横濱kabitanの、あれこれ話

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ポケモン映画,米国初上映:英文誌⑬

2010年10月18日 03時09分32秒 | ポケモン映画「ミュウツーの逆襲」

 野暮用が済みましたので,通常通り動けるようになりました。
 FMヨコハマ日曜枠23:30から30分枠の「ソウルレジェンド」はまさに私のツボ,ド真ん中です。30分枠で遅めの時間帯が深みあって充実!!

●トーキョー項目別誌 1999,12,18日号
≪ゲーム:ポケモン≫,の続き
『モンスター全て載せるのは無理!!これら地球上の動物か植物に分かれていて,それをつかまえ成体に進化させ,戦わせる。水・岩・虫と電気(ピカチュウもこのタイプ)と-2タイプの雑種で,2つのハサミと長いつめのある周りを慌ただしく走る巨大キノコのように見える,虫/草のパラスとその成体パラセクト。いくつかの虫/毒の雑種には,食虫のはさみ捕食性植物が元とはっきりしているのも。
 ベトベターはヘドロを消費して環境を正常化する能力を持つが,進化すると猛毒のベトベトンに。プクリンは,害がないように見えて〝歌う”で催眠術をかけられる。
 機械のようなレアコイルは,コイルを3つ連携した型である。
 丁度,日本で発売された金銀版は109の新種が加わり,ワカバタウンに住むウツギ博士がモンスター3匹の卵のありかを解く。
 民話の「桃太郎」にはっきり反映されている-モンスターを倒しに冒険するよう言いながら,放蕩息子を追い出す親-今はそんな空論めいた事は言わず,「全部つかまえろ」と言うのでは?こうしたのに沿って,何かを学ぶだろう』
≪kabitanの一口メモ:↑の〝トーキョウー項目別”誌について,途中ですが前回説明していなかったので-横浜・桜木町ランドマークタワーにあった有隣堂に置かれてあった,在日外国人と日本向のフリマガ・タウン+求人広告誌≫
≪特集頁:ポケマニア≫
-サンタクロース,座を譲る:かわいさでひそかに世界を席巻する,赤いほほしてフワフワきいろいピカチュウと呼ばれるのがクリスマスにいる。
『ポケットモンスター(かポケモン)と呼ばれる,任天堂ゲーム+アニメ番組が数年で日本に広まった。驚くべき速さで世界中に広まるが,熱狂的消費者保護運動がこのポケモン現象に浴びせかけた。
-続く



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