薄切り豚肉@Hanoi Small Goods

ハノイでは食材の調達が一箇所で終わらないのが面倒。

豚肉ひとつにしても・・・

しゃぶしゃぶ用薄切りはハナロマート。
普通の薄切りは冷凍でACE MART。
肩ロースはOcean Mart か ORFARM

味がいいのはORFARMかな。

この炎天下の中で、買い物ツアーに行くのは面倒で。。。
だんだん無精者！になってます。

そんな中、「Hanoi Small Goodsの裏メニューに薄切り肉があよぉ～」と友達から。
ホームページをみると・・・
Thin Slices Pork Sholder　がありました。
他にも
Chicken Thigh bone/skinless
他にも鶏肉のミンチとかも。
日本人好みのものが増えてきてます。

オーダーしてみました。

Thin Slices Pork Sholder
Chicken Thigh bone/skinless
CubeRoll Steak -Ribeye

この日は午前中にオーダーして午後3：30～4：30ぐらいに配達するよと返信メールが。
実際は・・・4：20ごろに配達してくれました。 

ちゃんとしています。
流石歴史ある欧米人御用達の肉屋です。
全てお肉は冷凍真空パック。
即使わないお肉は冷凍庫へ！ 

ただ、やっぱりこの炎天下でレジ袋２重で大きな氷４コで
ステーキのお肉が多少柔らかくなっていました。
この国では致し方ありません。
折角のリブアイなので、その日に食べてしまいました。 

お肉は綺麗に処理して最近お気に入りの両面韓国のフライパンで。 
このフライパン本当に便利！ 
蓋を閉めればオーブン効果でかつ圧力効果で味がギュっと凝縮されジューシーにできあがります。

油一滴も使用せず綺麗にミディアムで焼けました。

ステーキソース＝おろし玉ねぎ+おろしニンニク+みりん+酒+醤油

http://www.hanoismallgoods.com/index.php

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• ベトナム首相、反中デモへの自制求める　批判浴び一転

  ベトナムのズン首相は１７日までに、全国民に向け携帯電話で「法に沿った愛国心の発露を求める。国益を損なう過激な行動は認めない」などとする異例のメッセージを送った。１８日に各地で予定される大規模な反中デモに対し、自制を求めた。

  　ベトナムでデモ活動は原則禁止だが、中国が南シナ海で石油掘削活動を開始以降、政府は反中デモを事実上容認してきた。だが、中国人の死傷者や、台湾や日本企業に被害が出て国際的な批判を浴びたことから引き締めに転じた。

  　ベトナム政府は１７日に関係当局の代表が記者会見。治安当局幹部が「違法な行為は国のイメージを傷つけるもので、厳罰に処される」と強調。外務省幹部は「中国に対して掘削活動の撤退を強く求めると同時に外国人や外国企業の安全を守る」と述べた。（朝日新聞より）

• ベトナムでＮＨＫニュースが一時中断

  2014.5.17 21:09

  　【ホーチミン（ベトナム南部）＝三塚聖平】　ベトナムで１７日夕、ＮＨＫ海外放送のニュース番組が一時中断した。南シナ海での中国の石油掘削作業に端を発したベトナム各地の反中デモに関するニュースが始まると１分ほど画面が切り替わって音声も消えた。

  　現地の日本企業に勤務するベトナム人によると、これまでに一時、ソーシャル・ネットワーキング・サービス（ＳＮＳ）の「フェイスブック」がつながりにくくなることもあったという。ベトナム当局が、反中デモの対応に神経をとがらせているとみられる。

• ネット上で反中国デモ呼びかけ　ベトナム

  　南シナ海での領有権を巡り中国との対立が深刻化しているベトナムでは、１８日に再び大規模なデモを行うようインターネット上で呼びかけが行われており、当局は警戒を強めている。
  
  　ベトナムでは今週、反中国デモが一部暴徒化し、中国系の工場が焼き打ちにあうなどして、死傷者も出た。１５日以降、デモは一旦収束しているが、最大都市・ホーチミンでは１７日も中国総領事館周辺や主要な交差点に警察官が配置され、警戒にあたっている。
  
  　一方、インターネット上では、日本時間１８日午前１１時から首都・ハノイやホーチミンなどで再び反中国デモを行うよう呼びかける書き込みが見られる。多くのベトナムメディアは南シナ海の領有権は譲らないという政府の姿勢を連日伝えていて、国民の反中感情がさらに高まる可能性もある。(05/17 19:10)
  （読売テレビより）

チーズケーキ

今日はお出かけもなかったのでゆっくり掃除をして趣味の手芸をチクチク。
チクチクしながら・・・・
週末は引きこもらなければならなさそうなので
家にある材料でケーキを焼こう！と思い立ち
冷蔵庫にBaker Landで買ったクリームチーズを発見！
久々にグレーテルのかまどのチーズケーキを焼くことにしました。

お菓子を作るときはまずは必ず
レシピを最後までじっくりと読みます。
そして、材料を全て計量して準備万端。
特にこのレシピはすっごく気をつけることもあまりなく順番さえ間違わなければ大丈夫
しっかり泡立てたメレンゲの力でフワッフワァ～に出来上がりました。
時間がたつとどんどん沈んで・・・型よりか下になってしまいました。

出来たのはいいけど・・・食べごろは明日なので
今日は食べられませ～～～ん

レシピはグレーテルのかまどのチーズケーキです。
http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/11.html

このスタンドミキサー12年前に買った宝物。
確か$398だったような。
場所はとるけれど手放せません。

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  反中デモに関する注意喚起（その２）

  ２０１４年５月１６日 在ベトナム日本国大使館

  ベトナム国内では，ベトナムと中国との境界が未確定の海域において両国の船舶が衝突した事案を受け，ハノイ，ホーチミンを含むベトナムの複数の都市・地域で中国の行動に抗議するための市民によるデモが行われており，これまでの状況等は次のとおりです。   ○　ハノイ市 ハノイ市においては，１１日（日）午前，中国大使館前で千人規模のデモが行われ，横断幕の掲示，シュプレヒコールを行った後，デモ参加者の一部が旧市街地のオペラハウス前までデモ行進を行ったところ，暴力的行為は確認されておらず平和的に行われたものであり，邦人又は日本企業の被害は確認されていません。その他，散発的に極めて小規模なデモを行おうとしたとの情報もあるが，いずれも暴力的行為等の情報はありません。   ○　ハイフォン市及びダナン市 ベトナム側当局等の情報によれば，いずれの都市においても，デモは平和的に行われ，日本人又は日本企業の被害は確認されていません。   ○　ハティン省（ベトナム中部） １４日，ベトナム中部のハティン省において，台湾系企業の工場において，デ参加者の一部が暴徒化し，これにより死傷者が発生したことが確認されています（ベトナム当局によれば，死亡者１名・負傷者１４９名を確認（いずれも中国人））が，ベトナム当局が事態を沈静化した由です。   ○　ベトナム南部 ホーチミン市近郊のビンズオン省，ドンナイ省，バリアブンタウ省等において，デモ隊が中国企業を標的として，工業団地等の敷地内に侵入し，投石・放火等の暴力的行為を行い，これに巻き込まれる形で近隣の日本企業でも敷地内侵入・建物の一部破損等の被害が発生しています。      以上のような事態を受け，日本政府よりベトナム政府当局に対し，在留邦人及び日本企業の安全確保につき申し入れを行い，ベトナム政府当局では，全国各省において対策委員会を設置し，暴力的行為・犯罪の防止，違法行為を行った者に対する厳重な処罰を実施するとの立場を表明しています。   　　今後のデモの情報としましては，個人のブログ，フェイスブック等を通じ，１８日（日）午前，ハノイ市（中国大使館前）及びホーチミン市（青年文化会館前，オペラハウス前）において，平和的にデモを行うとして参加の呼びかけが行われており，また，他の都市・地域，他の日時でデモが行われる可能性にも留意する必要があります。つきましては，今後も引き続き情報収集の上，デモ現場に近づかない，デモ現場に遭遇した場合速やかに現場から離れる，また，ベトナムで活動している企業におかれては組織としての必要な安全上の対策を講じるなど，安全確保につき十分ご留意ください。なお，万一日本人又は日本企業が何らかの被害を受ける事態が生じた場合は，速やかに当館にもご連絡願います。

  
  
• タインホア省で数千人のデモ
  午前７時から炎天下の中5000人以上が平和的なデモを行った。
  
  

• ベトナム、反中デモ続く　首相はフィリピン訪問へ

  　【ハノイ共同】南シナ海での中国の石油掘削作業をめぐり反中デモが続くベトナムで、北部タインホア省の工業団地でも１６日、数千人規模のデモがあった。国営メディアが伝えた。デモには台湾系企業の工場労働者が参加。破壊や暴力行為はなかったという。

  　インターネットでは、１８日に全国各地でデモを実施しようとの呼び掛けが広がっており、当局は警戒を強めている。

  　ベトナムのグエン・タン・ズン首相は、２１～２３日、国際会議出席のためフィリピンを訪問、同国のアキノ大統領とも会談予定。フィリピンはベトナムと同様に中国と領有権問題を抱えており、対中連携を強化するとみられる。
  
  

• 中国人と日本人は区別がつかないのが実情です。
  用心するに越したことはないですね。

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• 反中デモに関する状況報告

  【ベトナム】2014年05月15日 APEX配信

  ベトナムにおける反中デモに関する現地レポートをお届けいたします。ご参考下さい。
  
  ＜（南部）ホーチミン＞
  
  本日（5/15）は中国領事館の前（ハイバーチュン通り）に4名程交通警察が見張っていましたが、特にデモなどは起こっておらず通常通りです。昨日夜２１時過ぎは、中国大使館周辺道路閉鎖されておりましたが、本日朝には解かれておりました。特に市内混乱状態は見られず、平常通りです。観光への影響はございません。南部にてデモが起こっているのは郊外の中国系・台湾系が集中している工業団地のみとなります。本日視察ツアーでドンナイ省のベトナム系企業訪れるツアーございますが、本日通常通り視察が行われます。
  
  ＜（南部）ホーチミン郊外・ビンズオン省＞
  ホーチミン市の北、約40ｋｍにあるビンズオン省において発生している対中デモに関しては、本日（5/15）、軍隊と警察（2,000名配備）により、デモに加わった人たちを拘束する等して、すでに鎮静化しているというニュースが流れております。工業団地の要所要所に警察が配備され、企業によっては休業しているところもあります。
  
  ＜（南部）ホーチミン郊外・ドンナイ省＞
  日系企業の多い、ホーチミン市の東、約40ｋｍに位置するドンナイ省のビエンホア工業団地、アマタ工業団地、ロテコ工業団地においても電話で確認したところ、デモ鎮静化したと報告を受けております。昨日（5/14）は、それぞれの工業団地では従業員を全員帰らせておりますが本日からは殆どの企業が稼働しております。ただし、安全を考慮し、従業員の半数を自宅待機とさせているようですが、視察関連のツアーは通常通りの受入れをしております。
  
  ＜（北部）ハノイ＞
  5/15、朝、ハノイでは中国大使館前（レーニン公園前）でバリケードを警察が設け、20名程のデモ隊が旗を振っているのを監視している状況です。北部では南部で発生したような中国系工場への破壊活動等も発生しておりません。また観光への影響もございません。
  
  ＜（中部）ダナン＞
  ダナンの街の中心地・バクダン通りで10名程でデモ行進を日曜日（5/11）に行っておりましたが、その後は特に何も起っておりません。観光への影響もございません。
  
  以上、ご報告申し上げます。(APEX INTERNATIONALより）

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• ベトナム国境に中国軍、「３級戦闘準備態勢」に

  2014.5.15 14:26 

  　香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは１５日、ベトナムとの国境を警備する広西チワン族自治区と雲南省の一部の中国軍部隊が同日早朝から「３級戦闘準備態勢」に入ったと伝えた。

  　同態勢は、４段階ある警戒態勢のうちの下から２番目のレベルで、将兵の休暇を取り消して随時出動できる態勢を整える。南シナ海での中国とベトナムの艦船衝突によって、両国間の緊張が高まっていることを受けた措置とみられる。（共同）

  
  
  
• 中国を国際提訴も＝ベトナム
  2014年05月15日
   ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官（写真）は１５日の定例記者会見で、南シナ海の実効支配を強める中国を激しく非難するとともに、必要なら国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所への提訴も検討すると表明した。　【時事通信社】

• ベトナム反中暴動、台湾企業の被害深刻

  2014年5月15日(木) 
  
  【ベトナム】ベトナムで起きた反中デモがエスカレートした暴動は、ホーチミン市郊外のビンズオン省に続き、１４日には隣接するドンナイ省にも拡大し、工業団地で放火や略奪の被害が相次いだ。特に台湾企業の深刻な被害が伝えられている。
  
  　台湾紙・聯合報（電子版）によると、現地進出の台湾企業団体は、ビンズオン省に進出している台湾企業約７００社で被害に遭わなかったところはないとしている。台湾企業関係者は、ホーチミン市内に避難したり、台湾に一時帰国したりしている。
  
  　一方、ベトナム中部のハティン省にある台湾プラスチックの鉄鋼工場では、ベトナム人労働者による暴動が起き、９０人がけがをした。

@Minh Huong

最近の暑さキツ～～イ。
ハノイの暑さのピークは6月。
しばらくはエアコンが効いている店を選ばないと熱中症になってしまいそうです。
この暑さの中でもお肉ちゃん路上でそのまま売っているし
それを調理したローカル店は冷蔵庫ない店いっぱいだし
しばらくは、ローカル店はご縁がなさそうです。

そんな暑くなる前に行こう！とおもっていたものの間に合わず、
しばらく行けなさそうなローカルの店です。

～世界ふれあい街歩き～ハノイ編で大学生女子の人気店として
「バイン・ミー・チャオ」と紹介されていました。

気になって調べてみました。

ベトナム人の中でも話題の店のようで多くのサイトで紹介されていました。
昼前後は込み合うようです。
最近、値上げしたらしい。。。

ポテトはフライドポテトかマシュポテトを選べるようです。
パテはレバーっぽいですね。
パンは暖めてくるようです。
ソースは甘辛。 
何となく想像できる味ですね。
ベトナムビーフシチューは好みなので食べてみたい。
 

@Minh Huong(Banh Mi Chao)
102B C3, Khu Tap the Nghia Tan, CG

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• 反中デモに関する注意喚起(大使館より）
  
  報道等でもご承知のことと思われますが、ベトナムと中国が領海権を争っている海域において両国の船舶が衝突した事案を受け、ハノイ、ホーチミンを含むベトナムの複数の都市で中国の行動に抗議するための市民によるデモが行われています。ハノイにおいては、５月１１日に中国大使館前でデモが行われ、オペラハウス前までデモ隊による行進が見られましたが、比較的平和的な形でデモが行われています。他方、１３日、南部ビンズオン省においてデモが行われたところ、デモ隊の一部が暴徒化し、中国企業だけではなく、近隣の日系企業の工場敷地内にゲートを破壊して侵入し、窓ガラスを割ったり、室外機を破壊するなどの行為のほか、工場周辺を暴徒に取り囲まれ、脱出が困難になるなどの状況が報告されています。このような事態を受け、日本政府よりベトナム政府当局に対し、在留邦人及び日本企業の安全確保につき申し入れを行いました。

   つきましては、今後も同様の事態がベトナム各地に拡大して発生する可能性を考慮し、引き続き報道等により情報収集の上、デモ現場に近づかない、デモ現場に遭遇した場合速やかに現場から離れる、また、ベトナムで活動している企業におかれては、必要な安全上の対策を講じるなど安全確保に十分ご留意ください。なお、万一日本人又は日本企業が何らかの被害を受ける事態が生じた場合は、速やかに当館にもご連絡願います。
  
  
  

•  ベトナム:日系工場にも破壊被害　日本人学校は休校に

   毎日新聞　2014年05月14日　20時25分

   　【バンコク岩佐淳士】在ホーチミン日本総領事館によると、ビンズオン省の工業団地では日系企業４、５社の工場で、ガラスが割られたり、エアコンの室外機が破壊されたりするなどの被害があった。大半の工場は１４日、休業した。日本人に負傷者が出たとの情報はない。

  　また、ビンズオン省に隣接するホーチミンの日本人学校は１４日午後と１５日を臨時休校とし、生徒の安全確保に努める。

  
  

• ベトナムで反中デモ、日系企業にも被害　部品供給網に影響も 

  2014/5/15 0:07　日本経済新聞

  ベトナムで「反中国」の波が広がってきた。南シナ海での中越艦船の衝突をきっかけに、南部ビンズオン省で中国に抗議するデモ隊約２万人が暴徒化。複数の中国系工場が放火され、一部の日系企業も操業停止を余儀なくされた。中国製品の不買運動も始まり、地域の製造業のサプライチェーン（部品供給網）に影響が及ぶおそれも出てきた。デモ隊は13日夜から14日未明にかけて、同省の工業団地で中国系工場の窓ガラスを割ったほか、敷地に侵入して備品を略奪。香港系縫製工場など少なくとも15工場に放火した。
  　ビンズオン省当局は14日になって取り締まりを強化。現地メディアによると、約400人を拘束した。ただデモは近隣のバリアブンタウ省やホーチミン市にも広がっており、同市の日本人学校は15日を臨時休校にした。
  　首都ハノイ市のコンビニエンスストアは店頭に「中国製品は売りません」と掲示。中国製の文房具などが棚から消えた。観光地では中国人観光客を敬遠する動きも目立ってきた。南部のリゾート地、ニャチャンにあるホテルは「中国人にはサービスを提供しません」と書いた紙を入り口に掲げ、事実上、宿泊を拒否し始めたという。
  　ベトナムには中国から部品や原材料、アパレル製品などが輸入されており、昨年の輸入額は368億ドル（約３兆８千億円）と過去10年で９倍に伸びた。今後、国境通関での中国製品の取り締まり強化も予想される。中国南部とベトナム北部では製造業の分業も広がる。物流が滞れば、日系製造業のサプライチェーンに影響が及ぶ可能性もある。（ハノイ＝伊藤学）
  　日系や台湾系、韓国系の工場でも被害が発生。日系は６工場が投石被害などを受けた。「窓ガラスを20枚割られた」との報告もあった。14日は多くの工場が社員の安全確保のため操業を停止したもよう。日本国旗を掲げるなどデモ隊対策に乗り出している。

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• ベトナム、中国への対応「なお自制」と強調－ベトナムも放水開始

  【ハノイ】ベトナム政府高官は13日、南シナ海の西沙諸島水域で同国と中国の艦船が放水の応酬をしていると国営メディアが報じたことについて、ベトナムの沿岸警備隊（海上警察）は自制しながら対応していると述べた。ベトナム沿岸警備隊のゴー・ゴック・トゥー（Ngo Ngoc Thu）副司令官は13日、ウォール・ストリート・ジャーナルに対し、「われわれは、この水域で中国艦船による体当たりや放水の回避に徹し、今なお自制的に対応している」と述べた。中国とベトナムは、ともに西沙諸島近くの水域の海洋権益を主張しているが、中国国営の中国海洋石油総公司（CNOOC）は、この水域に石油リグ（掘削装置）を持ち込んだ。これに対し、ベトナムも今月初めから阻止に努めている。トゥー副司令官は「現在、中国は石油リグ周辺に船舶86隻を集結させており、その中には軍用船、とりわけ対潜艦1隻が含まれる」と述べ、12日には中国のヘリコプターがこの水域でベトナム船の上を低空飛行したと語った。国営メディアは、中国艦船の放水に対してベトナムが12日初めて放水で応酬したと報じた。ベトナムの新聞ツォイ・トレ（Tuoi Tre）は、ベトナム船1隻と中国船数隻との間で展開された放水は約1時間続いたが、ベトナム側に負傷者は出なかったと報じている。一方、中国外務省の華春瑩報道官は13日の定例記者会見で、今月2日以降、ベトナムは軍用船を含む多くの艦船をこの水域に派遣し、中国企業の通常の業務を妨害したと述べた。同報道官は、中国側は施設と人員の安全確保のため必要な措置を講じざるを得なかったと付け加えた。CNOOC関係者は、これに対するコメントの求めに今のところ応じていない。トゥー副司令官は、「われわれの観察によれば、リグはドリルの配備を終えたようだ」と述べ、中国の石油リグが掘削作業に入ったとの見方を示した。このリグは係争水域である西沙諸島の南方水域に中国船によってえい航されたものだが、中国が実際に掘削したいと考えている地点にあるのかどうかは明白ではなかった。また、CNOOCがリグの深海用ドリルを実際に配備したかどうかも明らかではなかった。(ウォールストリートジャーナルより）

• ハノイの水道水基準をみたしていない
  ハノイの浄水場で水道水を検査した結果、基準を満たしていないことがわかりました。
  
   
• タイ湖は水質汚染があるので入湖禁止でも泳ぐ
  皮膚炎を起こすので禁止されているようです。
  
  kenh14.vnより
  
  
  
  
• この夏の初めての炎天下でハノイの人々もぐったり
   
  連日の暑さでハノイの人々もぐったりです。
  昼間はタクシーがつかまりにくいぐらい。
  エアコンが売れているようです。
  この暑さは5/14がピーク。最高気温40度。体感最高気温49度。
  木曜日には雷雨があるものの日曜日まで続くでしょう。 
  
   昔・・・お友達が熱中症ぽくなって病院に行ったら・・・・
  お医者さん「あなたは、この暑さの中出かけたりしているのですか？」
  お友達「はい。出かけてます。」
  お医者さん「ハノイの人も昼間暑い時間は出かけるのを控えていますよ。
  　　あなたは日本人なんですから外出を控えなくてはいけませんよ」
  そう言われたそうです。 

@Ding tea

最近増殖中のDING TEA。
西側にも進出してきています。
台湾発祥のお茶屋さんで
シンガポール・マレーシア・中国・インドネシア・フィリピン・日本に出店しているようです。
日本にもあるようですが・・・探せませんでした。

こちらの店は茶葉にこだわり、多数各賞を受賞している本格派。
材料は台湾から輸入しているようです。
こちらのタピオカは大粒で弾力が強い。
メニューが豊富！
お茶、ミルクティー、フルーツ、コーヒーなど。
なななんとYAMMY YAKULUTOというものも
ヤクルトとフルーツドリンクをミックスしたもの
漢方の薬効が期待できそうなドリンクも

オオーw(*゜o゜*)wプッチンプリンの飲み物が。。。
本当にプッチンプリンかどうかは？？？ですが

とにかく種類豊富です。
でも・・・「今日はできませ～～ん」って言われそうですが。

こちらデリバリーもできるので
お友達ランチ会とかにオーダーするのもよさそうです。

タピオカミルクティーを調べていくと・・・・
台湾本土では食用として使用が禁止されている
マレイン酸を使用したタピオカ類がある場合があるようですが
ハノイのタピオカはどうなんでしょうか。。。。。

ちなみに・・・・・47 Hang Cot店の２階でのみ
飲茶も食べられるようになるようで～す。 

@23 Le Dai Hanh
@163 Giang Vo
@47 Hang Cot
@382Cau Giay
@102 Tran Duy Hung

http://dingteavietnam.com/

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• ニャタン橋からノイバイ空港につながる道路工事許可
  
  この通り名はグエン・ザップとなる予定。

@松永茶葉有限公司

台湾人のお爺さんの店の松永茶葉有限公司。
この店舗頻繁に移転をして
今年３月ぐらいだったかにまた移転したようです。
なので看板に書いてある住所は使いまわしなので現住所とは違います。

移転先に足を運んでみました。

この通り名標識から細い路地へ100mほどいくと右手にあります。
緑色の看板が目印です。
店というよりか事務所って感じ。
来店客はあまりないのでしょうかね。
デリバリーが中心かな。

皆さんがよく買うというものは
餃子と肉まん。
餃子は二種類。ニラとキャベツ。
饅頭は二種類。肉まんと餡まん。

 

肉まんとちまきは、蒸し器でじっくりふかしてから頂きました。

• 肉まんの具は、春雨と細かい豚ミンチとネギ。味付けは薄め。
  からし醤油で。
  日本人好みかな。 
  
  
• で・・・話題にならない中華ちまき。
  中華ちまき大好きなので試してみました。
  ちまきは作るのにとっても手間がかかります。
  他のものと比べるとお値段高めです。
  台湾ちまきの具の特徴は豚肉。干し椎茸。ピーナッツ。
  ちゃんと入っています。ピーナッツ。
  味付けは醤油かな？
  この醤油の味が好き嫌いがあるかもしれません。
  台湾醤油なのかな？
  残念ながら・・・醤油が好みではなかったのでリピはなしです。

• 最後に・・・ニラ餃子。
  サイズは一口餃子。
  たっぷり粉がついているので、
  ガッテン焼きで羽根突き餃子ができました。
  ちなみに、焼くときは・・・Lock & Lockのアウトレットで買ったフライパン。
  最近のお気に入りです。
  具はニラと豚肉だけかな？
  皮は厚めでニンニクは入っていないのかな？
  これを揚げ餃子にしたらお弁当の一品になります。
  酢醤油で美味しく頂きました。

餃子は手作り主義ですが冷凍庫に常備しておくと便利ですね。

• 冷凍食品Menu
• 餃子50個入り　100,000d/50
• ちまき　25,000d/1
• 肉漫　12,000d/1 
• 饅頭　8,000d/1
• 水煎包(シェイチェンパオ）　10,000d/1 
  フライパンで出来る焼きまんじゅう。台湾では屋台などでポピュラーな一品。
• 葱油餅(ツォンユーピン)　11,000d
  葱焼き。台湾では屋台なのでポピュラーな一品。 
• うどん　8,000d/1
• あんまん　10,000d/1
  
  

＠松永茶葉有限公司
Ngo26, Doan Ke Thien, So 506-B13
TT DOng xa, Mai Dich, CG
電話：0913288298
デリバリーは250,000以上(10km) 

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• ベトナムで反中デモ、国民に不満・怒り　当局も容認

  【ハノイ＝伊藤学】ベトナムで反中国ムードが急速に高まっている。同国の各都市で11日朝、南シナ海で石油掘削作業を進める中国に抗議するデモが起きた。首都ハノイ市や南部ホーチミン市では数千人規模のデモが発生。少なくとも合計４都市でデモが起きた。同国の複数の都市で一斉に反中デモが起きるのは極めて珍しく、国民の間で中国への不満や怒りが高まっている。

  11日、ベトナム各地で数千人規模の反中デモが一斉に起きた(ハノイ市)

  　ハノイ市では朝８時半（日本時間10時半）から２千人超が在ハノイ中国大使館の前に集結。「中国は出て行け」などと書かれた抗議文や垂れ幕を掲げて、大使館に向かって口々に抗議の声を浴びせた。デモに参加した男性は「中国は非常に傲慢だ。すぐに石油掘削装置をベトナムの海域の外に引き揚げるべきだ」と憤りをあらわにした。その後、デモ参加者は市内中心部を練り歩き、２時間半ほどで平和的に終わった。

  　一方、ホーチミン市でも同日朝から市内の中国総領事館前などで数千人規模のデモが発生。同国中部の都市ダナン市とフエ市でも中国への抗議集会があった。現地メディアは「全国で１万人近くがデモに参加した」と報じている。

  　各地には制服・私服のベトナム警察当局が多数配備されたが、デモには介入しなかった。ベトナムは街頭デモを厳しく規制している。過去に起きた反中デモでは中国を過度に刺激しないよう、参加者を中国大使館には近づかせなかった。

  　ただ、ベトナム政府は今回は事態の深刻さや国民感情を考慮し、デモを容認したもよう。政府はこれまで禁じていた同国メディアにもデモの報道を解禁しており、国際社会に「反中ムード」を訴える狙いがあるとみられる。（日本経済新聞より 
  
  ＶＮＥＸＰＥＲＳＳでデモの模様の動画みられます。
  

New shop @ Tohe

日本人も支援している"tohe"がダイウー近くに新しく店舗を開きます。

5/10　17：00～オープニングイベントが開かれます。
お近くの方はお立ち寄りくださいませ。

@Tohe
29 Nguyen Chi Thanh,

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• ベトジェットエア、2014年後半か15年の早い段階で日本線就航へ　ベトナム人ビザ緩和で
  ベトジェットエアは、2014年後半か2015年の早い段階で、日本線への就航を検討していることがわかった。TTZASIAが報じた。
  これは、日本政府がベトナム人へのビザ要件緩和を行うことで、訪日需要が高まるためで、チャーター便として東京/成田・大阪/関西・香港・広州・成都への就航を想定。その後、定期便化を目指す計画。ベトジェットエアは2013年にも日本へのチャーター便を就航させる計画だった。
  ベトジェットエアは、シンガポール線に5月24日より就航。6月にも台北/桃園線へ就航を検討しているとみられている。
  
  
•  世界のＰＭ２．５濃度、最悪はインドの都市
   世界保健機関（ＷＨＯ）は７日、世界１６００都市の大気汚染状況に関する報告書を発表した。多くの都市で大気中の汚染物質の濃度がＷＨＯが定める安全基準を上回っていることが明らかになった。
  肺気腫やがんの原因となる微小粒子状物質「ＰＭ２．５」の濃度が最も高かったのはインドのデリーで、大気１立方メートル当たり１５３マイクログラムだった。２位は同じくインドのパトナで同１４９ミリグラムだった。いずれもＷＨＯが安全とする基準値（同２５マイクログラム）の６倍に当たる数値だ。
  ＰＭ２．５の濃度が最も高かった２０都市のうち、半数をインドの都市が占めた。隣国のパキスタンやバングラデシュの都市でも大気汚染は深刻だ。一方、大気汚染が問題となっている中国でワースト２０にランクインした都市はなかった。北京のＰＭ２．５濃度は５６マイクログラムだった。
  大気がきれいな都市の上位には、カナダや米国、フィンランド、アイスランド、スウェーデンの都市が肩を並べた。(CNN) 
  
  
  
  という事で、WHOのベトナムなどのデーターを調べてみました。
  ベトナムのデーターは５年前。。。。格段に今のほうが悪い。
  北京のデーターも2010年のデーター。
  中国のPM2.5が問題になってきたのは2012年ぐらいからだと思うのだけれど。。。