2013.11.03 (日)
鷲ノ窟前でお昼の弁当を食べました
さぁ~、来た道を戻りますか~
ちょっと待った~~~!!
ここから自信ないけど、椛がきっと素晴らしいと思うから
岩本新道を周回路まで下りませんか~~
と手を上げて俄かリーダーになることにします
ちょっと下りはじめが急だけど危険な個所はないからゆ~っくり下りましょう
みけさんもカサブランカさんご夫婦もまだ歩いたことないらしい
もちろん、北海道支部さんにとっても初めての風景です
下り始めて直ぐに目の前が明るくなりました
皆さん、一様に「お~~ええじゃないですか~!!」の声を聞いて少しホッとする 12:10 頃
下り始めて直ぐに窟屋のような切り立った空間が現れる
案内板もあったようだがすっかり文字は消えて何の名所なのかは不明
皆、好奇心旺盛だから訪ねてみる
先が断崖になっていてロープでも用意しないと降りれない
アッシー君はこんな岩場が大好き、しかしカサブランカさんは絶壁ならアカン~!と手前でストップ
そんじゃ~行って見るね~とワタシが続いて登って
あ、大したことないけどいい感じですよ~と言うと全員が見物に登る
と、少し遊んでくの字くの字道をゆっくりと下る
自然林の斜面はもう称賛の言葉が見当たらず猫語の連射
しょえ~~~♪
うひょう~~~ひょ~~~♪
よかよか~~~♪
○△◇~~~~(^^)v~~~♪
少し緩やかになった道は恰好の遊び場
興奮のあまりに足が伸びたみけ猫~~(^^)
木々はまるで身体全体で舞を舞っているかのようだ
大興奮の岩本新道をあっという間に降りて
大普賢周回路に出てきた 13:10 頃
周回路を画面左に行けば底無し井戸から鎖場のある岩場を下り無双洞へのコース
早くも周回をしてこられたカップルさんが戻って来られるところだった
周回路に合流して和佐又山分岐へと揚々と引き返す
ここからはまたアッシー君にリーダー交代
しか~し!ここからだって申し分ないブナやヒメシャラの椛の並木
いいなぁ~~!! いいねぇ~~!! ♪🎶
お~~~い!! 何かみつけたの~~?!
先ほどの合流地点で出会ったカップルさんが休憩しておられた椛スポット
お構いなしに騒ぎまくりアッシー君も命じるままに集合写真を撮ったりして大いに遊ぶ
挙句の果てにカップルさんにお願いして写真撮ったり
頼まれもしていないのにお二人の記念写真を撮って差し上げたり
猫軍団はどこまでも賑やかです
この和佐又周辺では一番の巨木になりましょうか?
見上げるほどにその木魂の凄さを感じます
ほんとに人間なんてちっぽけな物です
後ろから今朝登り初めにスタスタっと追い抜いて行った若い女性がまた疲れも見せず
元気な足取りで追い抜いて行きます
「周回してきたの?今朝会いましたよね?」等々引き留めてお話をするアッシー君
彼女も乗せられるままに携帯に記念写真を撮ってもらいます
ア・・「帰りはどうするの?」
彼女・・「バスで帰るので急いでるんです~」
あ・・「じゃぁ~送ってあげる」
皆、ぽか~~~ん(^^)
結局、バスにまだ十分間に合うのでと彼女は先に行く
ア・・「もし、間に合わなかったら途中で拾ってあげるからね~」
カサブランカさんも苦笑 (^^;
まだまだ妖艶なダンスは続く
ありぃ~~~? みけさんが掴まった~~!!
ガスの中にお昼休憩した鷲ノ窟の岩肌が見え隠れしている
13:50
朝の分岐まで戻ってきました
ベンチで小休止
アッシー君はまだ撮り足りないようです
満面の笑顔で無事にスキー場跡の登山口まで戻ってきました 14:30
あれ?
男性陣はススキ野に入って何を狙っているのかな?
その視線の先はこの景色かな?
登ってきた大普賢は見えないけれど確かにあそこから登って行きましたね~~
オートキャンプ場の横の舗装道路からロッジに帰る途中の目の前の紅葉に
思わずアッシー君が漏らした言葉
「あれ~今日の紅葉はここが一番綺麗だったりして~~!!」
に全員ずっこけた~~(^^)
ロッジ(バンガロー?)に到着すると草むらに5㎜程の変わったキノコ?を発見!!
なぁ~~んだろ~~?
あ~~楽しかった!!
雨で山登りは諦めかけていたけれど何のこれしきの雨ーーー!!
と、全員が気持ちを一つにして頑張った甲斐がありました
さてそれではロッジで少し休憩しましょう
今夜はもう一人ユニークな謎の女(ひと)が到着予定です
続く~~~<(^^)>
鷲ノ窟前でお昼の弁当を食べました
さぁ~、来た道を戻りますか~
ちょっと待った~~~!!
ここから自信ないけど、椛がきっと素晴らしいと思うから
岩本新道を周回路まで下りませんか~~
と手を上げて俄かリーダーになることにします
ちょっと下りはじめが急だけど危険な個所はないからゆ~っくり下りましょう
みけさんもカサブランカさんご夫婦もまだ歩いたことないらしい
もちろん、北海道支部さんにとっても初めての風景です
下り始めて直ぐに目の前が明るくなりました
皆さん、一様に「お~~ええじゃないですか~!!」の声を聞いて少しホッとする 12:10 頃
下り始めて直ぐに窟屋のような切り立った空間が現れる
案内板もあったようだがすっかり文字は消えて何の名所なのかは不明
皆、好奇心旺盛だから訪ねてみる
先が断崖になっていてロープでも用意しないと降りれない
アッシー君はこんな岩場が大好き、しかしカサブランカさんは絶壁ならアカン~!と手前でストップ
そんじゃ~行って見るね~とワタシが続いて登って
あ、大したことないけどいい感じですよ~と言うと全員が見物に登る
と、少し遊んでくの字くの字道をゆっくりと下る
自然林の斜面はもう称賛の言葉が見当たらず猫語の連射
しょえ~~~♪
うひょう~~~ひょ~~~♪
よかよか~~~♪
○△◇~~~~(^^)v~~~♪
少し緩やかになった道は恰好の遊び場
興奮のあまりに足が伸びたみけ猫~~(^^)
木々はまるで身体全体で舞を舞っているかのようだ
大興奮の岩本新道をあっという間に降りて
大普賢周回路に出てきた 13:10 頃
周回路を画面左に行けば底無し井戸から鎖場のある岩場を下り無双洞へのコース
早くも周回をしてこられたカップルさんが戻って来られるところだった
周回路に合流して和佐又山分岐へと揚々と引き返す
ここからはまたアッシー君にリーダー交代
しか~し!ここからだって申し分ないブナやヒメシャラの椛の並木
いいなぁ~~!! いいねぇ~~!! ♪🎶
お~~~い!! 何かみつけたの~~?!
先ほどの合流地点で出会ったカップルさんが休憩しておられた椛スポット
お構いなしに騒ぎまくりアッシー君も命じるままに集合写真を撮ったりして大いに遊ぶ
挙句の果てにカップルさんにお願いして写真撮ったり
頼まれもしていないのにお二人の記念写真を撮って差し上げたり
猫軍団はどこまでも賑やかです
この和佐又周辺では一番の巨木になりましょうか?
見上げるほどにその木魂の凄さを感じます
ほんとに人間なんてちっぽけな物です
後ろから今朝登り初めにスタスタっと追い抜いて行った若い女性がまた疲れも見せず
元気な足取りで追い抜いて行きます
「周回してきたの?今朝会いましたよね?」等々引き留めてお話をするアッシー君
彼女も乗せられるままに携帯に記念写真を撮ってもらいます
ア・・「帰りはどうするの?」
彼女・・「バスで帰るので急いでるんです~」
あ・・「じゃぁ~送ってあげる」
皆、ぽか~~~ん(^^)
結局、バスにまだ十分間に合うのでと彼女は先に行く
ア・・「もし、間に合わなかったら途中で拾ってあげるからね~」
カサブランカさんも苦笑 (^^;
まだまだ妖艶なダンスは続く
ありぃ~~~? みけさんが掴まった~~!!
ガスの中にお昼休憩した鷲ノ窟の岩肌が見え隠れしている
13:50
朝の分岐まで戻ってきました
ベンチで小休止
アッシー君はまだ撮り足りないようです
満面の笑顔で無事にスキー場跡の登山口まで戻ってきました 14:30
あれ?
男性陣はススキ野に入って何を狙っているのかな?
その視線の先はこの景色かな?
登ってきた大普賢は見えないけれど確かにあそこから登って行きましたね~~
オートキャンプ場の横の舗装道路からロッジに帰る途中の目の前の紅葉に
思わずアッシー君が漏らした言葉
「あれ~今日の紅葉はここが一番綺麗だったりして~~!!」
に全員ずっこけた~~(^^)
ロッジ(バンガロー?)に到着すると草むらに5㎜程の変わったキノコ?を発見!!
なぁ~~んだろ~~?
あ~~楽しかった!!
雨で山登りは諦めかけていたけれど何のこれしきの雨ーーー!!
と、全員が気持ちを一つにして頑張った甲斐がありました
さてそれではロッジで少し休憩しましょう
今夜はもう一人ユニークな謎の女(ひと)が到着予定です
続く~~~<(^^)>
まぁあんまり曇り空に控えめな色がいい~~なんて言うと負け惜しみになるけどね(笑)
シッチャカメッチャで最強のメンバーが揃いました
鹿も熊も、何しろ北海道支部の前には形無し~(^^;
みけ軍団、ハチャメチャ楽しそう~~♪
鹿なんて、寄ってこないでしょ~~^^
賑やかに猫軍団の6人舞台でした
猫は直ぐに取り付く癖があるようで軍団長は暫く喋っていたようです(^^;
総勢、6名、ちょうどいい人数でしょうかね~(^^)
手前味噌ながら霧に紛れる紅葉がとっても素敵だと思った一日でした
美しいなって、益々思い上がりますよ~、
ありがとうございます
猫軍団の合同訓練!~賑わいでしたね!
綺麗な紅葉を堪能して来ましたね~すばらしい!
余りの紅葉の素晴しさにほれぼれして~~
倒木にまで取り付いている人も居られますが・・・
みなさんのいいお人柄が出てますね。
紅葉もしっとりとして、美しいです。
おっしゃる通り、岩場は三点確保でよじ登れますが下りは前向きか後ろ向きかで危険度アップですね~
秋を十二分に満喫いたしました
秋ですね。
ナイス。
こんだけ楽しんでも夜の部が控えてますんやわ~f(^_^;
この辺りの斜面は自然林豊かだから、時期が合えばバッチリですな。
ほんで下りて来たのにまだ続くの??
長かったでしょう
細切れにしようかと迷ったけど、そうするとまた何度も書かなきゃならないよ~~
目がシバシバだ(笑)
ハハハ(^^)アッシー君の言動は時に面白く可笑しいのよね~(^^;
カサブランカさんはとっても心が広いんですよ~~~(^^;
まだ続くようなので、大変ですね。
写真あり、文章ありで肩が凝ったのでは?
山に行ってほぐしましょう。(笑)
<ア・・「帰りはどうするの?」
彼女・・「バスで帰るので急いでるんです~」
あ・・「じゃぁ~送ってあげる」
皆、ぽか~~~ん(^^)>・・・・・アッシー君も男性でした。
紅葉スポットが間に合って良かったです
お気に入りに加えてもらえたようでうれしいです
アッシー君の大真面目なお人柄、再度見直しました(笑)
お疲れさせてすみませんーー;
初めは書く気にならなくて暫くパソコンの前で思案しています
興が乗り始めると写真を追加してしまい結局2,3回修正し直して公開です、
写真の編集に時間がかかるのであまり人は掲載したくないのですが
みけさんとの山行きにはやっぱり猫(人)がいないと面白くない物もので~~アシカラズ
時間も気にせず のんびり歩けて楽しかった~(*^-゚)vィェィ♪
あ~あ ツカレタ・・・
読む方もだけど、これを書くのに何時間かかるんですか?
お疲れ様でした。
大普賢の登頂はガスでしたけど皆の心に焼き付いたのはこの岩本新道の幽玄な世界です
そうそう謎の女(ひと)はあの時に突然メールしてご迷惑をおかけした同行の車中泊のひとです(笑)
明日くらい登場願うと思います(^^;
あの岩場は鷲ノ窟を降りて直ぐのところにあり、大した断崖ではありませんでしたよ
無双洞へはまだまだ厳しい岩場を下って行かねばなりませんから行きませんでした
大峰の山はもう1000m以下の谷筋くらいしか紅葉はなさそうですよ
曽爾高原のススキや紅葉も今が一番かも知れませんね~
大切なカメラも無事に復活して素敵な写真お待ちしてますよ
山頂部は流石にもう落ち葉になって立木は冬姿でした
1300m以下はまだ黄葉が綺麗でしたが、そろそろ落ち葉になるでしょうね
猫は決して丸くならないのです! とても自己主義ですのでそれぞれの領分で騒いでいるので~す(^^;
スタートはきちんとヒュッテ口からだったので朝はここを通ってなかったのですよ、それが登攀意欲を削がないで良かった(笑)
第一章の大大大興奮~~~🎶やったね~
例年よりぐんと落ちるってヒュッテのご主人がおっしゃてたから本来の紅葉はどんなんだろうかね~、3年前にyamaちゃんに連れて行ってもらった時とそんなに変わらないと思ったんだけどなぁ~
景色も良さそうだけど、ガスがねぇ(苦笑)
謎の女(ひと)、車中泊の方ですか~^^?
ナイス♪
厳しい岩場のルートですね。
私なら、足がすくみそうで。。。
岩場は、無双洞ではないのですね?
それにしても、素晴らしい紅葉ですね。
普賢岳周辺は、紅葉は完全な見ごろですね。
自称写真家としましては、ガスと紅葉のコラボが一番よろしいです。
あ~。
撮りたい。。。歩きたい。。。
本当に、私も大峯と行きたいところなのですが、都合で、明日は、曽爾方面に行ってきます。
もちろん、紅葉狙いも兼ねてです。
良い山行になりそうですね。
あ~楽しかった♡
三毛猫軍団おおはしゃぎですね~
彼女 バスに、まにあったかな?ひつこくさそうすがためにうかぶね~
しかし 出発口が一番の紅葉って、、、それもね~
でも ほんに 雨にも勝ってよいひでした。
お疲れ様でした。
今夜到着はどなたかな???
あの道は良かった!あれで「今年は良くない」なら通年は?と、来年への欲も