ぐぅ!ちょき!ぱぁ~ちゃん♪

魂の相棒ぱぁこ、チャコ、つくね、プリン達に虹の橋から見守られ、レオ、ちくわ、海、昆布と母ちゃん!今日も幸せレッツゴー!!

4月7日水曜日伊良湖

2010-04-09 17:25:59 | 波乗り
今日は写真なし。

夜中発で向かったのに
車中で爆睡

起きたら8時前(+_+)
すでに風が入り
人もびっちり…

「一番いい時を逃した…」
雨もパラつき
風がブァーブァー
段々ウネリも抑えられて
寒くなり 終了!

まともに乗れず
パドルばかり…

この日 久しぶりにカッコイイママさんサーファーのSちゃん登場
上手いんだよなぁ…
早くあんな風にヒョイっとインサイド迄気持ち良く乗ってみたいと妄想…

帰りにまたいつもの場所に顔を出し
良い話をいっぱい聞いたので
来週は違うポイントに出稽古だ!

帰りにYちゃん家でバリトリップの写真を見せて貰いまたまたまた
バリ島行きたい病 発病!
とにかく バリニーズにSOSを出さない実力をつけるべく練習すると誓った日でした。

3月28日日曜日浜名湖

2010-04-06 00:00:00 | 自転車
浜名湖一周のサイクルイベント参加!
西の国に住むCちゃんと彼女の会社同僚Yぴ~、私の三人で、早朝エントリーの為各々仕事の後バタバタと集まり前乗りで浜松へ。

久しぶりの友人との再会&飲みを喜びながら向かったが、着いたのは深夜近く。
三人揃って もう眠たい。
仕方なく私とCちゃんは部屋飲み…
でも一杯でダウン

明けて当日 雨の予報を晴れ女Cちゃんが蹴散らし!風男のYぴ~の洗礼は夕方しっかり受け

私と自転車イベント初参加のCちゃんは遊覧船コースの40キロでのーんびり!楽しもうと出発した矢先、スィッチが入ってしまった私、我を忘れてCちゃん忘れて全力前進!!すんまへん!!
いやぁね!日頃走り屋のおじ様逹に文句言ってる奴が!

浜名湖握る沿って走ると、潮干狩りを楽しむ人や、湖畔に咲く花、桜のトンネル等目に楽しく鼻からは磯の香り…。
このコースならまた参加したいなと思えました。
勿論 Cちゃんと一緒にね!

ゴール後はMTBプロオカッピーさん?のカッコ良いデモンストレーションを見て、温泉入って♪
楽しい1日でした!

ありがとう!
Cちゃん!
Yぴー!
田中くん!

次 夏の御宿海合宿で
お会いしたいです~

桜井さんへ

2010-04-05 11:42:46 | 自転車
自転車で初めてのキツイ登り坂
変速の仕方もわからないまま、力まかせにペダルを踏む私の後ろから

「前のギアを軽くして」
と声かけながら着いて来てくれましたね
自分だって辛いのに…。

何度も繰り返すアップダウンの峠道
みんなに遅れる私と一緒に走ってくれたこと
嬉しかったです

お金なくて 立派な自転車買えないと 自転車をカスタムする為に
ハンドルやブレーキ等の部品から小物に至る迄惜しみ無く提供してくれました。果ては私が欲しがったPCのソフトまで…。

いつも穏やかで、ニコニコと話し、誰にでも優しく気遣いをしてくれる。
あなたがいると和やかな空気に包まれました。
大変な病から復活されて、少しづつリハビリで回復されている様子を聞く度にまた一緒に走れんだと
楽しみにしていました。

優しい桜井さんだから
突然亡くなられたお母様が心配で
一緒に着いていかれてしまったんですね…

短い時間でしたが、桜井さんと一緒に走れた事、出逢えた事、全てに感謝しています。
ちゃんと顔を見てお礼も、ご挨拶も出来なかった失礼をどうか許して下さい。

ごめんなさい。

この世では
本当にありがとうございました。
そして さようなら。

またお会いできるその日まで、どうかあちらで
自転車を楽しんでいて下さい。

3月31日水曜日伊良湖

2010-04-03 22:52:23 | 波乗り
メンバーはいつもの三人プラス…
海近くに住む数年来の友人Yちゃんが合流。


波サイズはある!
と喜んで水に入ったら
あら…?
上で見るよりワイド
インサイド見ると肩以上ありそうなのも…汗

最初30分は伊良湖川にびびりながら
あとの二時間余りは
ウネリの数もサイズも少なくなった中
団体で入ってる皆さんから逃げるように縁で遊んでました。

この日も一段とインサイドダンパなため
私とY姉さんは頭おもっきり打ち付けました

それにしても
車数台でドヤドヤっと
いらっしゃる皆さん
それだけでポイント独り占め┐('~`;)┌

あまり良い宣伝には
なりませんね お店の

シーズンィンした
伊良湖でした。

初日が…

2010-04-03 00:00:37 | バイト
新しく派遣された職場の研修が済み いよいよ初日の今日

着くやいなや 痒い… 痒い
ボリボリ…バリバリ
蕁麻疹…いつもの
全身てやつ
頭から足の裏まで
いや 口の中 はたまた内臓まで来てるカンジ

もうこうなると 止められない。
話を聞いたり 考えたり じっとしていられない
あと数時間だからと 耐えていたが、たまたま居てくれた派遣の担当者
あまりに辛そうな私を帰してくれたので、そのまま急ぎ病院へ

『9時からの診察です』と言われ『こんな状態なので早く』と患部を見せて頼みまたウロウロバリバリかきむしり続け
正直発狂しそうな痒さ。

掻くなとか 待てとか
はっきり言って拷問

手も足も首も お腹も足の裏も 全身の水玉が一つに繋がって膨れあがって熱い
全身掻きむしっていると…何だか 息苦しい…
身体が だるくえらい
??変だ?
と感じ 側にいる人に早く異常を伝えてと頼むが

どうすりゃいい?とオロオロするばかり
病院の待合室なんだから、直ぐにナースを呼んでくれ!!何の躊躇?遠慮?と
怒鳴りたいのに 声が出ない。
ああ!もう!イザとなって頼りにならん!
視点が定まらず、目の前が暗くなってきた
耳が遠くなってくる

『ヤバい?』意識が遠退きそうになる
いやいかん!
『しっかりしろ自分!』と踏ん張りながら
それでもグズグズしている同伴者に
『助けて!』と促すが
私の思いは通じず
グズグズオロオロ…
(あぁもうこの人の側で重症だったら見殺しにされる!)と確信。

やっと 来てくれたナース二名は
『食事は?』『いつからこんな状態に?』等のんびり問診が…。 サチレーションとこの状況見れば
まず 処置室へ運んでおくれ。

座って深呼吸してるのがやっとの私は話せない
隣の付き添いはトンチンカンな答え

いよいよ勢いよく出た吐気をなんとか口で抑え
出されたゴミ箱に放出

ここでやっと
ストレッチャー登場
処置室へ

点滴二本

ついでに 胃カメラの予約をしてきました

しかし原因は
わからないんでしょうね

生まれて初めて
『死ぬ』瞬間をほんの少し体感しました。

頭ではいっぱい考えてて、伝えたいのに
話すことが出来ない

最後の瞬間
思い残す事は無い
穏やかな 死を迎えたいとつくづく願った日でした。