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むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

京都愛宕念仏寺「回想」その55

2009年03月11日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも、描き続け55枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「逆立ちだってお手のもの・・頭だけでヒョヒョイのヒョイ!!」と書いた

こんな仏さんっていないですよね~

となりの羅漢さんはまともに立っていても杖をついているというのに・・

「ブウーッ」って噴出しちゃいます

サーカスの団員か? オリンピックの体操選手か?

結構、“反響”があるかも・・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その54

2009年03月10日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続けて54枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「みこしを担いでいるように見えませんか?」と書いた

みこしに見えるのは愛宕念仏寺の多宝塔だ。羅漢石仏が階段状に並んで、下から見上げると多宝塔が羅漢石仏の上に・・・・みこしに見えたりした

1200体もあるので境内では祭りもいっぱいありそうで・・
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京都愛宕念仏寺「回想」その53

2009年03月09日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて53枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「親子でひとつの数珠でむにゅむにゅむにゅ・・と」と書いた

きっと願いは“ひとつ”なんでしょうかね~
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京都愛宕念仏寺「回想」その52

2009年03月07日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて52枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「私は娘です。いいお婿さん早く見つかりますように・・」と書いた

じーっと想いを秘めて祈っているようですが・・・

大願成就できますよ・う・にと・・・・

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京都愛宕念仏寺「回想」その51

2009年03月07日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚を超えて51枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「あのサ・・・、あの解決策はじっくり考えなくっちゃ・・」と書いた

人生、“谷”もいっぱいあり・・・・

じっくりと考えますか??きっといい解決策が見つかると・・。「みんなも相談に乗ってや」って

世情を反映してリストラや就職難で困っているのか?! ・・・ 
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京都愛宕念仏寺「回想」その50

2009年03月06日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け50枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「鳥と虫が描かれた花瓶です。いいでしょう」と書いた

きっと陶芸家を目指している方が彫ったんでしょう???と

焼き上がったばかりの作品を「見て!見て!」って

目標の60枚の5/6まで描いた

あと1/6、10枚を残すのみだ。なんとかやり遂げようと

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今日愛宕念仏寺「回想」その49

2009年03月05日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け49枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「このマットを敷いて今夜も野宿かなあ~?!」と書いた

まだまだ修行中 「しょうがないんです・・・」って言ってるようで・・・

それともアウトドア派かな
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京都愛宕念仏寺「回想」その48

2009年03月04日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け48枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「あれもこれも・・・ちなくっちゃ・・と」と書いた

子守しながら・・・どれから手をつけたらいいもんか??・・・う~んどうしたらいいもんか??との場面に感じたが・・

「まあ・・ひとつずつやっつけましょうや」

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京都愛宕念仏寺「回想」その47

2009年03月03日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け47枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「新しいお参りのポーズですよ!!」と書いた

左手を大きく上げて右手でむにゅむにゅむにゅ・・と。顔は思いっ切り空を見上げて・・・

昭和後半から平成初期の“お参りポーズ”かと
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京都愛宕念仏寺「回想」その46

2009年03月02日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け46枚になった

「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「仲良し家族に見えませんか?」と書いた

親子3人、団欒のひと時って感じか?? チビちゃん羅漢が何とも愛くるしく見えて・・・・
コメント (2)
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