18.4.1
最近うどんも重たいようになって
お粥風のお茶漬け
酒粕入りです
綺麗な花
早咲きのつつじかな
垂れ桜
椿
黒ちゃんは小町にアゴ乗せて
お目目開けてます
黒ちゃんこうしているとき
小さな声を出します
むふっみたいな
ごろん
この姿勢は好きではなく
うつ伏せになります。
小町
このところ北方さんの岳飛伝から
水滸伝、楊令伝と読んでいて
高校の頃、山岡荘八さんの
徳川家康読んだこと思い出して
しまいました。
17000枚の原稿用紙で
マルセルプルーストの
失われた時を求めてとともに
最長の小説と言われているそうですが
北方さんのそれは超えているかな
後書きが面白くて
こんたより10才は歳上なので
全共闘時代かな
キューバ革命、カストロ、ゲバラ
がお好きのようで
水滸伝はハチャメチャな小説のようで
再構築したのですね。
岳飛というひとは今も人気が
ありますね。
水滸伝は吉川水滸伝は読んでいて
これはまったく別物です