Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

水滸伝

2018-04-01 21:54:11 | 

18.4.1

 

 

 

最近うどんも重たいようになって

お粥風のお茶漬け

酒粕入りです

 

 

綺麗な花

早咲きのつつじかな

 

 

垂れ桜

 

 

椿

 

 

 

黒ちゃんは小町にアゴ乗せて

 

 

お目目開けてます

 

 

黒ちゃんこうしているとき

小さな声を出します

むふっみたいな

 

 

ごろん

 

 

この姿勢は好きではなく

うつ伏せになります。

 

 

小町

 

このところ北方さんの岳飛伝から

水滸伝、楊令伝と読んでいて

高校の頃、山岡荘八さんの

徳川家康読んだこと思い出して

しまいました。

17000枚の原稿用紙で

マルセルプルーストの

失われた時を求めてとともに

最長の小説と言われているそうですが

 

北方さんのそれは超えているかな

後書きが面白くて

こんたより10才は歳上なので

全共闘時代かな

キューバ革命、カストロ、ゲバラ

がお好きのようで

 

水滸伝はハチャメチャな小説のようで

再構築したのですね。

岳飛というひとは今も人気が

ありますね。

 

水滸伝は吉川水滸伝は読んでいて

これはまったく別物です