105.鯰道×泉道

さて久しぶりの玉皮遠征。

シコッとナマズ行ってきました。

 

本日のゲストは鯰釣りを分かりやすく放送禁止用語で解説してくれるけどそれゆえにブログに発表できない鯰道さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 (泣)

 

 

 

 

 

 

ちなみに今回はナマズブログNo.１のエルフさんをイメージして記事を書いています。

 

 

 

 

えらいこったっす。

 

 

 

 

夕方、鯰道さんを送迎に行く途中某釣具店で玉皮ハンターさんへ挨拶。

 

 

 

 

 

 接客そっちのけで今日行く釣り場の状況を出血大サービスで教えてくれました。

 

 

 

 

 

(泣)

 

 

 

 

 

 

 

（泣）の使い方違いますか、そうですか。

 

 

 

 

 

 

 

約束の時間に鯰道さんと落ち合う。

 

 

 雑草が生い茂る川原で釣りをするので

自分は軍用ズボンにゴム長、手袋をはめて重装備。

 

 

 

 

鯰道さんは半ズボンに素足にサンダルといった夏先取りのやや半裸スタイルでした。

 

 

 

 

（泣）

 

 

 

昼間電話で「蚊に刺されるのが嫌だ」とおっしゃっていましたがまさかの半裸です。

 

ま、いっか(笑)

 

 

きっと久々の再会のため露出してきてくれたのです。

 

 

こーゆーときに普通の人は

「うっほほ～い鯰道さんかっこいい、ケツ貸してもいいよ～」

と思うのでしょうが自分はノンケのため何も感じず。 。。

 

 

 

代わりに鯰道さんに泉道特製の釣り針をプレゼントしました。

 

 

鯰道「これ、がまかつのパッケージですが泉さん改造とかしたんですか？」

 

泉道「いえ、マジックで泉道と書いただけです。」

 

 

 

 

 

鯰道「・・・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

泉道「・・・・・・・・・。」

 

 

 

 

鯰道「・・・・・・・・・。」

 

 

 

泉道「・・・・・・・・・(汗)」

 

 

 

 

鯰道「・・・・・・・・・。」

 

 

 

 

泉道「・・・・・・・・・。」 (大泣)

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで突き刺すような数分間が過ぎ

自分が知ってる数少ない玉皮のポイントへ到着。

 

 

 

 到着するやいなや鯰道さんは多摩川四天王の一人トッパーヘドンさんと電話でエロ話をしていました。

 

 

 

 

 

実釣編へ続く・・・・・・かも。