小さな躯体だが 60か国語以上の
双方向翻訳に対応している。
どういう仕組みなのかと思ったら、
ネット接続が必須ということで、
クラウド上の翻訳エンジンを使っている。
スマホ上の Google 翻訳と
仕組みとしては同じだ。
しかも、言語によって、
いくつかの翻訳エンジンを
使い分けているらしい。
主には、Google 翻訳と、
総務省の研究所である NICT の翻訳
ではないかと思われる。
なるほど。
それなら納得できる。
開発元のソースネクストの株価は、
POKETALK が出て、200円くらい→750円くらい
まで上昇したが、今は 400円くらいになっている。
オリンピックに向けて、
導入企業が増えるかもしれないが、
ライバルも増えているようで、
ここから再び上向くのかどうか・・・
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平成25年(2013年)総務省情報通信白書
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