音楽三昧に続いて、今年の春は桜三昧となりました。全然お花見に行かなかった年もあります。本年は好天に恵まれたということもあり、文字通りの桜三昧でした。
(千鳥ケ淵公園)
(これが花筏?)
(桜の絨毯、靖国神社)
(小畔水鳥の郷公園=川越市、すぐ近くに御伊勢塚公園もあります)
(小畔水鳥の郷公園の花吹雪)
5日(日曜日)所沢航空公園。
9日(木曜日)千鳥ケ淵公園。ややピークを過ぎて、お濠の水面には花筏。
11日(土曜日)近所の親しいご夫婦と川越の小畔水鳥の郷公園へ。ここでは
お弁当を食べながら花吹雪を楽しみました。
「吉野川の花筏 浮かれてこがれ候よの 浮かれてこがれ候よの」
面白いHPがありました。 言葉の景色(高橋秀元)
(千鳥ケ淵公園)
(これが花筏?)
(桜の絨毯、靖国神社)
(小畔水鳥の郷公園=川越市、すぐ近くに御伊勢塚公園もあります)
(小畔水鳥の郷公園の花吹雪)
5日(日曜日)所沢航空公園。
9日(木曜日)千鳥ケ淵公園。ややピークを過ぎて、お濠の水面には花筏。
11日(土曜日)近所の親しいご夫婦と川越の小畔水鳥の郷公園へ。ここでは
お弁当を食べながら花吹雪を楽しみました。
「吉野川の花筏 浮かれてこがれ候よの 浮かれてこがれ候よの」
面白いHPがありました。 言葉の景色(高橋秀元)
来年も行こうと思いました
イギリス大使館の方の
千鳥ヶ淵公園の景色もいいですよ
流れてゆく(どこかの川)花筏も
見たいと思いました
千鳥ケ淵の桜はやはりスケールが違うと
思いました。お壕と桜、よくマッチしていますね。
かもかもさんも行かれたようで・・・。
花筏、ほんとは流れるのですよね。お濠では
水は流れないのでしょう?
コメント有難うございました。
tonaさんのところで拝見したときより、咲き進んだ
(散り進んだ?)様子が分かります。
千鳥ヶ淵、私もいつの日か行ってみたいです。
水面を埋め尽くす花びらも地面を埋め尽くす花びらも、
そして、絶え間なくはらはらと舞い続けるはなびらも、
それぞれに風情があっていいものですね。
だんだんに膨らんでいく蕾のときから始まって、
咲き始めの頃、五分咲き七分咲き満開、そして散る桜。
桜の花は多彩な美しさを見せてくれますね。
多彩な美しさ、正にその通りですね。今年は
いろいろな桜を楽しむことができて、満足して
います。桜の時期に好天が続いたのもよかったですね。
お花についての知識が乏しい私は、「桜」という
一言ですませていますが、桜にも沢山の種類が
あるのですね。本当は、もう少しいろいろ勉強
して、区別が見分けられるといいと思うのですが、
なかなかそこまではいきません。
コメント有難うございました。
まだまだ枝にも残っているのに、水面にもたくさんの花びら、両方を楽しまれてこれまた素敵です。
靖国神社の花の絨毯もなんて素敵でしょう。
でも何と言っても、小畔水鳥の郷公園の花吹雪の写真が瞬間を捉えて気に入りました。傑作ですね。
いろいろな桜の楽しみ方を教えていただきました。
最後の写真、花吹雪の様子がものすごく見て取れます。
何年か前、やはり桜吹雪の頃に花見に行った事があります。
来た時にはまだ枝に花がついてたのに、帰るころにはきれいさっぱりなくなっててすっかり風景が変わっちゃってました。
まぁ~、なんて潔い!と鳥肌が立つほど感動しました。
ご次男家族に笑顔が戻ってきて良かったですね。
桜以上に春を感じる良い出来事でした。
tonaさんに触発されて、千鳥ケ淵まで行って来ました。
やはりスケールが違いますね。都内随一の名所
だと思いました。
それにしても「花の命は短いもの」と痛感します。
軍国主義華やかなりし頃、散り際の美しさということが
よく言われていました。桜の花が散るのを見る
たび、そのことを思い出します。
コメント有難うございました。
桜は3回楽しめると思っています。
(その一)もう咲くかな、いつ咲くかなと、わくわくしながら待っているときの楽しさ。
(その二)いっきょに咲き誇り、満開となってその美しさに圧倒されるとき。
(その三)遂に力つきたか、はらはらと散り始めるときの美しさ。
桜を見るとき、日本に生まれてよかったと思います。(ちょっとオーバー?)
次男のところにも春が来たようで嬉しく思っています。
コメント有難うございました。