋肉を鍛えます。
そして気の巡りもよくなります。
普段歩く姿勢を意識することは
大事なことですね。
黒ちゃんの後ろ姿
小町は自分の好きな時しか
甘えにこない。
でも自己主張は強い
小町がこんたの近くにいると
黒ちゃんは遠慮
でも小町を舐めます
仲良しかな
お互い共存
猫ちゃんは飼い主に似るとか
こんな猫ちゃんの関係が
人との関係にできるのか
信頼関係がないと無理
小町も黒ちゃんも譲れないところは
あって猫パンチしてますが
お互いの頭を舐めるために
お手手で押さえたり
それが嫌なのでしょう
18.4.2
黒ちゃんがびっくり
小町夜中だよ～。
何故か夜中に目が覚めて
時計は3時31分
なんか3月31日みたいで
不思議でした
起きれば猫ちゃんも起きるだろうと
思っていたら案の定です(^^;
もしかして小町が鳴きつづけて
いたのかも
夜中に小町がハイになると
ご飯？トイレ？
それをやってだめだと
もう寝るしかないのです。
まあ小町が元気なのは
うれしいです
木瓜の花
好きです
まんさくの花
まんず咲く
星のような花
18.4.1
最近うどんも重たいようになって
お粥風のお茶漬け
酒粕入りです
綺麗な花
早咲きのつつじかな
垂れ桜
椿
黒ちゃんは小町にアゴ乗せて
お目目開けてます
黒ちゃんこうしているとき
小さな声を出します
むふっみたいな
ごろん
この姿勢は好きではなく
うつ伏せになります。
小町
このところ北方さんの岳飛伝から
水滸伝、楊令伝と読んでいて
高校の頃、山岡荘八さんの
徳川家康読んだこと思い出して
しまいました。
17000枚の原稿用紙で
マルセルプルーストの
失われた時を求めてとともに
最長の小説と言われているそうですが
北方さんのそれは超えているかな
後書きが面白くて
こんたより10才は歳上なので
全共闘時代かな
キューバ革命、カストロ、ゲバラ
がお好きのようで
水滸伝はハチャメチャな小説のようで
再構築したのですね。
岳飛というひとは今も人気が
ありますね。
水滸伝は吉川水滸伝は読んでいて
これはまったく別物です