ふと思いついたこと:
思い切りValspeakをしゃべる人物がカートゥーンにもう一人いた。
混沌の女神Eris。
"To Eris Human"を見てたら一体何回"like"と"totally"を言うことでしょうか。
で、ちょっと面白いなと思ってWikiを見てみると、またまた知らなかったことだらけなんで、ちょっと書き出してみます。
・Valley girlっぽくしゃべっていたかと思うと突然洗練された英国アクセントでしゃべる。
・モデルはおそらくMadonna。ブロンドで蠱惑的なところや、とってつけたようなイギリス英語のアクセントでしゃべるところなど。
・前歯がすきっ歯なところもおそらくMadonnaのパロディー。
そもそもMadonnaがイギリス英語でしゃべるなんてことも今まで知りませんでした。
ところで、Eris初登場のエピソード"To Eris Human"。
これもわけが分からんタイトルだなーと思ってTV.comを見てみたら書いてありました。
18世紀のイギリスの詩人アレクサンダー・ポープの名言 "To err is human, to forgive divine"(過ちは人の常、許すは神の業)の"To err is human"のもじりなんだそうですね。
しかしそれにしても・・・一体、カートゥーンのサブタイトルというのは何かのパロディーか引用でなければならないという法律でもあるんでしょうか?
思い切りValspeakをしゃべる人物がカートゥーンにもう一人いた。
混沌の女神Eris。
"To Eris Human"を見てたら一体何回"like"と"totally"を言うことでしょうか。
で、ちょっと面白いなと思ってWikiを見てみると、またまた知らなかったことだらけなんで、ちょっと書き出してみます。
・Valley girlっぽくしゃべっていたかと思うと突然洗練された英国アクセントでしゃべる。
・モデルはおそらくMadonna。ブロンドで蠱惑的なところや、とってつけたようなイギリス英語のアクセントでしゃべるところなど。
・前歯がすきっ歯なところもおそらくMadonnaのパロディー。
そもそもMadonnaがイギリス英語でしゃべるなんてことも今まで知りませんでした。
ところで、Eris初登場のエピソード"To Eris Human"。
これもわけが分からんタイトルだなーと思ってTV.comを見てみたら書いてありました。
18世紀のイギリスの詩人アレクサンダー・ポープの名言 "To err is human, to forgive divine"(過ちは人の常、許すは神の業)の"To err is human"のもじりなんだそうですね。
しかしそれにしても・・・一体、カートゥーンのサブタイトルというのは何かのパロディーか引用でなければならないという法律でもあるんでしょうか?