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今日
東京の足立区西新井の大師前にオープンした。
環状7号線沿いなので多くの人の目を引くと自負している。
これは照明か?っていうとどちらかというとサインで
サインは主張しなければいけないわけで
サインが秘めたる主張をしてちゃその役割をはたさない。
照明のデザインとかプログラムにも
上品とか下品とかの評価の仕方がある。
環7を時速60kmで通過する車に
いかにして目を留めてもらって訴求していくか。
1秒から2秒の間に高揚感をどう与えていくか。
そんなこと考えていると“品”とか“高尚”とかより
“エキセントリック”とか“インパクト”にはしり
品格はとりあえず何処かに置いておこうかって気になる。
自分の灯りが下品だって思われるのが嫌でとても迷うこともあるが
灯り屋はあくまでもバックステージなわけで
その商業施設が集客したいお客さんを集客できるようにするが仕事。
“集客の為の外観照明デザイン”という
事業コンセプトをかかげてはや5年。
まだまだ課題は多いものの
少しづつプロジェクトに結果を出せるようになってきた。
自分は芸術系の照明デザイナーではなく
商業系の照明デザイナーだと認識したプロジェクトだった。
東京の足立区西新井の大師前にオープンした。
環状7号線沿いなので多くの人の目を引くと自負している。
これは照明か?っていうとどちらかというとサインで
サインは主張しなければいけないわけで
サインが秘めたる主張をしてちゃその役割をはたさない。
照明のデザインとかプログラムにも
上品とか下品とかの評価の仕方がある。
環7を時速60kmで通過する車に
いかにして目を留めてもらって訴求していくか。
1秒から2秒の間に高揚感をどう与えていくか。
そんなこと考えていると“品”とか“高尚”とかより
“エキセントリック”とか“インパクト”にはしり
品格はとりあえず何処かに置いておこうかって気になる。
自分の灯りが下品だって思われるのが嫌でとても迷うこともあるが
灯り屋はあくまでもバックステージなわけで
その商業施設が集客したいお客さんを集客できるようにするが仕事。
“集客の為の外観照明デザイン”という
事業コンセプトをかかげてはや5年。
まだまだ課題は多いものの
少しづつプロジェクトに結果を出せるようになってきた。
自分は芸術系の照明デザイナーではなく
商業系の照明デザイナーだと認識したプロジェクトだった。
これ下品じゃないですよ。
縦軸と横軸(ごめんなさい、言葉わからない)の取り方が絶妙で、とてもアーティスティック。
高揚感、いやがおうにも感じますね。気になって気になって翌日は、速度を落として走る。チラ、あ、パチンコ?翌日もう一度確かめる。あ、やっぱパチンコね。そして翌日迷ってから、その翌日、意を決して入ってみる。そんなふうかな。わたしだったら。
下にいるのはふくろう君かな。
わたしの会社のロゴもふくろうをモティーフにしたものです。