2013.04.17 (水)
もしかして?チャレンジ比良コースの続き (^^;
蓬莱山からゲレンデを下って打見山への登り口にあるレストランを覗くも休業中
まだ時間は12:30を過ぎたところ
なんか左へお行き~という声がしたような? (^^;
しかしスキーヤーさんたちはこの急傾斜をものともせずに滑り降りるんですね~@@
ゲレンデのコースは歩いたらいけないのかな~?
だけど他に道がみつからないや、平日は誰もいないのだね~
と、なるべくコースに入らないように時には藪に入って道を探したりしながら下って行きます
スピーカーから警告を発せられないかドキドキしながら急斜面を小走りで下ります
標識を見失ったので諦めて帰ろうとリフト乗り場から少し登ったところで標識を発見
やっぱりさっきのところで良かったんだと戻ります
ロスタイム15分かな?
看板を見て迷いますが「おいで~♪」と誘惑に負けて侵入です(^^;
下って行けば
へぇ~!! もう間もなくお花畑になるんですね~
なんだ、花の頃には散策コースになるんだ、じゃ安心して下れるね
橋を渡り、もひとつ渡り
なかなかお誘いいただいたわりにはお花に会えないよ~と文句を言いながら橋を渡りきると
うあぁ~い!! お見事~~! イワウチワさんこんにちわ♪ そしてバイカオウレンさんも~♪
ずんずんと沢に沿って下ります
お花畑が途切れると沢に沿って岩場が続き朽ちかけた橋を幾つも渡ります
そろそろ、あの看板の注意書きの100m手前の流された橋の場所の渡渉です
う~ん、この石はぐらぐらするよ、ロープの助けを借りてなんとかドボンせずに渡れました (13:39)
彼岸橋がかかっていたのですね
あらら、彼岸の国へ来てしまったのね~@@
もう少しで目指す滝かな
なかなか着かないよ
やっとこさ案内板が出てきました
何々、ふむふむ、このまま進めば坊村へ行けるんだね~
戻るのしんどいから行っちゃおうかなぁ、
あかんあかん、今から坊村へ向かっても帰りのバスがあるか調べてないし~
時間がどのくらいかかるかも道の状況もわからんじゃん
とりあえず夫婦滝を見て帰るとしましょう
木立の向こうに見えてきたんだけど遠いね~
滝口へ回り込むには危険だわ
イワウチワさんももうここらでお止め!
言うてるから帰りましょ
看板頼りの写真になっちゃった(^^;
滝の落ち口に回って見ましょうかね
やっぱり下までは止めときましょ、うん、そうしましょ
やっとここでおにぎりを立ったままぱくつきます (13:52)
一息入れたら最終ゴンドラに間に合うように急いできた道を帰ります
バイケイソウもトリカブトがここでも繁殖してるんだなぁ
ふう~、リフト乗り場まで帰ってきました (14:34)
またまた急なコースを登ります
きつ~い、何度も立ち止まっては上を仰ぎます
やっと登りきったっら山ガールさんが下りたそうな顔で
「ここ登って来られたんですか」と声をかけてこられた
ペロッと舌を出して
「あっちからぐるっと回ってきましたよ」
当初の予定の最終17:00より2時間早い便に間に合いそうです (14:51)
チケット売り場が見当たらないので改札口で待つことにしました
登山の恰好で乗るのはワタシだけ
あっという間に下ってきました
15:15発の志賀駅まで直行バスがあるようです
トイレをお借りしてのんびりしてたらバス停は桜まつりの為に下の駐車場に変更になっていて
2分前に出てしまってました
次は16:02発だって~~~><
いいでしょ、志賀駅まで次のバスより早く着くように歩きますよ~~だ!!
ヘアピンカーブの車道を下るのは苦痛だ~~~~
ショートカットの道を探せど琵琶湖バレイさんの所有道路、ゲートまでトコトコ下るしか仕方ありません
振り返り、縦走してきた尾根を眺めて
あそこを歩いてたんだと感慨にふけり歩く
あ~~~琵琶湖だ!と道の向こうに渚が見えるとようやく志賀駅 (15:50)
バスより何とか早く駅に到着
車道歩きが一番堪えたよ~~
案外、比良山系も日帰りでたっぷり歩けるコースがあったんだ、電車、バスをもっと見直そうっと
*******チャレンジ比良体験おしまい******
もしかして?チャレンジ比良コースの続き (^^;
蓬莱山からゲレンデを下って打見山への登り口にあるレストランを覗くも休業中
まだ時間は12:30を過ぎたところ
なんか左へお行き~という声がしたような? (^^;
しかしスキーヤーさんたちはこの急傾斜をものともせずに滑り降りるんですね~@@
ゲレンデのコースは歩いたらいけないのかな~?
だけど他に道がみつからないや、平日は誰もいないのだね~
と、なるべくコースに入らないように時には藪に入って道を探したりしながら下って行きます
スピーカーから警告を発せられないかドキドキしながら急斜面を小走りで下ります
標識を見失ったので諦めて帰ろうとリフト乗り場から少し登ったところで標識を発見
やっぱりさっきのところで良かったんだと戻ります
ロスタイム15分かな?
看板を見て迷いますが「おいで~♪」と誘惑に負けて侵入です(^^;
下って行けば
へぇ~!! もう間もなくお花畑になるんですね~
なんだ、花の頃には散策コースになるんだ、じゃ安心して下れるね
橋を渡り、もひとつ渡り
なかなかお誘いいただいたわりにはお花に会えないよ~と文句を言いながら橋を渡りきると
うあぁ~い!! お見事~~! イワウチワさんこんにちわ♪ そしてバイカオウレンさんも~♪
ずんずんと沢に沿って下ります
お花畑が途切れると沢に沿って岩場が続き朽ちかけた橋を幾つも渡ります
そろそろ、あの看板の注意書きの100m手前の流された橋の場所の渡渉です
う~ん、この石はぐらぐらするよ、ロープの助けを借りてなんとかドボンせずに渡れました (13:39)
彼岸橋がかかっていたのですね
あらら、彼岸の国へ来てしまったのね~@@
もう少しで目指す滝かな
なかなか着かないよ
やっとこさ案内板が出てきました
何々、ふむふむ、このまま進めば坊村へ行けるんだね~
戻るのしんどいから行っちゃおうかなぁ、
あかんあかん、今から坊村へ向かっても帰りのバスがあるか調べてないし~
時間がどのくらいかかるかも道の状況もわからんじゃん
とりあえず夫婦滝を見て帰るとしましょう
木立の向こうに見えてきたんだけど遠いね~
滝口へ回り込むには危険だわ
イワウチワさんももうここらでお止め!
言うてるから帰りましょ
看板頼りの写真になっちゃった(^^;
滝の落ち口に回って見ましょうかね
やっぱり下までは止めときましょ、うん、そうしましょ
やっとここでおにぎりを立ったままぱくつきます (13:52)
一息入れたら最終ゴンドラに間に合うように急いできた道を帰ります
バイケイソウもトリカブトがここでも繁殖してるんだなぁ
ふう~、リフト乗り場まで帰ってきました (14:34)
またまた急なコースを登ります
きつ~い、何度も立ち止まっては上を仰ぎます
やっと登りきったっら山ガールさんが下りたそうな顔で
「ここ登って来られたんですか」と声をかけてこられた
ペロッと舌を出して
「あっちからぐるっと回ってきましたよ」
当初の予定の最終17:00より2時間早い便に間に合いそうです (14:51)
チケット売り場が見当たらないので改札口で待つことにしました
登山の恰好で乗るのはワタシだけ
あっという間に下ってきました
15:15発の志賀駅まで直行バスがあるようです
トイレをお借りしてのんびりしてたらバス停は桜まつりの為に下の駐車場に変更になっていて
2分前に出てしまってました
次は16:02発だって~~~><
いいでしょ、志賀駅まで次のバスより早く着くように歩きますよ~~だ!!
ヘアピンカーブの車道を下るのは苦痛だ~~~~
ショートカットの道を探せど琵琶湖バレイさんの所有道路、ゲートまでトコトコ下るしか仕方ありません
振り返り、縦走してきた尾根を眺めて
あそこを歩いてたんだと感慨にふけり歩く
あ~~~琵琶湖だ!と道の向こうに渚が見えるとようやく志賀駅 (15:50)
バスより何とか早く駅に到着
車道歩きが一番堪えたよ~~
案外、比良山系も日帰りでたっぷり歩けるコースがあったんだ、電車、バスをもっと見直そうっと
*******チャレンジ比良体験おしまい******
山ガールと登山スタイルは別物ですか?
私は普段着ですから、違和感満載ですが。
足腰パワーアップしたんじゃないんですか
あのまま坊村へ降りてもバスは無いと思います(^◇^;)
表の方が確実に多いデス(^_^)
車道をチンタラ歩くのはツラいですよね、ショートカットが望まれますヽ(´o`;
コースで大変だったようですね。
滝が良いですね。花は5月ですかね。ナイス!
ここは初めて拝見しましたが、お花を見てみたいところですね^^
しかもお一人で!
ご苦労様でした!
こう言うこーすがあるって良い事ですね!
ナイス★
その傾斜を歩いて登るのはとてもしんどいです。
しかし夫婦滝 なんだか癒されます。
お花はあえませんでしたが よかったです。
しかし 変更するなら 看板に書いてと思うのは私だけかな?
でもおタケさん、普段の歩きでバスより先に着いちゃったんですね。
お花も見られたし、満足いく歩きが出来て良かったですね。
そちら方面はあまり行ったことがないです。行きたいな~。
知り合いに毎週比良山系まで公共交通機関で出かけてる人がいます。
いつも日帰りで楽しんでおられますよ。
夫婦滝には一本邪魔な丸太があったんですが、無くなっているんでしょうか?
渡渉ありゲレンデあり登山路ありの変化に富んだ道、こんな道歩きたいなぁ~~~
ナイス!^-^)
夫婦滝もなんとか頑張って、拝めたようですね♪
そして、ゴンドラの時間にも間に合ったみたいで良かった~ヽ(^。^)ノ
トリカブト(・・?ぉタケさん、持って帰ってないですよね(笑)
それにしても、お疲れ様~です
ナイス☆
今度は是非比良最高峰、武奈ヶ岳まで行ってください。
琵琶湖側からの登山道は急坂ですが、なかなか面白い
コースがあります。
これからますます 忙しくなりますね~
お花の写真 待ってますよ♪
思ったより短いコースでした(^^;
山ガールはファッションが第一、登山は安全且つ機能性が第一
YG(ヤングガール)OG(言わずとも~~・笑)の違い~~
こないだの六甲よりは短いと思いますよ
足腰が曲がってきました(^^^;
汁谷~夫婦滝まではもう少し短いのかと思っていました、帰りはロープウエイの時間が気になってダッシュでした
あの車道歩きは想定外でした~^^;
夫婦滝の手前100mの橋が流されてロープを頼りに渡渉と看板があったので少し不安でしたが難なく渡れてよかったです
花はもうイワウチワやバイカオウレン、エンレイソウ等が咲き誇っていました
お花だけなら簡単にロープウェイで上がって少し谷に下れば見ることが出来ますよ
一人でも安心して歩けるコースは助かります
そちらの越知町が日帰りで行ける所なら直ぐに参りますよ~(^^;
地元ですものね、40年も昔にまだサンケイバレイと呼ばれていたころ?カーレーターで上がってホテルだったのか忘れましたがレストランで美味しいビーフカレー食べたのが忘れられません
新人講習だったような?
出会ったお花の記事は別にUPしたのでこちらは割愛しましたよ(^^;
バス停には小さく「桜まつりの期間中は移動します・・」と張り紙がしてあったのですが皆んな座って待ってるので油断しました
さなりんさんとこから比良山へはアクセス簡単なので朝早く登山口に到着出来たら十分日帰りできますよ、是非、伊勢の山とは違う雰囲気をあじわってみてね
十分、公共交通機関で楽しめる山なのでこれからも計画したいと思います
残念ながら夫婦滝までは遠くて滝壺や周囲を見る余裕はありませんでした
最近、絶好調のようですね~~~~~~
ワタシもイワザクラ見に行きたい~
ちゃんと夫婦滝まで行けたでしょ^^;
トリカブトは今ベランダで乾燥中、怖いですよ~(^^)
武奈ヶ岳へのガリバー青少年公園からのルートはちょっとワタシでは危ないかも~
そうですね~
シロヤシオ、シャクナゲ、オオヤマレンゲ、etc
あ~忙し(笑)
なぜ無くなったのでしょうね。あの方が安全そうで良かったのに。
それに食事はなぜかカレー。おでんもありましたが・・・。
ご存知ですか?
あのカレーに入っていた肉は、「大豆の合成肉」だったと言われていました。
これは本当かウソかは分りませんが。
思ったけど、蓬莱山のスキー場のところだったのね。
公共交通機関で、こうもうまく行って来れるのは、
おタケさんの得意技ですね。すごいわ~
登ったり下ったり難儀じゃしたねえ。
最後はかわやでのんびりし過ぎてまあ~。
バスに遅れて車道歩き~せとかったじゃろねえ~。
おまけに足にもくるしねえ~。
カーレーターの方が何となく高い山に行くんだという期待があったように思いますね~、多分オープンで寒いし一度に大勢を運べないから採算が取れななかったんでしょうね
え~~!!
あの美味しい思い出のビーフカレーが~、でもそれならヘルシーで良かった
公共交通機関で行くワタシはsofyさんたちが山上でヤマメシを始めるころにやっと登り口に着くわけですから日帰り登山は苦しいですよ~
ほんにのぼったいくだったいてせごわした~
バス亭は遠くから確認した為乗り場に着いて初めて小さな張り紙に気づいた時は後の祭り~~
クッソーーーーの思い出歩きましたがな(--;
駅のベンチで靴下を履き替えてやれやれ~でした