2011.05.25(水)
この先、今日を逃すとずう~っと天気はぐずつくようだ
仕事がポッカリと空いたので何処かへ行こうと昨夜、思案した
金剛山や大和葛城山にお花見に行こうか、六甲山の縦走の繋がっていない菊水山へ行こうか
さんざん迷って決めたのはダイトレもあと少し繋がっていないので府県境の岩湧山にした
家を6:30に出る予定が遅くまであ~でもないこ~でもないとバスの時刻表を睨んでいたので寝坊して
7:20に地下鉄に乗った
地下鉄を乗り換え乗り換えして南海電車の難波駅に着いた
もう泉大津駅からの槙尾山口行きのバスには間に合わない
河内長野行きの区間急行に飛び乗り考えた
紀見峠駅まで行って最初の計画の逆のパターンを歩こうと決心した
河内長野駅で直ぐに橋本行きの急行が来たので乗り継ぎ
9:25 頃だったか紀見峠駅に着いてトイレを済ませて出発した
9:40 スタートする
来た方向へ戻り踏切を渡り標識に従い進む
途中、防虫ネットをかぶり畑を耕していた奥様と作物の話をする
下山の時間が判れば家に寄って一服して野菜の苗を持って帰るといいよと
言って下さったが生憎、下りは大阪側になるのでと御礼を述べて別れた
右前方に閉鎖された国民宿舎が見えた
営業していれば日帰り入浴も出来るのに、、、再開はあるのだろうか?
更に進むと男性が一人山道の入り口で体操をしていた
こんにちわと挨拶して
お昼ごろまでには山頂へ着きますかしら、と訪ねると
あ~大丈夫だよ、一人で行くのかね~、気をつけて、と見送ってもらった
この2,3日の雨で増水した沢に沿って暫く林道を進む
やがて沢を離れて道は急な上り坂になった、アスファルトも終わりいよいよ山道となり
丸太の階段や木の根の登りになる
倒木の下をくぐったり、水でえぐられた道を登って行く
はぁ~長いなぁ~と時計を見ると1時間ほど経過している
やっと岩湧山三合目にやってきた
本当はここから少し右に前回、紀見峠の階段を下ってきた地点まで戻るべきだが
それは大目に見よう
ダイヤモンドトレールの石標が割れている
今日のコース、現在地から先ずは滝畑を目標に歩こう
林道は平坦な道になりウツギも咲いている
あんなに登りを喘いで来たのにスキップ気分で歩ける
次から次へと要所を過ぎて行く
視界が開けてきて藤井寺あたりが良く見える
PLの塔も見えている
右下へと岩湧寺へのいわわきの道が続き下からお二人さんが喘ぎながら上がってこられるのが見える
またいつか来るときがあったら行ってみたいですね
ここは真っ直ぐに山頂へと進みます
葛城山のツツジみたいに華やかではありませんが気持ちが和みます
もう2時間が経ちましたがまだまだなんでしょうか?
またもや階段、途端に亀の歩みになってしまいます
フーハーフーハーと息も絶え絶えに登ります
ここからも岩湧寺へと下り天見駅へと行けるようですが、、、※注意! きゅうざかの道、健脚向き!!
やっと笹原の山頂が見えてきました
一旦急に下り未だ新しいトイレの前を抜けて階段を登れば
ハイ、やっと岩湧山山頂です 897.7m
11:45 到着
10人程の人がベンチでお弁当を食べていました
ワタシも持参のおにぎり2個とオレンジ、リンゴを食べて休憩です
360度 グルッと視界が広がりますが、雨上がりにしては霞んでいます
おまけにカメラは汗まみれ?なはずないんですが、肝心なときには亡者が邪魔します
大和葛城山のツツジが赤く萌えているのが良く見えたんですよ~~
↓このあたり赤くなっているんですが・・・・
大峰も台高も見えたんです
高野山も
大阪湾と六甲はダメ~~
眼下は滝畑ダム方面
12:05 滝畑へ向けて下山開始です
ツツジとコラボの小さな黄色い花 ワラビもまだまだありました
丸太階段を下って行くと
男性が三々五々、喘ぎながら数人登ってこられます
こんにちわ
と
声を掛け合い
お気をつけて
と
道を譲り別れます
500段もの階段だったのですね
道は急な下りが林の中へと続きます
これもウツギ?
何人かの男性とその後も行き逢います
下りだ下りだ~~と喜びながら
滝畑に着きました
ここで綺麗なトイレをお借りして
時間を見ると
まだ
13:15
中学生が野外学習に来ていたようで河原で大勢が初夏の水遊びを楽しんでいました
石川にかかる橋を渡って槙尾山まで行くことにしました
うまくバスに間に合うことを願って
集落の民家の間の階段を上がり細い畦道から山道へ入ります
道端に
ユキノシタと野いちご
吊橋を見ながら鬱蒼とした山中へと入って道はまた急坂
きのこも見っけ~~
滝もある~~
ひとりですから水切りの石飛を跳ねたり
ぬかるみを飛んだりして
登りは急にスピードが落ちて平坦な道は小走りに
下りは喜び駆け下りしていると
女性4人組みに出会いました
ちょうど岩場で狭いところ、女性たちは
一人下ってくるけど避けられる~?
などと話しているので
どうぞ、ここで待ってますから
と
一段上がり岩にもたれて道を空ける
すると
あなた、おひとり?気をつけてね、、
と
口々に心配してくださる
はいはい、大丈夫ですよ
と
答えて別れる
ボテ峠を越えると丁石地蔵様が見守ってくれる
追分橋を渡ってまだ道は登ったり下ったり
うわぁ~~~今年は何度目でしょう
ギンリョウソウ
雨の熊野古道・八鬼山越えにも
シャクナゲトトンネルの馬ノ鞍にも沢山ありました
桧原越への分岐を右に曲がって女人きんせいの虚空堂への階段を左に見て
行き逢った男性に
こんにちわ
と
声をかけたが
不審者でも見るように
無言で
避けて通られた
14:35 ゴール!!
槙尾山 施福寺
ご本尊の十一面観音様のレプリカ
外に立ち雨風に打たれ、陽射しを浴びても
柔和なお顔
あの山のてっぺんから降りてきました
これでなんとか1年がかりで
北は屯鶴峰から南の槙尾山まで
ワタシのダイトレが繋がりました
無事に歩かせて頂きありがとうございました
お礼を述べて参道の石段を下ります
山門のところで西国33箇所詣での団体さんに出くわし
本堂はもうすぐですか
と
問われ
う~~ん~~
これからが踏ん張りどころかも知れません
よろしゅうお参りを~~
とだけ答えた
色あざやかなシャクナゲが見送ってくれた
15:00 バス停に到着して
時刻表を見ると
ついてましたね
オレンジバス 15:28 発です
土産物屋さんで
草もち5個入りとキャラブキを買い
おでんの匂いに負けて
バスの時間まで休憩です
オレンジバスはワタシ一人で貸切で槙尾中学校前まで300円
他に誰も乗客はありませんでした
南海バスで泉北高速の和泉中央駅まで行き
中百舌鳥から地下鉄御堂筋線で天王寺へ
そしてまだ3回も地下鉄乗り換えて
家にちょうど18:00に着きました
地下鉄の乗換えだけでも軽く1.5キロは歩きましたね~~
今日も元気に歩かせて頂き
ありがとうございました
この先、今日を逃すとずう~っと天気はぐずつくようだ
仕事がポッカリと空いたので何処かへ行こうと昨夜、思案した
金剛山や大和葛城山にお花見に行こうか、六甲山の縦走の繋がっていない菊水山へ行こうか
さんざん迷って決めたのはダイトレもあと少し繋がっていないので府県境の岩湧山にした
家を6:30に出る予定が遅くまであ~でもないこ~でもないとバスの時刻表を睨んでいたので寝坊して
7:20に地下鉄に乗った
地下鉄を乗り換え乗り換えして南海電車の難波駅に着いた
もう泉大津駅からの槙尾山口行きのバスには間に合わない
河内長野行きの区間急行に飛び乗り考えた
紀見峠駅まで行って最初の計画の逆のパターンを歩こうと決心した
河内長野駅で直ぐに橋本行きの急行が来たので乗り継ぎ
9:25 頃だったか紀見峠駅に着いてトイレを済ませて出発した
9:40 スタートする
来た方向へ戻り踏切を渡り標識に従い進む
途中、防虫ネットをかぶり畑を耕していた奥様と作物の話をする
下山の時間が判れば家に寄って一服して野菜の苗を持って帰るといいよと
言って下さったが生憎、下りは大阪側になるのでと御礼を述べて別れた
右前方に閉鎖された国民宿舎が見えた
営業していれば日帰り入浴も出来るのに、、、再開はあるのだろうか?
更に進むと男性が一人山道の入り口で体操をしていた
こんにちわと挨拶して
お昼ごろまでには山頂へ着きますかしら、と訪ねると
あ~大丈夫だよ、一人で行くのかね~、気をつけて、と見送ってもらった
この2,3日の雨で増水した沢に沿って暫く林道を進む
やがて沢を離れて道は急な上り坂になった、アスファルトも終わりいよいよ山道となり
丸太の階段や木の根の登りになる
倒木の下をくぐったり、水でえぐられた道を登って行く
はぁ~長いなぁ~と時計を見ると1時間ほど経過している
やっと岩湧山三合目にやってきた
本当はここから少し右に前回、紀見峠の階段を下ってきた地点まで戻るべきだが
それは大目に見よう
ダイヤモンドトレールの石標が割れている
今日のコース、現在地から先ずは滝畑を目標に歩こう
林道は平坦な道になりウツギも咲いている
あんなに登りを喘いで来たのにスキップ気分で歩ける
次から次へと要所を過ぎて行く
視界が開けてきて藤井寺あたりが良く見える
PLの塔も見えている
右下へと岩湧寺へのいわわきの道が続き下からお二人さんが喘ぎながら上がってこられるのが見える
またいつか来るときがあったら行ってみたいですね
ここは真っ直ぐに山頂へと進みます
葛城山のツツジみたいに華やかではありませんが気持ちが和みます
もう2時間が経ちましたがまだまだなんでしょうか?
またもや階段、途端に亀の歩みになってしまいます
フーハーフーハーと息も絶え絶えに登ります
ここからも岩湧寺へと下り天見駅へと行けるようですが、、、※注意! きゅうざかの道、健脚向き!!
やっと笹原の山頂が見えてきました
一旦急に下り未だ新しいトイレの前を抜けて階段を登れば
ハイ、やっと岩湧山山頂です 897.7m
11:45 到着
10人程の人がベンチでお弁当を食べていました
ワタシも持参のおにぎり2個とオレンジ、リンゴを食べて休憩です
360度 グルッと視界が広がりますが、雨上がりにしては霞んでいます
おまけにカメラは汗まみれ?なはずないんですが、肝心なときには亡者が邪魔します
大和葛城山のツツジが赤く萌えているのが良く見えたんですよ~~
↓このあたり赤くなっているんですが・・・・
大峰も台高も見えたんです
高野山も
大阪湾と六甲はダメ~~
眼下は滝畑ダム方面
12:05 滝畑へ向けて下山開始です
ツツジとコラボの小さな黄色い花 ワラビもまだまだありました
丸太階段を下って行くと
男性が三々五々、喘ぎながら数人登ってこられます
こんにちわ
と
声を掛け合い
お気をつけて
と
道を譲り別れます
500段もの階段だったのですね
道は急な下りが林の中へと続きます
これもウツギ?
何人かの男性とその後も行き逢います
下りだ下りだ~~と喜びながら
滝畑に着きました
ここで綺麗なトイレをお借りして
時間を見ると
まだ
13:15
中学生が野外学習に来ていたようで河原で大勢が初夏の水遊びを楽しんでいました
石川にかかる橋を渡って槙尾山まで行くことにしました
うまくバスに間に合うことを願って
集落の民家の間の階段を上がり細い畦道から山道へ入ります
道端に
ユキノシタと野いちご
吊橋を見ながら鬱蒼とした山中へと入って道はまた急坂
きのこも見っけ~~
滝もある~~
ひとりですから水切りの石飛を跳ねたり
ぬかるみを飛んだりして
登りは急にスピードが落ちて平坦な道は小走りに
下りは喜び駆け下りしていると
女性4人組みに出会いました
ちょうど岩場で狭いところ、女性たちは
一人下ってくるけど避けられる~?
などと話しているので
どうぞ、ここで待ってますから
と
一段上がり岩にもたれて道を空ける
すると
あなた、おひとり?気をつけてね、、
と
口々に心配してくださる
はいはい、大丈夫ですよ
と
答えて別れる
ボテ峠を越えると丁石地蔵様が見守ってくれる
追分橋を渡ってまだ道は登ったり下ったり
うわぁ~~~今年は何度目でしょう
ギンリョウソウ
雨の熊野古道・八鬼山越えにも
シャクナゲトトンネルの馬ノ鞍にも沢山ありました
桧原越への分岐を右に曲がって女人きんせいの虚空堂への階段を左に見て
行き逢った男性に
こんにちわ
と
声をかけたが
不審者でも見るように
無言で
避けて通られた
14:35 ゴール!!
槙尾山 施福寺
ご本尊の十一面観音様のレプリカ
外に立ち雨風に打たれ、陽射しを浴びても
柔和なお顔
あの山のてっぺんから降りてきました
これでなんとか1年がかりで
北は屯鶴峰から南の槙尾山まで
ワタシのダイトレが繋がりました
無事に歩かせて頂きありがとうございました
お礼を述べて参道の石段を下ります
山門のところで西国33箇所詣での団体さんに出くわし
本堂はもうすぐですか
と
問われ
う~~ん~~
これからが踏ん張りどころかも知れません
よろしゅうお参りを~~
とだけ答えた
色あざやかなシャクナゲが見送ってくれた
15:00 バス停に到着して
時刻表を見ると
ついてましたね
オレンジバス 15:28 発です
土産物屋さんで
草もち5個入りとキャラブキを買い
おでんの匂いに負けて
バスの時間まで休憩です
オレンジバスはワタシ一人で貸切で槙尾中学校前まで300円
他に誰も乗客はありませんでした
南海バスで泉北高速の和泉中央駅まで行き
中百舌鳥から地下鉄御堂筋線で天王寺へ
そしてまだ3回も地下鉄乗り換えて
家にちょうど18:00に着きました
地下鉄の乗換えだけでも軽く1.5キロは歩きましたね~~
今日も元気に歩かせて頂き
ありがとうございました
そちらもクリンソウ愛でることが出来てよかったですね~
雨ばかりの晴れ日 有効に利用なさいましたね
え~(--;
あの紀見峠のところから三合目までやり直し~~(^^;
ススキの時にあの岩湧寺へのきゅうざかを下って行ってみても良いかも(^^;
岩湧山山頂から大和葛城山山頂の真赤なツツジの色が見えたときは感動でした
今度は是非寄り道しましょう(^^)
美味しい山野草をお土産にいただきにね~~(笑)
私が同行しますのでもう一度やり直しっす!
素晴らしい風景です。傑作
大峰はダイトレの何倍もの距離を歩いておられるのでもうお忘れでしょう(^^;
今年、一度くらいは大峰の花を愛でにご一緒させて頂きたいです
はい~、近くまでお邪魔しました
メルアド伺ってれば駅まで迎えにきてもらえたのになんてちゃっかりしたこと考えてましたが平日でしたので無理なことでしたね(^^;
階段の登りはこの頃はあと何段あるの~~てなこと言いながら上がれるようになりましたが、初めの頃は股が上がりませんでした
自然の登山道の方が最近は歩きやすいと思えるようになりましたね~
一年もかかるとは思わなかったのですが、近場なので何時でもいけるし~花の季節になったらなんて思っているうちにだんだん足が向かなくなって気にはなるけどこっちも行きたいし~~でやっと繋げました
花や、野仏、観音様、癒されながらの道中です
お花畑のお花みたいに華やかさはないけれど癒されます、力強さも感じます
でも、kyokoさんの素敵なお花のフォトジェニックは素晴らしいです
ダイヤモンドトレイル即ち縦走なんですが健脚の方なら始点の屯鶴峰から終点の槙尾山まで1日で行かれるでしょうが普通の足で1泊2日でしょうね、
階段が主な激登り下りの連続です、これからは笹百合が迎えてくれます
一度歩いてみてくださいね~~(^^)
山に取り付くまでが時間がかかりすぎです(--)
はっさくさんがひょいひょいと散歩する道はどこなんやろ~と探しましたがわかりませんでした
そりゃそのはず、道なき道を行くんでしたね(笑)
長い九州遠征お疲れ様でした
暫く休養せよとの天の恵みですね~~(笑)
あの施福寺の坂道から階段を駆け上ったんですか?
健脚ですね~~(^^)
巡礼の方々は半分の山門でかなり息が上がってましたよ
出来ればまだ営業されてるいる間に汗を流しに立ち寄りたかったのですが、、
林道で山頂近くまで登れそうですから秋のススキの頃に自転車で登って見てはいかが~~(笑)
大正解でしたね(^^)
帰りのオレンジバスに間に合ってよかったです
遅れると次は17:00過ぎまでありませんでしたから
ダイトレを走破されたんですね~
槙尾山に着いたときはとても嬉しかったですよ
施福寺の売店でまったりしたかったんですが帰りのバスの時間が気がかりで急いで下山しました
なんとか槙尾山まで歩き通せました
やっとダイトレが繋がって気持ちが一段落です
そうなんよ(-)
でも前回に金剛山から紀見峠駅まで歩いたからちょっとズルしてもうた~(笑)
駅から3時間かかったんだよ、登りばっかりだから
ダイトレは必殺階段登り~~ばっかりやもんね~(^^;
岩湧山から先繋がってないんだ・・・
何時かつなげたいと思ってるんだけど何時になるやら(^_^;)
岩湧山、もう長い事登ってませんね(^^ゞ中坊の時以来?
また何時か登ってみたいですぅ^^
ダイトレが繋がってよかったですね♪ご苦労様でした~^^
P~
オレンジバスは可愛いです~
厳しい道も小さな草花の鮮やかさややお地蔵さんの優しい顔で心なごまされますね(^^)
山道歩けば巡り合える世界、素晴らしいなぁ~!!
お花達も、微笑んでくれていますね^^
電車バスを乗り継いでの岩湧は遠いですね。
でもさすがですね。槙尾山までとは、凄いです
この日最後の札で、急峻で長い参道を走るように登ったのを
思い出しました。遅れて登って来た妻たちを、大師堂まで
迎えにいって、お参りをしました。
今朝PC立ち上げたら見慣れた景色の写真が・・・
近くにいらっしゃったんですね(^^♪
岩湧山は小学校の遠足で行ったきり(-"-)
紀伊見荘の再開は6月と噂で聞いてますが、一般企業の経営になるので、内容は今まで通りかわかりませんね
上手くバスに乗れて良かったですね♪
紀見峠から槙尾山施福寺まで、お疲れ様でした。
紀伊見荘が営業を止めたのですね。
温泉だけでも再開して欲しいものです。
ロングコース、踏破おめでとうございます。
初夏の花がいやしてくれますね。
おつかれさまです。ポチ☆
って言う事はダイトレ「紀見峠」から入ってないのでは?
それにしても駅から岩湧山まで2時間って速いよなぁ~~( ̄0 ̄;
3合目からの激登りなんて二度とゴメンって感じです・・・
滝畑への降り口に背の高い枯れススキが残ってましたので
きっと秋は錦秋が堪能できるだろうなぁと思いながら下りました
機会があれば今度は秋に行きたいです
今日でも山頂は暑かったです
ウツギは沢山の種類があってピンクや紅色のは野生かと疑いたくなりますね
ず~っと慎重派だったんですがね~~(^^;
入梅したら晴れ間を狙ってでかけまっせ~~(笑)
岩湧山、ススキのときが綺麗です、またその時期にお越しくださいね。
私もそこから滝畑に降りましたが、もっと時間がかかりました(^^;
そのときは冬いちごがありましたよ^^
さすがに早いですね~、ぽち!
下のは知りませ~ん。
これから岩湧山頂は憩えなくなりますね、暑すぎて。
一人で、登っても そりゃあ 何人かに 出くわすでしょうが、
心配しちゃいます。途中の花々達も おタケさんを、歓迎してくれてるんでしょうね。かごっまは、梅雨入りしましたので、行動狭くなりました。 おタケさんも もうすぐ 休養時期かな?それとも 合羽来て 出かけそうだよね(^O^) おタケさんの ご健康にポチ☆